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初出場

【テレビ】武内駿輔『ものまねグランプリ』初出場で初優勝 山寺宏一&福山雅治からも太鼓判

1 ひかり ★ :2021/12/21(火) 23:03:53.84

 声優の武内駿輔が、きょう21日に放送された日本テレビ系の年末恒例番組『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』で優勝を果たし、直後に行われたリモート会見では「投票してくださった方々、見て楽しんでくださった方々に大きな感謝を伝えたいです」と喜びを表現した。

 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロデューサー役や『アナと雪の女王』シリーズのオラフ役などの声を担当していることで知られる武内。予選では大先輩・山寺宏一のものまねを披露して1位通過。決勝では福山雅治のモノマネで、ものまねグランプリ初出場・初優勝を飾った。

 予選については「山寺さんのモノマネをご本人に見せたのは初めてで、情けない数字で終わりたくなかった。1位通過で、大先輩にも顔向けできるパフォーマンスができたと思います」と笑顔を見せた。

 武内のモノマネ指導をした師匠・神奈月に対しては「その場にいる人やテレビの向こう側の人を楽しませてモノマネだということを勉強させていただきました。技術的なところだけでなくモノマネ芸の手ほどきをしていただきました」と感謝を伝えた。

 今後のモノマネについては「福山さんご本人から『似ている』というありがたい言葉をいただきました。山寺さんからも背中を押していただいたので、おふたりのモノマネの精度をあげていきたい」とさらなる技術向上に意欲。来年の目標を聞かれると「声優という職業をいろんな方に知っていただき、仕事のおもしろさや可能性をいろんな場所で披露できる機会があれば挑戦し続けたい。声優という仕事を大事にしつつ、ほかのことも頑張っていきたい」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d58e09eba144ec26d1a2a6d927eea78d5920b0d9


(出典 pbs.twimg.com)


【五輪】女子オムニアム 梶原悠未がで銀メダル…「毎日、母と吐くくらい練習してきました」


NO.9730302 2021/08/08 13:16
梶原悠未が女子オムニアムで銀メダル…自転車競技で女子初メダル「毎日、母と吐くくらい練習してきました」
梶原悠未が女子オムニアムで銀メダル…自転車競技で女子初メダル「毎日、母と吐くくらい練習してきました」
◆東京五輪 自転車トラック種目 女子オムニアム(8日、静岡・伊豆ベロドローム)

五輪初出場の梶原悠未(筑波大大学院)が、銀メダルをつかんだ。

自転車では2004年アテネ五輪チームスプリントの銀の日本勢最高成績に並んだ。女子では92年バルセロナ五輪女子スプリントの黒木美香の7位が最高成績だった。梶原が憧れを抱き、自転車競技で五輪3大会に出場した橋本聖子でも果たせなかった快挙となった。

身長158センチ、出場選手の中では小柄だが、外国選手相手に堂々の戦いだった。終盤には落車のアクシデントもあったが、最後まで粘った。

梶原「声援が力になりました。母と毎日、吐くくらい苦しいトレーニングをしてきました」

◆梶原 悠未(かじはら・ゆうみ)1997年4月10日、埼玉・和光市生まれ。24歳。筑波大坂戸高、筑波大を卒業、同大大学院に在学中。0歳から中学3年まで競泳選手。高校1年で競技を始め、15年アジア選手権ポイントレースなどで5冠。17年W杯オムニアムで日本勢初V。通算4勝。昨年の世界選手権のオムニアムで日本女子初の金メダルを獲得し、東京五輪代表入り。155センチ、56キロ。

【日時】2021年08月08日 12:55
【ソース】スポーツ報知

梶原 悠未(かじはら ゆうみ、1997年4月10日 - )は、埼玉県和光市出身の女子自転車競技選手。筑波大学卒。筑波大学大学院在学中。血液型はO型。 小学校時代は水泳・ピアノ・書道・バレエなど5つの習い事をしていた。 筑波大学附属坂戸高等学校に入学後、教師の誘いで自転車競技を開始。並行してスイミングスクールに通っていた。
8キロバイト (653 語) - 2021年8月8日 (日) 04:10




【悲報】YOASOBIボーカルikuraさん「紅白出たのに気付かれない。悔しい」

1: とある名無しの中二病 2021/04/03(土) 14:39:25.28 0
1日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に人気音楽ユニット・YOASOBIのボーカロイドプロデューサー・Ayaseとシンガーソングライター・ikuraが出演。『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たすなど大人気の彼女らが、私生活の悩みを明かした。

デビュー曲『夜に駆ける』がストリーミング再生4億回を突破、結成わずか1年の20年末には『第71回NHK紅白歌合戦』初出場を果たし、テレビ初パフォーマンスが神歌唱と称賛を受けたYOASOBI。

YOASOBIはそれぞれ26歳と20歳という若さ。有吉弘行が「『紅白』なんかダサいっていうタイプじゃないんだ?」と質問すると、2人は「(出場が決まったさいに)嬉しくてハイタッチした」と笑った。

街で「夜遊びやめろよ」と声をかけられたり、顔でバレるようになったか尋ねられた2人は「あんまりない」「そもそも(コロナ禍の)ご時世で夜に飲み歩いていない」と悲しげに告白。

『紅白』出場直後にYOASOBIメンバーで初詣に行ったさいも、「全く気づかれなかった」とikuraが吐露すると、Ayaseも「『紅白』出たばっかりなのに、ちょっとぐらい(気づいて)って思った」と嘆く。ikuraは「悔しすぎて絵馬に『YOASOBI来たよ』って書いた」と振り返った。

アニメを使ったミュージックビデオで注目を集めたYOASOBIだけに、まだまだ当人らの顔を知らない人も多いのだろう。

それでも視聴者からは「YOASOBIのメンバーで初詣行って気づかれなかったのか。でもマスクしてたら気づかないかもな」「YOASOBIが初詣にいたら絶対気付くやんか!!なんで気付かんねん!」と驚きの声が殺到していた。

https://sirabee.com/2021/04/02/20162547081/

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