トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

初公判


(出典 toyokeizai.net)


 【しょうゆ】 くら寿司で迷惑行為、吉野凌雅の初公判始まる「反省しています」


1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/07/21(金) 00:00:41.450ID:ye+H2Aa30
「反省の思いを込めて…」 くら寿司で“迷惑行為”男の初公判始まる
https://news.livedoor.com/article/detail/24648273/
回転寿司チェーン「くら寿司」でしょう油さしに直接口をつけて飲むような動画を投稿し、
業務を妨害した罪に問われている吉野凌雅被告(21)の初公判が20日、名古屋地裁で始まった。


髪色と形を黒く短く変えた吉野被告は裁判所の前で取材に
「たくさんの方々を傷つけてしまったので、その気持ちを反省の思いを込めて、この法廷で意見として述べたい」

初公判では、起訴された内容を認めました。

さらに吉野被告は、当時15歳の少女に「名古屋なら援交して稼げば生活できる」などと言って
営利目的で誘拐した罪追起訴されていて、今回の裁判では2つが合わせて審理されます。


(出典 i.imgur.com)


無免許運転の元都議・木下被告 初公判も反省の色なし「違反することで交通ルールを学習」


1 ひよこ ★ [TW] :2022/01/26(水) 06:12:16.40

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/01/26/kiji/20220125s00042000620000c.html
[ 2022年1月26日 05:30 ]
無免許運転の元都議・木下被告 初公判も反省の色なし「違反することで交通ルールを学習」

(出典 www.sponichi.co.jp)

帽子を目深に被り、報道陣の問いかけに答えず裁判所をあとにする木下富美子被告(撮影・岸 良祐)
Photo By スポニチ

 昨年7月の東京都議選期間中などに無免許運転を7回繰り返したとして道交法違反罪に問われ、議員辞職した元都議木下富美子被告(55)が25日、東京地裁(平出喜一裁判官)で行われた初公判で起訴内容を認めた。検察側は「日常的に繰り返し、情状酌量の余地はない」として懲役10月を求刑した。判決は2月15日。

 起訴状によると、木下被告は免許停止期間中だった2021年5~7月に計7回、乗用車を運転。検察側は、都議会議事堂への登庁や街頭演説に向かう際に無免許運転したと明らかにした。これに加えて、17年から約4年間で計12回、ミニバイクなどで交通違反をして摘発されていたとも指摘。携帯電話を見ながら運転したり、通行禁止違反や一時停止違反などを重ねていたとした。免許停止処分も計4回受けていたという。

 被告人質問に涙声で答える木下被告は、黒のジャケットに緑のスカート姿。「なぜ世間から批判されたと思うか」と聞かれた際は、肩を揺らして泣きだした。新型コロナウイルス感染拡大を理由に「選挙活動の手伝いで運転できる人が少なく、自分でするしかなかった。都議選へのプレッシャーでまともな判断ができなかった」と釈明。「規範意識が薄かった」と謝罪した。

 木下被告は都議選当選後、無免許運転で人身事故を起こし逃走したことが発覚。書類送検されたが、ひき逃げ容疑は不起訴処分となった。都議会で2度の辞職勧告、3回の召喚状が出されても応じず、約4カ月間、公の場に姿を見せなかった。

 法廷では反省を疑うような受け答えもあり、検察側に違反を重ねた事実をどう受け止めたかを問われると「おっしゃるほどたくさんでしょうか」と反論した。同じ質問をした裁判官には「自分は(運転を)勉強し直さなければならないほど知識がなく、違反することで交通ルールを学習していった」と回答。裁判官に「摘発されて学習していては仕方ない」とたしなめられた。

 懲役10月が求刑されたことに驚きの声も。「無免許運転の求刑は、事故を起こした場合でも懲役5月程度。実刑判決はないと思われるが、懲役10月は異例で、今回は相当悪質との判断だろう」とする識者の指摘もある。


【芸能】暴行罪問われた熊田曜子の夫、初公判で無罪主張 次回公判で直接対峙へ

【芸能】暴行罪問われた熊田曜子の夫、初公判で無罪主張 次回公判で直接対峙へ

1 muffin ★ :2021/10/15(金) 16:56:12.71

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110150000436.html

今年5月、タレント熊田曜子(39)の顔を平手でたたいたとして、暴行罪に問われた夫(38)の初公判が15日、東京地裁で開かれ、夫は起訴事実を否認した。「(暴行があったとされる時間に)一緒にいたことは間違いありませんが、暴力をふるったことは一切ございません」と述べ、弁護側は無罪を主張した。


この日は、罪状認否のあと検察側が冒頭陳述を行い、次回の証拠申請を行った。検察側は被害者である熊田と、事件が起こった日に夫を取り調べたとみられる警察官の証人申請を行い、弁護側も認めた。次回公判(11月9日)には、夫と妻が直接対峙(たいじ)することになった。

検察側の冒頭陳述によると、熊田は5年前、酒に酔った夫から蹴られるなどの暴力をふるわれ、警察に相談していたという。

今回の事件は、今年5月17日、熊田は子どもの幼稚園のママ友から、子どもを預かってほしいとラインで頼まれたことから発生した。同日午後8時ごろ、東京・港区内のマンションに帰宅した夫に、ママ友からの依頼を伝えたところ、怒りだし、家を出て行ったという。翌18日午前0時すぎ、酒に酔って帰宅した夫は、寝室にいた熊田に出ていけと命令し、子どもの遊び部屋に熊田が逃げると、夫はその部屋に来て、預かるのを断るように要求。さらに暴言を吐き、熊田のすねを蹴り、引き戸をたたいたという。熊田がやめてほしいと懇願すると、熊田の顔面を平手でたたき、お尻を蹴ったとしている。熊田ははだしで家を飛び出し、110番通報した。
夫は警視庁に逮捕され、その後、釈放された。熊田は被害届を取り下げず、所属事務所を通じて以前から夫にDVを受けていたことを明かし、離婚の手続きに入ると発表。現在は、3人の子供を連れて別居している。

2人は12年に結婚。同年12月に長女、15年10月に次女、18年6月に三女をそれぞれ出産したことを発表していた。


(出典 www.nikkansports.com)


このページのトップヘ