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出品


【野球】大谷翔平の小学校への寄贈グラブがまさかの〝転売騒動〟「こんな出品はやめて」と批判が殺到


1 征夷大将軍 ★ :2024/01/22(月) 22:46:49.56
 ドジャース・大谷翔平投手(29)が昨年末から全国の小学校に寄贈しているグラブに〝転売騒ぎ〟が起きた。22日にフリマサイトに大谷グラブと見られるタグが10万円で出品されていることをMLBファンが発見し、SNSで騒ぎとなっている。

 商品は「タグ 大谷翔平 グローブ 小学校 ニューバランス」と題し、タグのみを10万円で販売。グラブ3個の写真とともに「2023年、年末に小学校へ届いた大谷グローブに付属していたタグです(グローブは児童たちが使用するためタグのみです)」との説明が付けられている。

 SNSでヤリ玉に上がるとすぐに削除されたというが、ファンの間では「いつかは出ると思っていたけど…タグのみとはいえ、大谷さんの好意を無にするモラル的に最悪の出品」「悲しいですね」「こういう出品はやめてほしい」と批判が相次いでいる。

 大谷は昨年11月に全国2万校の小学校に3個ずつ、計6万個のグラブを寄贈。今年も続々と届き始め、各地で喜びの声が上がっていた。

東スポWEB2024年1月22日 15:14
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/289719


秋川雅史が二科展入選 彫刻部門では芸能界初の快挙!3年かけた楠木正成像


1 ひかり ★ :2021/09/01(水) 18:12:10.70 ID:CAP_USER9.net

 大ヒット曲「千の風になって」などで知られるテノール歌手の秋川雅史(53)が第105回記念「二科展」に出品し1日、彫刻部門で入選した。同展での彫刻部門での入賞は芸能界で初の快挙となった。「二科展で入選いただき本当に嬉しく思っております」と喜んだ。

 作品は幅60センチ、奥行き17センチ、高さ46センチの「木彫楠公像(楠木正成像)」。東京・皇居外苑にある楠木正成の銅像にインスピレーションを受けて製作に着手。約3年かけ、特注の彫刻刀を駆使しながら1本の木から掘り出した。「馬の尻尾の形状や、顔の目線を上に向く様にしたり、自分なりのエッセンスを入れ込みました」とこだわりのポイントを解説した。

 かねて秋川が木彫刻を趣味にしていることは広く知られていたが、公募展に出品するのは今回が初めて。元々だんじり彫刻で有名な愛媛県西条市の出身で彫刻とは触れあってきた。本格的に製作に取り組み始めたのは今から約11年前。ドイツで鷹の彫刻を購入し、眺めているうちに「自分も彫れるんじゃないか」と感じたことがきっかけだった。

 これまでに13点の作品を作成。その中には仏像もあり、寺に奉納したこともある。次回作については現在検討中だが、関係者によるとこれまでの作品を全て展示する個展の開催を検討しているという。

 歌手としては8日に東京オペラシティでコンサートを予定。今後も歌手と彫刻家の「二刀流」でまい進していく。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e6743c15751c473d77962aff225ed5bf5ef52cd

(出典 www.sponichi.co.jp)



(出典 123-award.com)


ベラルーシ選手、銀メダルをオークションに出品 早くも230万円まで競り上がる


1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/08/10(火) 07:34:33.43 ID:ISw8utVJa.net BE:377482965-2BP(2223)


(出典 img.5ch.net)

亡命ベラルーシ選手、選手支援でメダルを競売に出品|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000225018.html

ポーランドに亡命した東京オリンピック・陸上のベラルーシ代表選手がかつて獲得したメダルをオークションに出品しました。収益は自身と同じく圧力を受ける選手の支援に充てるとしています。

チマノウスカヤ選手が9日、オークションサイト「eBay」に出品したのは2019年に開かれたヨーロッパ競技大会の女子100メートルで獲得した銀メダルです。

9日はベラルーシのルカシェンコ氏が再選したものの、不正が指摘される大統領選挙からちょうど1年にあたります。

チマノウスカヤ選手は自身のインスタグラムで「去年の8月9日以降ベラルーシで自分の立場や意見によって苦しんできたアスリートを応援するため出品した」と説明しています。

入札は18日に締め切られますが、すでに2万1000ドル、約230万円の値がついています。



(出典 img.jisin.jp)

【芸能】藤原紀香、炎上した“店員シカト”発言にみる「水素ハマりすぎ生活」の行方

1 爆笑ゴリラ ★

2/20(土) 11:31配信
週刊女性PRIME

藤原紀香

「紀香と愛之助の結婚式、引き出物が“水素生成器”らしいよ。家紋つきオーダーメイドで10万円もするんだってさ」

 2016年9月に式を挙げた片岡愛之助と藤原紀香。当時、話題になった生成器をまさか令和になって思い出すとは思わなかった。というのも、今、その引き出物が『ネットオークション』に出品されているのだ──。

《色が松の葉のグリーンで、家紋の追いかけ五枚銀杏(いちょう)が入っている事から、藤原紀香&片岡愛之助の結婚式の引き出物に配られた物と推測されます。たいへんレアな商品でございます》

 オークションサイトの概要欄でそのように説明する出品者は、きっと式の出席者ではないのだろう。どら焼きのような形状の機器には、『malloon』というメーカー名がプリントされている。それと同じ面に、向かいあうようにして印された『松嶋屋』の家紋。それが収められているのは電子機器に似つかわしくない、いかにも上質そうな木箱だ──。例の引き出物をはじめて見て“これが結婚か”と感じ入る。違いを受け入れながら共生する決意をここまで視覚で訴えてくる物体、ほかにないだろう。

“紀香と水素”の今
 紀香のブログに「水素」が初めて登場したのは2014年10月15日。「ドクターにいただいた、水素カプセル」を飲んだことを報告した(『J-castニュース』)ことから始まったという。

 そこから「水素は人間を救う」なる熱狂的スローガンとともに、あらゆる生活シーンに水素をとりいれ、芸能界における水素の第一人者となっていった。しかし、2016年12月に国民生活センターがその健康効果について“根拠なし”とし、一部業者に宣伝文句の改善を要望したことからブームは一気に鎮火。

 この影響があったのかは定かではないが、ブログやテレビで紀香が水素に触れる頻度は見るからに少なくなった。今度はブログで「酸素水を愛飲している」と宣言したり、それを鉱石が入ったボトルに入れて『宝石水』と謳(うた)うように。新たな“水を得た紀香”を前に、次第にマスコミの水素イジリも減少、人々の記憶から“紀香と水素”の結びつきは忘れられるようになった。引き出物がオークションに出されるほど時が流れた今、その関係はどうなっているのだろうか──。

 結論から述べると、彼女は現在も水素を使っている。というか、むしろその傾倒ぶりはパワーアップしているとさえいってもいい。

 確認できた限り、彼女が久しぶりにメディアで水素について語ったのが『女性自身』(2020年7月14日号)のインタビューだ。おそらくこれが最新情報なのではないだろうか。以下に引用したい。

《“水素”ももちろん続けていますよ。水素カプセルを飲んだり、その場で水素水を作る機器を使って野菜を洗い農薬などをとれやすくしたり、お風呂で発生させたり。夜は大黒摩季さんから紹介されたマシンで高濃度の水素を吸いながら就寝しているので、かなりぐっすり休めますね。いいと思ったものを続けながら、形を変えて取り入れています》
>>2続く

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d2c5849aff5a7ee3d9319ccb4cb35390839bd1f


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