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再生回数

中川翔子「鬼バズリしましたね」水着姿動画1000万再生&登録者増に喜び


1 jinjin ★ :2021/10/20(水) 00:23:11.35 ID:CAP_USER9.net

中川翔子「鬼バズリしましたね」水着姿動画1000万再生&登録者増に喜び


タレントで歌手の中川翔子(36)が19日、ツイッターを更新。
久しぶりの水着姿を披露したYouTube動画の再生回数が1000万回の大台に乗り、喜びと感謝をつづった。


中川は8月28日に自身のYouTubeチャンネルにアップした「100億年ぶりの水着…。恥ずかし過ぎて泣きそう…」と題した動画で、照れながらも水着姿を披露し、公開2日で300万再生を突破するなど反響を呼んだ。


19日についに1000万回を突破し「わああああああい 水着動画夢の1000万回再生ありがとうございます 達成しましたあああああああああああああああああああああああああああありがとうございます!!!!!ありがとうございます!!!!!みなさま、本当にありがとうございます」と歓喜の声をあげた。


また、18日夜にアップした動画では、チャンネル登録者数が70万人を突破したことも報告し、
「すごーい、すごーい、すごーい!やっぱりアレですね、水着の……鬼バズリしましたね」と、水着動画に言及。

この日、情報番組で共演した「まじめな専門家の先生」からも水着動画を見たと伝えられたといい、
「えー!? そんな意外なところにまで届いている。水着ブーストでプラス10万人くらい増えましたね。人生何が起きるかわからない」と喜んだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/c0cb439772462658b0ac241e17ab04e9f890bcae

(出典 i.imgur.com)



(出典 i.imgur.com)


動画
「100億年ぶりの水着…。恥ずかし過ぎて泣きそう…」

(出典 Youtube)

【芸能】大島由香里アナ“100日後に食われるブタ”に不快感 再生稼ぎのためなら「これは食育ではない」
1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/05(日) 15:37:07.00 ID:CAP_USER9.net

9/5(日) 15:18
スポニチアネックス

大島由香里アナ“100日後に食われる*”に不快感 再生稼ぎのためなら「これは食育ではない」
大島由香里アナウンサー
 フリーアナウンサーの大島由香里(37)が5日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に出演。YouTubeで大きな話題を呼んでいる「100日後に食われる*」についてコメントする場面があった。

 5月から投稿が始まった一連の動画。生後3カ月のミニ*、通称「カルビくん」との何気ない日々を撮影したものだが、「100日後に食われる*」というタイトルで大きな注目を集めていた。

 そして、訪れた100日目。丸焼きになった*の姿が映され、飼い主が祭壇に線香を供えるシーンが。その衝撃的な内容に、投稿から4日で260万再生超えの反響があった。ただ、動画のラストに一瞬だけ表示された「この物語はフィクションです」の文字に賛否両論。「これはフィクションだけど、現実で起きてるっていう感覚をすごく考えさせられました」「食育動画だと思ってたけど、フィクションを入れることで意図が不明になった」といった声が上がった。

 番組では、飼い主に直撃インタビュー。「本当に食べたか、食べてないかは、あえて炎上回避のために曖昧にしている部分ではあるのですが…」と真相は明かさなかったものの「食べ放題のお店とかで、安易に食べきれなかったら残す人が、カル様(カルビくん)がちょっと頭によぎるだけで『必要以上に頼むのはやめておこうかな』というきっかけになれば。ふだん食べるときでも、感謝の気持ちをもって食べることで無駄が少しでも減らせればいいと思います」と、語った。

 しかし、カルビくんの前で豚カルビを食べたり、視聴者に好きな豚料理を尋ねるなど「悪趣味」と思われる動画もアップしていたことも事実。大島アナは「これはそもそも食用じゃなくて、ペット用のミニ*かなと思って。そのミニ*を100日間、愛でるだけ愛でて丸焼きにして食べるって、私の中ではナンセンスだと思っていて」と不快感を示す。「子どもに積極的に見せようとは思わない動画。YouTubeでバズって再生回数を稼ぐためだけにやってるとしたら、これは食育じゃないと思いますね」と、バッサリ斬り捨てた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/02d58dd3ecca31f0f0aeff812247be3f5cddfc42



【芸能】竹原慎二のYouTube再生回数がエグい! 800万、700万再生をたて続けに超えることも… 伝説の番組『ガチンコ』風の企画が大人気


1 jinjin ★ :2021/08/15(日) 13:44:13.28

伝説の番組『ガ*!』復活!?
竹原慎二のYouTube再生回数がエグい



「じゃあの」でおなじみの元プロボクサー・竹原慎二が、YouTubeで好再生記録を叩き出していると話題だ。

竹原は今年5月、再スタートと題してチャンネルの内容をリニューアル。
ユーチューバーやケンカ自慢の素人を招き、スパーリングで対決する動画をメインに据えた。


初回のケンカ自慢ヤンキーとのスパーリング企画は、なんと858万回再生という驚異的な数字を記録。
続く素人とのスパーリング動画も736万回再生と、爆発的な再生回数を叩き出している。



その後は、那須川天心や井上尚弥といったプロボクサーのインタビュー動画もアップされたが、こちらは100万回再生以下とあまり奮わず。
しかし、それでも数十万回と充分に好調な数字で、その景気の良さがうかがえる。


竹原のボディブローに素人が耐えられるのかを検証した動画も、160万回超えの人気動画に。
YouTubeという舞台ゆえか、炎上格闘家ユーチューバー・シバターとのスパーリング対決は3日で400万回再生を突破。
一回の爆発力には凄まじいものが秘められている。




ネット上には予想だにしない書き込みが!

芸能人・文化人・人気YouTubeでも、数百万回の再生数を記録できるのはごくわずか。
特に、800万、700万をたて続けに超えた5月の数字には、大きな称賛に値するものがあるだろう。


ネット上でも、この好調さは

《ガ*の焼き直しでこんな稼げるんか》
《すげぇ 令和にガ*がうけるとは》
《朝倉もやけど格闘技系ユーチューバーはやっぱ稼げるんやな》
《こういうプロが素人をシメるみたいなのっていつでもウケるよな》
《普通にトップユーチューバー並やん というかトップでもなかなかいないレベルやん》


とにわかに話題だ。


「竹原は20年以上前に放送された人気番組『ガ*!』(TBS系)で、不良少年をプロボクサーへと転身させる企画『ガ*ファイトクラブ』の講師を担当。腕っぷしに自身があるも素人に過ぎないヤンキー達にも手加減せず、超スパルタ指導で時には胸ぐらを掴み合う一触即発の厳しさを見せてきました。はっきり言って、現在のYouTubeでやっているのは、これの焼き直しのような企画に過ぎません。しかし、YouTubeのメイン視聴者である若い世代は昔のテレビを知らないため、こうした企画が逆に新鮮に見えて興奮をそそるのでしょう」(TV誌記者)


このまま人気を博していくと、業界そのものの勢力図が変わってくる可能性もあるだろう。
YouTubeの未来は、一体、どうなってしまうのか!?


https://myjitsu.jp/archives/297198



【芸能】佐村河内守が初告白「鬱々としんどい日々……」、騒動から7年 YouTubeでの作曲活動も再開


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/19(月) 20:54:02.56 ID:CAP_USER9.net

7/19(月) 11:01
デイリー新潮

佐村河内守が初告白「鬱々としんどい日々……」、騒動から7年 YouTubeでの作曲活動も再開
騒動当時の佐村河内守氏(2014年)
 ゴーストライター騒動から、およそ7年。佐村河内守氏(57)は昨年秋、YouTubeを舞台に作曲家としての活動を再開していた。楽曲制作への思いや、騒動後の日々について、初めて本人が語った。
 ***
『交響曲第1番“HIROSHIMA”』などの楽曲を生み出し、「NHKスペシャル」を始め、数々の番組で「全聾の天才作曲家」として取り上げられた佐村河内氏。「現代のヴェートベン」と称された彼が、一転、稀代のペテン師として世間から大バッシングを受けることになったのは、作曲家の新垣隆氏(50)が彼に成り代わって作曲を行っていたことを告白した2014年2月のことであった。

 佐村河内氏は会見を開き、一連のゴーストライター騒動を謝罪。その後、数々のバラエティ番組に出演した新垣氏とは対照的に、およそ7年間、ほとんどメディアにも登場しなかった。


 そうした中、佐村河内氏は2018年頃から人知れず作曲活動を再開し、2020年10月からはYouTubeに楽曲を発表し始めた。「MALLEVS MALEFICARVM」というチャンネル名は、1487年に出版された『MALLEVS MALEFICARVM(魔女に与える鉄槌)』という書物にちなんでいるという。これは、15世紀以降、異端者と見なされた多くの女性が拷問の末に殺害されることになった、いわゆる魔女狩りの手引書として使われたものである。

「この本は、聖書を上回り、世界で最も売れた書とも言われています。私の音楽のコンセプトである荒廃した近未来世界の中でも、同調圧力による魔女狩りが横行します。それに立ち向かう象徴として生み出した“Sakura”をテーマにした楽曲を作ったのです」(佐村河内氏)

 今年4月にYouTubeに公開された『MM“Sakura”Apocalypse』の再生回数は、5.3万回を超えた(7月16日現在)。

 この曲を聞いた“ゴーストライター”の新垣氏は、「言えるのは、この作品は約二十年前に彼がベースを作り、私が“お化粧を施して”仕上げた『鬼武者』というゲーム音楽から、化粧部分を取り去ったものと瓜二つだということです。だからこそ、彼のオリジナルだと分かるのです」(『週刊文春』2020年8月13・20日号)と語っている。新垣氏からもオリジナルのお墨付きを得たこの曲は、再出発した佐村河内氏の新たな代表曲ということか。

「代表曲なのかははっきりとは分かりませんが……。1994年に初めて放送されたNHKの『山河憧憬(武蔵野)』の音楽を担当していた頃には、既に能楽、尺八、効果音、オケ、電子音楽の融合という『MM ‘‘Sakura’’ Apocalypse』と全く同じオリジナルスタイルで作曲しておりました。私は、DTM(デスクトップミュージック)の草創期を生きていたわけですが、当時はまだ和楽器とオケと電子音楽といった斬新な融合は認められない時代でした。『こんなヘンテコな融合曲とか、頭大丈夫?』と売り込み先に門前払いをされる日々だったことを懐かしく思い出します。27年前の楽曲と今年になって発表した楽曲が能楽、オケ、電子音楽の融合と全く同じスタイルということから、自分の進歩の無さを反省しつつ、これが私のオリジナリティなのだろうと感じております」(同)

全文はソース元で

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d296b449a0d8c643c7a0452bb6e26ed3db1e590a



(出典 pbs.twimg.com)
【芸能】「貴ちゃんねるず」1周年で再生数1億5000万回超え 石橋“笑いの神”が降りてくる瞬間を語る


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/17(木) 22:45:43.77

6/17(木) 22:42配信
スポニチアネックス

石橋貴明

 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(59)が17日に自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」を更新し、チャンネル開設1周年を迎えた今の心境を語った。

 当初は「俺ガラケーだから、YouTubeとかよくわからないよ」と乗り気ではなかった石橋。しかし「やるからにはとことんやる」の精神で、現在はチャンネル登録者数164万人、再生回数1億5000万回超と大成功を収めている。

 石橋は、18年にフジテレビ系「みなさんのおかげでした」終了後に「そのあとテレビの仕事も少なくなってきて戦力外通告だなと。やりたくてもできない」と、困難に立たされていたことを明かしていたが「最近、小学校3・4年生くらいの男の子が5人くらい歩いてきて『あっ、貴ちゃんねるずだ!』って。大騒ぎですよ」と、新たな視聴者とのふれあいで手ごたえを感じていた。

 また、コロナ禍で苦境に立たされた飲食業界を救うために立ち上げた企画が「東京アラートラン」。実際に石橋が店舗を回り大々的に宣伝、店主が嬉しさのあまり号泣する場面もあった。大きな話題を呼んだこのシリーズは2000万回再生超を記録、実際に動画を見た視聴者が足を運び、大きな支援となった。

 この1年間で、様々な人々を触れ合ってきた石橋は「笑顔にできる理由」について、「テレビもYouTubeも僕の中では一緒なんですよ。やっぱり、作ってる人間たちが愛を持ってアイデアをしっかり持って作っていけば、素晴らしい作品になると思うので。そのときに初めて“笑いの神”が降りてくると思うんです」と、うなずく。

 「でも、なかなか降りてきてはくれないのでね。それは、やってる本人、スタッフ含め全員が、愛を持って作らないといけない。神が降りてきたときに、みんなに感動を与える作品ができる」と、感慨深げに話した。しかし、それで終わるわけではなく「(マッコイ)斎藤くんは奥さんがいるのに、福岡で×××する『そこに愛はあるのか?』って話ですね」と、番組ディレクターをイジって、オチを付けた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdfea77269e1c46bde5b7f62142a706c15a5bdb3


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