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円安

千秋、米国旅行で「日本やばい」「帰って来たら物価が安くて、お金持ちになった錯覚に陥ります」「世界を知らな過ぎるわたし達」


1 muffin ★ :2022/10/05(水) 13:46:06.78ID:CAP_USER9
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2210/05/news095.html
2022年10月05日

タレントの千秋さんが10月4日にInstagramを更新。約3週間のアメリカ旅行から帰国し、「日本に帰って来たら物価が安くて、お金持ちになった錯覚に陥ります」「日本やばい」と円安とインフレを肌で実感した感想をつづっています。

千秋さんは9月中旬からアメリカ&メキシコ旅行に出発し、Instagramでは約3週間にわたって旅行記を投稿。アメリカからの初投稿では、「いつも買うスタバの瓶が1100円、ピザとコーラで4500円」と早速円安の洗礼を受けたことを明かし、別日には「物価の上昇は日本の比ではなく、2倍3倍とかも普通にあって」「インフレと円安で、物の価格が笑っちゃうほど高く」など日本人目線で現地の経済状況を伝えていました。

中略

数日前に帰国していた千秋さん。4日の投稿では、「日本に帰って来たら物価が安くて、お金持ちになった錯覚に陥ります」と帰国後は物価のギャップに驚いていることを明かした他、「『日本やばい』って今は焦りますが、しばらくするとこれも慣れて忘れてしまうのでしょう。今感じてるこの危機感をここに書き記す以外、どう活かしたらいいのかわからない。井の中の蛙。世界を知らな過ぎるわたし達」とあらためて危機感を言葉にしています。

全文はソースをご覧ください

国境警備隊の方と

(出典 i.imgur.com)

なぜ値上げラッシュが続いているのか? パンやカップ麺に「うまい棒」までも


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 2022/02/08 11:21
なぜ値上げラッシュが続いているのか? パンやカップ麺に「うまい棒」までも
なぜ値上げラッシュが続いているのか? パンやカップ麺に「うまい棒」までも
■値上げラッシュ、脱炭素により原油は高止まりで日本は第3次オイルショックに?
小麦の高騰で年明けからパンやパスタなどが軒並み値上げされたが、2月に入ってからもその勢いが止まらない。マヨネーズや冷凍食品、カップラーメンなど食品だけにとどまらず、22日からはスポーツ動画配信サービスDAZNも月額1925円から3000円へと料金の大幅改定に踏み切ると発表。

4月からは、40年以上変わらずに「税別10円」で販売していた庶民の味方・「うまい棒」も1本12円に上がるというが……なぜ、ここにきて値上げラッシュが続いているのか? 経営コンサルタントの鈴木貴博氏は「要因はモノ不足・原油高・円安」と分析する。

「世界経済がようやく再開したものの、製品や農作物が消費者のもとへ届くには数か月から1年を要する。さらに中国が主要穀物を買いだめしており、その量は世界の在庫の半分に及ぶ。昨年から続く食肉高騰も中国の爆食が原因。日本は中国に勝てなくなりつつある。今年に入って、国内のファストフード店からフライドポテトが消えたのも、中国が運搬用のコンテナ船を高いチャーター料を払って囲い込んだため日本に入ってこなくなったのです」

【日時】2022年02月08日 08:49
【ソース】週刊SPA!
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【悲報】円安が進む日本、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた

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円安が進む日本は、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた
円安が進む日本は、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた
 この国の経済の衰退にともなって、長らく世界の基軸通貨のひとつだった円はついにその座から陥落しようとしている。だが見方を変えると、この危機をうまく使い資金を増やす、逆転の方法がある。

■日本はもはや途上国?

 円安が止まらない。10月に入り、為替相場は3年ぶりに1ドル=114円を突破し、その後も加速している。

 日本は、新型コロナウイルス感染拡大による経済ダメージからの回復が遅かったうえに、原油など資源価格の上昇が重なった。それで円が売られている……新聞などでは、そうした説明がなされている。

 だが、市場のプロたちの多くは、この円高に、もっと根深い日本の「病巣」を見出している。

 「一言で言えば、日本の国力の弱体化が明確に表面化した結果が、今回の円安です。企業の稼ぐ力も衰え、賃金も上がらない。この30年間、日本は他の先進国に次々と追い抜かれ、いまや途上国の立場に陥落しようとしている」

 こう語るのは、エコノミストの中原圭介氏だ。中原氏が言うように、日本人の給与は長らく横ばいの状況が続いてきた。

 1991年の日本の平均賃金は約447万円だったのに対し、2020年は433万円。まったく上がっていないどころか、減少している。

 日本人にとってはすっかり慣れきった状況だが、これは、他の先進国と比較してみると、きわめて異常な事態だ。

【日時】2021年11月20日 07:02
【ソース】現代ビジネス
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