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内定

【芸能】松岡昌宏『ミタゾノ』シリーズ5が内定!『相棒』に続く長期シリーズ化構想も


1 ひかり ★ :2021/12/14(火) 06:33:07.21

「松岡さんは先日、来年1月クールのドラマ『逃亡医F』(日本テレビ系)に出演することが発表されました。さらに4月クールで、主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)のシーズン5が内定しているそうです」(映像制作関係者)

連ドラに2クール連続で出演する予定だというTOKIOの松岡昌宏(44)。キャスティングされる一つの要因に彼の“営業力”があるようだ。

「松岡さんは芸能界随一のテレビ人脈を持っています。若いときからテレビ局員らとの食事会に参加して関係を構築しました。仕事の際も頻繁に番組スタッフと雑談。

ある人がゴルフコンペで好成績だったと聞けば、『先日はおめでとうございます』と話しかけるなど、素でやっているのでしょうが、細かい気配りが上手なのです。局側としては意向もくんでくれますし、近しい関係なのでオファーしやすいんです」
(芸能関係者)

テレビ朝日広報部に『~ミタゾノ』のシーズン5内定について尋ねたものの回答は得られなかったが、テレビ朝日関係者は同作の人気についてこう明*。

「’16年にスタートした『~ミタゾノ』は、松岡さん扮する女装した“家政夫”の三田園薫が、派遣先の家庭の秘密を暴いていくヒューマンドラマ。’20年のシーズン4では23時台の放送にもかかわらず平均視聴率7.6%を記録し、根強く支持されています」

’19年5月号の『月刊ザテレビジョン』で松岡は『~ミタゾノ』のよさを《ゲストで内容や印象が変わるので、毎回が新作っていうところ》と分析していた。

そんな『~ミタゾノ』にある構想が持ち上がっていると前出・テレビ朝日関係者は続ける。

「長期シリーズ化の話が進んでいるんです。1話完結もので視聴しやすく、内容もコメディやミステリー、アクションなどの要素が入っていて幅広い世代にウケます。

そして作中で紹介される“家事の小ネタ”は『役に立つ』と主婦に人気。局内でも評価されており、21年続いている『相棒』を目指し、ひとまず10年を目標に『~ミタゾノ』を看板番組に育てていこうと話し合っているそうですよ。『相棒』の主演の水谷さんも来年で70歳ですし、『科捜研の女』も打ち切り説が根強いですからね」


『相棒』の後継として局の看板ドラマに指名された『~ミタゾノ』。’19年にシーズン3放送決定の発表時の公式コメントで、《自分の代表作のひとつとして、少しでも長く続けていきたい》と松岡は意気込んでいたが、“テレビ朝日の代表作”となる日も近いのかもしれない――。
「女性自身」2021年12月28日号 掲載

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fec6cf73aad19beb84e4bcba68abe1baa534e50



(出典 bunshun.ismcdn.jp)


【皇室】眞子内親王殿下「理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」。小室圭さん文書公表でコメント


1 記憶たどり。 ★ :2021/04/09(金) 16:14:02.97

https://this.kiji.is/753148035525967872?c=39546741839462401

秋篠宮家の長女眞子さまと婚約が内定している小室圭さんが公表した文書について、
宮内庁は9日、「文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」
との眞子さまのコメントを明らかにした。


【ニュース】池江、東京五輪代表内定 100メートルバタフライでV

NO.9373181
 2021/04/04 18:01
池江、東京五輪代表内定 100メートルバタフライでV
池江、東京五輪代表内定 100メートルバタフライでV
白血病から復帰した競泳女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が4日、東京五輪代表選考を兼ねる日本選手権(東京アクアティクスセンター)で女子100メートルバタフライ決勝を57秒77で制し、東京五輪代表に内定した。57秒10の派遣標準記録には届かなかったが、400メートルメドレーリレーの派遣標準記録57秒92を突破。混戦を制し、五輪切符をつかんだ。

 2019年2月に白血病と診断された池江は、闘病生活を経て同年12月に退院。20年3月にプール練習を再開し、同8月に実戦復帰した。自身が56秒08の日本記録を持つ100メートルバタフライは、かつて最も世界の頂点に近づいた思い入れのある種目。体への負担が大きいため、復帰後は今年2月の東京都オープンで初解禁。59秒44をマークしていた。

 今大会までは練習量を増やし、持久力強化に励んできた。3日の予選は58秒68、準決勝は58秒48をマークした。決勝には長谷川涼香(東京ドーム)や相馬あい(ミキハウス)ら国内のトップ選手が出場していた。

 準決勝後には「しっかり上位に食い込めるようにしたい。今の自分は前から言っている通り、この東京五輪がメインではない。しっかり経験を積んで、準決勝よりも速いタイムで泳げたらいい」と話していた。



【日時】2021年04月04日 17:15
【ソース】産経新聞

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