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兵庫県

「猫の足音がうるさい」65歳解体業男、上階住人に暴行し逮捕 窓から侵入して顔などを殴る 兵庫・明石市
「猫の足音がうるさい」65歳解体業男、上階住人に暴行し逮捕 窓から侵入して顔などを殴る 兵庫・明石市
兵庫県明石市の文化住宅で、上階に住む住人に暴力を振るったとして、65歳解体業の男が逮捕された。

男は22日未明、住んでいた明石市内の文化住宅で、2階に住む50歳男性の部屋に窓から侵入すると、「猫の足音がうるさいんや」などと言いがかりをつけ、顔を殴るなどの暴行を加えたとして、住居侵入と暴行の疑いで逮捕された。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めている。動機は猫の足音に腹を立てたものとみられる。

兵庫県では18日にも、伊丹市で10月23日に29歳無職の男がアパートの隣室に侵入し、「換気扇の音がうるさい」と叫びながら、矢を装着したクロスボウをこの家に住む37歳の入浴中だった会社員男性に向けたとして、住居侵入と暴力行為等処罰違反の疑いで逮捕されている。いずれも集合住宅で、騒音に怒りを持った人物が激怒し、部屋に侵入するという異常かつ狂気を感じる犯罪だ。

この犯罪に、「怖い。猫の足音くらいで、そこまでする必要があるのか」「猫の足音ってそんなにうるさい? 容疑者が敏感すぎるだけなんじゃない」「遵法精神は皆無のくせに聴力は異常に鋭い。解体業なら、現場は滅茶苦茶うるさいはずなのに」「猫の足音がうるさいと思えない」と容疑者への怒りや疑問の声が相次ぐ。

一方で、「文化住宅で猫を飼っていいのか。音よりも、勝手に飼っていたことが怒りを買われたのではないか」「猫だってうるさい時はうるさい。暴力は良くないけど、上階の人間も無神経だ」「気持ちはわかる。ペットの音は気になるととことん気になる。気軽に引っ越しというわけにもいかないだろうし、気持ちだけは理解する」という..
【日時】2021年11月25日 10:25
【ソース】リアルライブ


【笑報】水上バイクで3人死亡。淡路島沖
1 ソホスブビル(SB-Android) [TW] :2021/09/15(水) 19:10:27.52

水上バイク事故か、3人死亡 兵庫県の淡路島沖
https://news.yahoo.co.jp/articles/db7ccbf1d64ac1a267f4cb5a019a069f773aebb5


 兵庫県の淡路島の地元消防によると、15日午後4時すぎ、淡路市沖の海上で男女3人が浮いているのが見つかり、いずれも死亡が確認された。水上バイクの事故があったとみられる。


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小学校教諭がコロナ感染判明後に授業「自ら出勤できると判断」 兵庫

兵庫県尼崎市教委は1日、市内の小学校の教諭が、新型コロナウイルスの感染判明後に出勤して授業をしていたと発表した。市教委はこの教諭が勤務する小学校を3日まで臨時休校とした。 市教委によると、教諭は8月25日に38・8度の発熱があり、医療機関を受診。抗原検査の結果、新型コロナの陽性が確定した。その後、体調不良などを理由に勤務はしなかったが、30日朝に出勤し、昼まで始業式や担任のクラスで授業を行った。保健所が同日夕、教諭と連絡が取れないことから市教委に連絡し、感染が発覚。学校が夜にメールで保護者らに通知した。教諭は「体調が改善したので、自ら出勤できると判断した」といった趣旨の説明をしているという。 教諭がマスクを着けて授業をしていたため、保健所は濃厚接触者はいないと判断。市教委はクラスの児童や接触のあった教員ら38人を念のためPCR検査する。白畑優教育長は「教育公務員としてあるまじき行動。厳正に対処する」とコメントした。【中村清雅】
毎日新聞
小学校教諭がコロナ感染判明後に授業「自ら出勤できると判断」 兵庫(毎日新聞) - Yahoo!ニュース


(出典 ten-navi-prd-cms-img-481565300627.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com)
【速報】ワクチン原液のまま6人に接種、兵庫・尼崎市


1 フラワー ★ :2021/06/02(水) 17:44:51.10

兵庫県の尼崎市は、1日に高齢者施設で行った新型コロナワクチンの先行接種で、施設の職員ら6人に対しワクチンを希釈せずに原液のまま打ったと発表しました。

兵庫県尼崎市は1日、市内の高齢者施設で職員ら30人に新型コロナワクチンの先行接種を実施しました。しかし、このうち6人に対して、生理食塩水で希釈していないワクチンの原液0.3ミリリットルを接種したということです。これは本来接種するワクチンの5倍の濃度にあたるということです。

いまのところ、原液を接種した6人に体調に異常などはなく、今後、1週間程度、健康観察するということです。

尼崎市では通常、接種の際は看護師2人でワクチンの確認を行っていますが、1日はできていなかったということで、今後はチェック体制を厳しくするとしています。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4282791.html


(出典 www.asahicom.jp)



(出典 www.mbs.jp)

 【まん防】会食時に口元を覆うために「うちわ32万本配布」を発表した兵庫県に「税金の無駄遣いだ」と批判噴出

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https://dot.asahi.com/dot/2021041300020.html

感染者の急激な再拡大により、4月5日から「まん延防止等重点措置(まん防)」が実施されている兵庫県。
同県が会食時に口元を覆うために「うちわ32万本配布」を発表したことが「税金の無駄遣いだ」と物議を醸している。

しかもこの施策を決めた行政プロセスにも疑義が生じており、同県の対策本部会議に出席した専門家からは
「まったく相談なく決まった」と批判の声も上がっている。

*  *  *
 9日、兵庫県の井戸敏三知事は記者会見で「まん防」の対象区域となった神戸市など4市内の約1万6千店舗に、
1店舗あたり約20本ずつうちわを配布すると発表。会食時にうちわで口を覆う「うちわ会食」を呼びかけた。


「グループだと会話が弾む。扇子でもハンカチでも、なんらかの対策をしてもらえれば」

井戸知事は狙いをこう説明したが、報道陣から「うちわ」の科学的な根拠を問われると
「フェースシールドがOKならば、飛沫感染防止でうちわや扇子もOKなはず」と述べただけだった。

このニュースが報じられると、SNSでは「誰も止めなかったのか」「税金の無駄」
「思考が停止しているとしか思えない」
など批判の声が相次いだ。同日には「うちわ会食」が
Twitterのトレンドに急浮上し、にわかに“炎上”状態となった。

県防災企画課の担当者によれば、うちわ32万本の配布に使う予算は、約700万円だという。だが、科学的根拠について問うと、

「コンピューターでシミュレーションをしたわけではないので、科学的な裏付けがあるわけではありませんが、
何もないよりは軽減できるのではないか」


と知事と同様にあいまいな返答をするのみだった。

担当者によると、うちわの配布は専門家を交えた4月9日の対策本部会議で決定したという。
だが井戸知事は9日の会見で、「(委員からは)『うちわなんかを使って会食するような段階ではない』という意見が出た」とも述べていた。

どのような議論をへて、うちわ配布は決定されたのか。

「実は県からは、何も相談がなかったんですよ」

 こう語るのは、委員として対策本部会議に参加した有識者の一人だ。この委員によれば、会議の時にはすでに参加者の机上に、
現物のうちわが配られていたという。9日の会議時点では「うちわ32万本配布」はすでに決定事項として、県から説明を受けただけだった。

「まともに感染防御を考えている識者ならば、賛成する人などいません。あのような小さいうちわでは飛沫が飛び散り、
防ぐことなどできませんから。これから暑い季節になってうちわが手元にあれば、あおぎたくなるでしょうし、
あおいでしまったらむしろ逆効果です。完全にアイデア倒れであり、勇み足だと思います」
(同)

 配布するうちわの数は、各飲食店に約20本ずつ。この数に根拠はあるのだろうか。

「何も相談がなかったのでわからない。普通に使ったら、20本なんてすぐに使い切ってしまいます。
消毒して使いまわしたところで、安全とは言えません」
(同)

 さらに委員はこう主張する。

「誤解してほしくないのは、会議の場でうちわの配布について議論したわけではないということです。
病床の確保や自宅療養転換に対する議論が本題で、普段は県も各団体から、かなりきめ細かく意見を聞いています。
今回のうちわに限っては、県の勇み足で、おそらく知事の独断で決めたこと。兵庫県ではこんなことを議論しているのかと思われたら心外です」


 9日の対策本部会議では、「うちわ配布」について本当にきちんとした議論がなされたのか。県に改めて問い合わせるとこう回答した。

「会議の場で配ったうちわはあくまでもサンプル。ご説明をして、委員から大きな反対の意見が出なかったので決まったと聞いている。
会議の様子を見ていたわけではないので、詳しくは分からない」
(担当者)

うちわは4月15日頃から順次配られる予定だ。「うちわ会食」が“アベノマスク”のような愚策にならないことを祈るばかりである。


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