吉瀬美智子、シナモロールの"名前間違い"にファン共感「私も間違っててびっくり」 | ENCOUNT
著者:ENCOUNT編集部
2021.11.23
女優の吉瀬美智子が22日、自身のインスタグラムを更新。サンリオキャラクター群の“名前間違い”告白が話題を呼んでいる。
吉瀬美智子が「シナモロール」の名前間違いを謝罪【写真:インスタグラム(@michikokichise)より】
「お名前間違えてました」と投稿
女優の吉瀬美智子が22日、自身のインスタグラムを更新。サンリオキャラクター群の“名前間違い”告白が話題を呼んでいる。
サンリオのキャラクター群・シナモロール「シナモン」の写真とともに、「お詫びと訂正 お名前間違えてました」と投稿した。
前日にサンリオピューロランドを訪れた際の写真とともに「子供の好きなキャラクター 姉がシナモンロール」と投稿しており、コメント欄では名前の部分に指摘が。今回の投稿で「×シナモンロール→○シナモロール シナモロールちゃんごめんね 長女もビックリ!! 笑」と“謝罪”していた。
フォロワーからは「シナモンロールじゃなかったんですね、、、衝撃」「長年、シナモンロールだと思ってた」「ずっとシナモン、だと思ってました」「私も間違っててびっくり」「間違えちゃいますよね」と共感の声が寄せられている。

共感の声
【森三中・黒沢かずこ】悩みにネットでは「めっちゃわかりすぎてつらい」共感の声も
エンタがビタミン 2021.09.24 20:40 NEW! writer : miyabi
【エンタがビタミン♪】森三中・黒沢かずこを悩ます“永代供養”問題 「めっちゃわかりすぎてつらい」共感の声も
お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこ(42)が、22日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京)に出演した。この日は特別企画「どんよりポエム発表会」と題して、アンミカが四千頭身の後藤拓実、神田愛花そして黒沢のプライベートから仕事の悩みにポジティブアドバイスを行い、3人を笑顔にしていた。
オードリーの2人とは同学年にあたり、芸人としての悩みには共通点もある黒沢かずこ。現在も冠番組を多数抱える先輩芸人らと活躍が著しい第7世代と呼ばれる若手芸人らに挟まれ、コロナ禍ということもあり仕事の方向性に悩んでいる黒沢だが、プライベートでも大きな不安を抱えているらしい。
彼女は最近、バスに乗るたびに“永代供養”のポスターばかりに目がいくという。永代供養とは子孫や遺族に代わって、霊園や寺院が永代にわたって遺骨の管理と供養を続けていくことである。「一人っ子で結婚もしていないし、子供もいない」自分はどうなっていくんだろう―と、頭が痛くなるほど不安な毎日を過ごしていると明かす。20代、30代とは違う悩みが多くなった40代、特に親のことを考えるといっぱいいっぱいになってしまうそうだ。
黒沢の悩みをうんうんと頷きながら微笑んでいたアンミカ(49)だったが、そのアドバイスは「永代供養に入りましょう!」であった。「何度もひっかかるものは必要なんです」と断言するアンミカに、オードリーの2人は「永代供養の宣伝か何か、頼まれてるんですか?」と笑うがそうではない。
アンミカによると、“運”というのは「自分の努力」、「人が持ってきてくれるもの」、「目に見えないご先祖さま、神様、天運」と3方向からくるものだという。その目に見えないものにピンとくるというのは「必要だからですよ」と優しく説く。
これから先も永代供養のポスターを見るたびに「入っていない」と悩み、不安になることの繰り返しになるだろうが、永代供養に入ってしまえば安心できるというわけだ。アンミカのアドバイスに「確かにそこだけに時間を取られるんだったら、クリアにしちゃえば時間を他に使えますね!」と黒沢の表情が見る見るうちに明るくなっていった。
この話題にネット上では「黒沢の悩みめっちゃわかりすぎてつらい」「私も見るよ! 永代供養と樹木葬の広告! 一人っ子で独身だから!」「私も一人っ子だし、黒沢さんの永代供養の話はすごくわかるなぁ…。まさに今日、電車に乗っていたとき、永代供養の広告に見入っちゃったもん…」
「“永代供養の広告をしょっちゅう見てしまう”っていうのよくわかる、一人っ子だと特にね…アンミカ教入ろうかな」と共感の声が多く見受けられた。ただこれから先“永代供養”関連のパンフレットが大量に届き、選択に迷う黒沢の新たな悩みが増えそうで心配である。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
【マツコ】小学生の登下校は「ジャージにすべき」大胆提案の真意は 共感の声集まる
(出典 news.mynavi.jp) |
5月17日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、小学生の服は制服にすべきか私服にすべきかが出演者の間で議論が交わされた。
制服を選んだ場合、小学生は成長が早いので何度か買い換える必要がある。私服の場合は毎日のコーディネートなどに労力がかかる。さらに、毎日違う服を着られる児童と、同じ服ばかり着ている児童などに分かれ、貧富の差や格差が明らかになってしまう懸念もある。
そこで、マツコ・デラックスがジャージの活用を提言した。マツコは「だからジャージでいいのよ。最近おしゃれよね。町歩いているとびっくりする」と最近の小学生の服装のオシャレ化に驚く一方で、自身が子どもの頃に愛用していたジャージを取り入れるべきではと考えを示した。
マツコは「もうウチらの頃なんてナイキとかもなかったわよね。アシックスかミズノか。プーマがちょっとあったくらい。プーマなんてハイカラよ。お前の家金持ちだなっていう」と自身の思い出も語っていた。これには、ネット上で「プーマは小学生の頃に憧れたな。懐かしい」「プーマはバッタモノとかもあったから確かに金持ちブランドだったかも」といった声が聞かれた。
?>>マツコ「サボってたヤツをリストラしても、2割サボるのは変わらない」会社員の育て方巡り“262の法則”に言及<<???
さらに、マツコは「登下校もジャージでいいよってしたら、お父さんお母さんもラクだし、変な見栄も張らなくていいし、そうすれば」とあっさりとコメント。これには、アシスタントを務める元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーも「中高私服だったんですけど、毎日遅刻してました。決まらなくて服が」と実体験を語り、ジャージなどラフな決まった服があればラクではと、提案したマツコの意見に同意していた。
これには、ネット上でも「これはマツコの言う通りだな」「小学生って親の買ってきた服着てるだけだから、確かにジャージでいいかも」といった共感の声が聞かれた。
【親友と呼べる人が少ない】この結果に問われている問題とは?羽鳥アナの不安に共感の声
【親友と呼べる人が少ない】この結果に問われている問題とは?羽鳥アナの不安に共感の声
14日放送の『 』()では、親友がいない若者が増えていることについて特集。番組MC・が漏らした不安に、からの共感の声があがった。
■親友がいない若者が急増
友人は多いものの、「親友」と呼べる人が少ないと言う人も少なからずいるのでは。この日の番組では、
と に集計された「 の主な相談相手」の調査を紹介。 の結果では、 以上の人が「親友に相談する」と回答していたのに対し、 の結果では39.7%にまで減少。代わりに「親に相談する」人も割合が急増したという。また番組取材班が街ゆく人に
を行ったところ、全体の約2割が「親友がいない」と回答している。「親友はいないですね、1人の時間が好きなのでそっちを優先したい」「それぞれの相談事の種類によって友人を分けているので、なんでも話せる親友はいない」といった意見が寄せられた。関連記事:
■羽鳥が不安を漏らす
この結果に、同局の玉川徹氏は「僕は若い頃のほうが親友ってわからなかったんですよ。でも今はわかる。どんなときでも自分の味方になってくれる人のことですよね」とし、「そういう人は滅多にいないし、正直1人いれば十分だよね」と発言。
続けて、「親友は『どんなときでも自分の味方になってくれる』って信じられる人でもあるよね。相手がどう思ってるかは関係ない」と私見を述べる。
これに羽鳥は「それなんですよ、怖いのは」「自分が親友だと思っていて、向こうから『え?』って言われるのが本当に怖い」「家族以外にいるのかな、そういう人…」と不安を漏らした。
。■視聴者からは共感の声
羽鳥が漏らした不安に、出演者からは「確かに…」「「やっぱ不安ですよね、人間関係って難しい」と語った。
わかる」といった声があがっており、羽鳥は今回の放送を受け、
上では「めちゃくちゃ納得」「自分だけ思ってる が一番嫌だ」など、羽鳥が漏らした不安に対し、 からの共感の声が寄せられている。■親友と呼べる人の人数は…?
番組では、親友に関する様々な調査が紹介されたが、
でも「親友と呼べる人の人数」について調査を実施したことが。全国20〜60代の男女1,348名を対象に調査したところ、男女共に3割以上の人が「0人」と回答している。親友が「1〜3人」と答えた人もそれぞれ1〜2割ほど見られるが、4人以上になるとかなり少なくなった。親友がいないと不安に感じた人もいるかもしれないが、世間的には多数派のようだ。
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(文/
編集部・ )【調査概要】 方法:
対象全国 〜60代の男女1, 名(有効回答数)
