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公表

【総務省】菅首相長男と会食の4人 処分へ

1: 民主主義者 2021/02/16(火) 16:28:35.39 ID:SJNth/wq9
武田良太総務相は16日の衆院本会議で、菅義偉首相の長男らと会食した総務省幹部4人を処分する考えを示した。「一日も早く調査を終え、処分を行い、関係法令に基づいて公表したい」と述べた。立憲民主党の神谷裕氏に答弁した。

一方で調査は慎重に進めるべきと重ねて説明。調査結果や処分内容の公表は「証拠と確認を幾重にも積み重ね、人事院国家公務員倫理審査会と密に連絡を取る必要がある」とした。

長男が勤務する「東北新社」の子会社は総務省から衛星基幹放送事業者の認定を受けている。武田氏は「総務省は適切に業務を行っており、放送行政がゆがめられたということは全くない」と強調した。

2021/2/16 15:43 (JST)
https://this.kiji.is/734287415436771328
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引用元: ・【総務省】菅首相長男と会食の4人 処分へ [ばーど★]


(出典 tokushima.ismcdn.jp)

 「同意なく店名を公表」人気ラーメン店が徳島県を提訴 店主『死活問題、同意は絶対していません』

1 どどん ★ :2021/02/05(金) 19:00:24.62 ID:c4qqC/C49.net

新型コロナウイルスの感染者をめぐる対応で同意を得ずに店名を公表されたと主張するラーメン店が、徳島県に対して裁判を起こしました。
店名公表を巡る訴訟は全国でも異例です。


徳島県藍住町の人気ラーメン店「王王軒」。
去年7月、新型コロナに感染した男性が、店を訪れたため保健所の聞き取り調査を受けました。
訴えによると、社長は、店名を公表しないようにお願いしたといいます。


しかし…。

【徳島県・飯泉嘉門県知事】
「(感染した男性が)26日の日曜日、立ち寄られた藍住町の飲食店、この名前でありますが、同意をいただきました。王王軒本店であります」


徳島県は、感染した男性が店を訪れた際、客が多くいたため、調査しないといけないことを社長に説明し、社長から同意を得たと主張しています。

【王王軒・近藤純社長】
「死活問題になるのはわかっていたので、同意は絶対していません」

店名を公表後、平日は1日300人ほどが訪れた客が、半分以下に激減しました。
その状態が1カ月も続いたといいます。


社長は「同意を得た」と説明した徳島県に謝罪をしてほしいと要望しましたが、謝罪がなかったため、県に対し計1100万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。

【王王軒・近藤純社長】
「小さな飲食店、田舎の飲食店にとっては死活問題であり、今まで作り上げてきたものが一瞬にしてゼロになる。この苦しい思いを全国の飲食店の方々には絶対してほしくありませんし」

裁判所は、どう判断するのでしょうか。
関西テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/26c6867dd8d873ca985b05384c1ccafc1c38ce93




(出典 www.news-postseven.com)
【芸能】キングコング西野亮廣・吉本退社 致命傷だった「ルール違反のオンライン暴言」


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/30(土) 22:47:31.24

キングコング西野亮廣(40才)が、所属する吉本興業を退社することが明らかになった。吉本興業は、公式ホームページに《キングコング 西野亮廣 マネジメント契約終了のご報告》と題した文書を発表。「当社所属キングコング西野亮廣(にしの・あきひろ)について、双方合意の上、2021年1月30日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告します」と掲載した。

 不穏な空気が明らかになったのは1月27日の西野の公式Twitterだった。《退社する可能性も含めて、吉本興業と慎重に話し合いを進めています。くれぐれも『トラブルが原因』とかじゃないっす!》とツイートして、担当マネジャーの実名が出ているLINEのやりとりの画像まで公開した。

トラブルが原因じゃないってわざわざ言うってことは、トラブルがあったんですよ(笑い)。要するに、自身が製作総指揮を手掛けた映画『えんとつ町のブペル』の件でのマネジャーの仕事ぶりを責めて、さらにそんな社員を自分の担当につけていること、マネジャーが短期間でコロコロ変わることを批判したのです。これまでも吉本批判を繰り返してきた人ですが、西野さんは先輩芸人の覚えもよく、何より吉本のカリスマ大崎洋会長(67才)と直接やりとりできる稀有なタレント。だから社内でも、暴言は“パフォーマンス”として理解されてきたようですが……(スポーツ紙芸能デスク)

 しかし、今回は、やりすぎだった。社内の人間とのやりとりを公にするというのは、一般企業でもルール違反。これまで関係性を築いてきた吉本としても、さすがに看過できなかった。

 さらに、決定的となったのは、西野が自身のオンラインサロンの会員向けに送ったメッセージだった。そこにはTwitterで明らかにした会社との揉め事を詳細に公表。ある会員が困惑した表情で明*。

「さすがにびっくりしました。西野さんの現在の仕事は個人事務所である『株式会社NISHINO』の仕事が99%だと言い、吉本とは、“タレントと芸能事務所の関係じゃなく、お得意様”と表現されていました。さらに、Twitterで触れたマネジャーの実名を明かし、彼が嘘を付くなどと、人格否定までしたのです」

最後には「だって他で食えるもん」という締めで終わったメッセージに、さすがの吉本もサジを投げた。

「吉本としても、西野さんのものづくりへの情熱を理解している部分もあるでしょう。そもそもクリエイティブの方向に舵を切って成功したのも、吉本がきっかけを作ったから。その恩を忘れて、7万人もの会員たちに個人名を明かしてまで人格否定をするようなら、会社が社員を守る動きを取るのは当然です」(前出・スポーツ紙芸能デスク)

 今後の注目は、相方のカジサック(梶原雄太=40才)の去就である。すでに西野は、今回の騒動をカジサックに報告済み。「梶原さんはYouTuberとしての年収は億単位だと言われています。退社しても問題ないでしょうが、そもそも芸人引退を賭けてYouTubeのチャンネル登録者数100万人を目指したとき、吉本が社を挙げてバックアップした経緯がある。芸人仲間がゲスト出演したことが大きかった。恩義を感じるなら悩むかもしれませんね」(ある芸能事務所関係者)

 年末のオリエンタルラジオのようにコンビ2人で独立するのか。キングコングにとって大きな節目を迎えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c7fafad05e5738b69a8a5361e68d8f019d219d6
1/30(土) 14:15配信


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