【芸能】氷川きよし、マリー・アントワネット風のロココ調ドレスに客席沸く



1 しゃぶれよ ★ :2022/07/24(日) 11:07:01.67ID:CAP_USER9
氷川きよし、マリー・アントワネット風ドレスに客席沸いた! 大阪・新歌舞伎座公演開幕で次々に衣装替え

 歌手の氷川きよしが23日、大阪・新歌舞伎座で「氷川きよし特別公演」の初日を迎えた。東京・明治座公演(6月3日~7月4日)を終え、「一座のチームワークもバッチリ。さらにパワーアップしてお届けします」と語り、第一部「ケイト・シモンの舞踏会 ~時間旅行でボンジュール~」で初めて時代劇ではない芝居に挑戦した。

 氷川演じる、母親の看病をしながら歌手を目指す若者・子門(しもん)慧音(けいと)が18世紀のフランスにタイムスリップし、激動の時代を生きる人々との交流を経て成長していくハートウォーミングな物語。ジャンヌ・ダルク風、教育係のメイド、アルセーヌ・ルパン風紳士、ブルボン家の警護にあたる衛兵など様々な豪華衣装を披露した。さらに、マリー・アントワネット風のロココ調ドレスでの登場には、客席からひときわ大きな反応がわき起こった。

 第二部「氷川きよしコンサート2022 in 新歌舞伎座」では、「群青の弦」に始まり「箱根八里の半次郎」などの代表曲や、26日発売の新曲で原点回帰の股旅演歌「甲州路」をステージ初披露。「面影の都」「大阪とんぼ」など大阪ならではの楽曲でも客席を楽しませた。氷川は「大阪に着くとなぜかホッとする」と話し、話題はお気に入りの店を3店舗見つけたという大好きなたこ焼きへ。毎日食べていることを明かし「家でも作ってみるんですが、なかなか大阪のたこ焼きみたいにはならなくて、水を多くすると1時間2時間たっても固まらないんですよね。やっぱり本場の方に(作り方を)教えてもらおうかな」と、たこ焼きトークは止まらなかった。


(出典 hochi.news)


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