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公式SNS

【芸能】片瀬那奈のSNSが終了 テレビ各局「最高レベル警戒」で復帰絶望 
1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/04(月) 15:59:44.31

10/4(月) 5:15
東スポWeb

片瀬那奈SNS全削除で〝存在抹消〟 テレビ各局「最高レベル警戒」で復帰絶望
片瀬那奈(東スポWeb)
 9月30日をもって大手芸能事務所「研音」から退社した女優・片瀬那奈(39)の公式SNSが予告通り、10月に入って閲覧できない状態となった。跡形もなく、在籍していたという痕跡が消されてしまった形だ。片瀬自身は犯罪をしたわけではないのだが、特にコンプライアンスに厳しいテレビ界では最高レベルの警戒態勢だという。

 研音は片瀬退社の報告の中で「つきましては9月30日をもちまして、片瀬那奈オフィシャルサイト(PC、モバイル共通)、公式SNSを終了させて頂きます」としていた。その文言通り、公式インスタグラム、ツイッター、ブログなどはすべて抹消されてしまった。

〝きれいなおねえさん〟としてブレークした片瀬に暗雲が垂れ込めたのは一昨年のこと。妹のようにかわいがってきた沢尻エリカが薬物事件で逮捕された。さらに今年7月、交際相手で同棲生活を送る会社社長が麻薬取締法違反(コカイン所持)の容疑で逮捕、さらに同棲していた自宅も家宅捜索され、片瀬自身も任意で尿検査を受けて陰性だったと報じられた。片瀬の説明を受けて、研音は一度は家宅捜索と尿検査を否定するも、翌週に撤回した。「片瀬は事実上の解雇ということ」(芸能関係者)

 今後はフリーとなるが、現状ではとてもまともな芸能活動はできそうにない。自身の周辺で起きた薬物事件、研音退社となったせいで、業界内の警戒度は最高レベルに設定されているからだ。「テレビ局の間では、それこそクスリで有罪になった芸能人と同じ扱いと言っていい。それぐらい警戒されている。今後オファーが来ることはまずない」とはテレビ局関係者。今後の片瀬は――。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e167af1c886f2c343a28c67becf3ed2c6623d55d
★1 2021/10/04(月) 11:34:45.73
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633314885/



1 ネトウヨ ★ :2021/07/23(金) 11:41:50.41


(出典 s.japanese.joins.com)
【五輪】選手村の段ボールベッド、座っただけで凹んでしまう 200キロまで重さに耐えられるはずなのに


 200キロまで重さに耐えられるという東京五輪選手村のダンボールベッドが力なく崩れた。

 ニュージーランド代表チームの公式SNSには21日、ボート選手のショーン・カーカムがベッドのすみにどかっと座ると、ダンボールでできたベッドが潰れる場面が盛り込まれた動画が掲載された。カーカムとチームメイトのマイケル・ブレークは、この姿を見て荒唐無稽さに笑いをこらえることができなかった。

 東京五輪組織委員会はダンボールのベッドが約200キロの荷重に耐えられ、リサイクルができるため環境にやさしいと自慢した。しかし、五輪が始まってもいないのに、いたるところから選手村への不満が殺到している。

 ドイツの柔道代表エドゥアルド・トリッペルは20日、自身のSNSでダンボールベッドの写真を掲載し、“素晴らしいベッド”と皮肉った。ドイツの卓球代表のパトリック・フランツィスカも宿舎内部の様子をSNSに撮って掲載し、不思議そうな顔をした。

 これに先立ち、米国陸上代表のポール・チェリモは自身のSNSに「誰かが私のベッドに小便をしたら、ダンボールが濡れてベッドから落ちるだろう」とし、「私のベッドが崩れることに備え、床で寝る練習をしなければ」と冷ややかな反応を見せた。

 荒唐無稽なのはこれだけではない。日本の共同通信によると22日、東京五輪組織委員会の高谷正哲報道官は「適切な時点で注文があれば、組織委員会が(注文の品を)提供する責務があり、当然行っている」とし、「基本的に冷蔵庫、テレビは有償貸与対象」と明らかにした。

 これに先立ち、五輪に数回参加したロシアのフェンシング代表チームのマメドフ監督は「選手村の部屋にテレビもなく冷蔵庫もない」とし、「中世時代の日本なのか」と愚痴をこぼした。

 しかし、組織委員会のスポークスマンは「ロシア代表チームから特別な要請はなかった」とし、「今後の要請があれば可能な限り柔軟に対応する」と責任を回避した。

 選手村をめぐる議論は、ここでは終わらない。今度は特恵論争まで浮き彫りになった。選手村を作っておいて、日本の選手たちは選手村にとどまらないという報道が出たのだ。

 実際にパク・ジュボン監督率いる日本のバドミントン代表チームは、競技場近くのホテルに泊まるという。卓球、柔道、レスリングの代表選手らもナショナルトレーニングセンター(NTC)や外部の宿泊施設に滞在している。スポーツクライミングチームも普段練習キャンプとして使う東京施設を基地として使う。

 共同通信は「選手たちの移動負担を減らし、慣れた練習施設を使うため」とし、「国内で五輪を開催する地理的利点を最大限活用する計画」と明らかにした。

 しかし、このような不公平な日本代表チームの対応に対して、自国内でも批判が出ている。日本の有名作家で学者の島薗進教授は21日、共同通信の記事を共有して「公正ではなく、狡猾だ。信義に背く行動だ」と指摘した。

7/22(木) 23:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/667a2a1ff1dae20e5b97ed07e019ed2878f85918
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627005514/


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