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全問正解

GACKT、2年ぶり『格付けチェック!』で全問正解 “完全復活”で71連勝に


1 爆笑ゴリラ ★ :2023/01/01(日) 20:58:08.97ID:k80vtbp29
1/1(日) 20:56
オリコン

ミュージシャンのGACKTが、1日放送のABCテレビ・テレビ朝日系バラエティー『芸能人格付けチェック!2023お正月スペシャル(後5:00~9:00)に出演。過去に13回参戦、個人65連勝中だったGACKTが2年ぶりに同番組に復帰し、すべてのチェックをクリア。連勝記録を71に伸ばした。

 番組は、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックに挑む。間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には“映す価値なし(画面から消滅)”とランクがどんどんダウンしてゆく。
 今回は相棒なしで、すべてのチェックを1人で挑戦。復帰1問目はワインで、100万円の「シャトー・ペトリュス1994』とフランス・ボルドー産5000円を自身がデザインした専用ドラゴングラスで、念入りにテイスティングした。正解を告げる、MC・浜田雅功が自身の部屋に入ってくるなり「しゃああ!」とガッツポーズで浜田とハグ。伏せられていたワイン銘柄まで的中させ、幸先の良いスタートを切った。

 その後、ビッグバンド(15人以上のオーケストラ)日本を代表するプロと学生をあっさり見分けて正解。「GACKT is ba*!」の雄叫びをあげた。連勝記録は67に。一流楽器ではストラディバリウスなど16億円のヴァイオリンを含めた過去最高総額70億円の弦楽六重奏と600万円。「これ間違えたらみんな坊主」というほど自信たっぷりで68連勝を達成すると「完全復活です」と余裕の表情をみせた。
 4問目はミシュランということで、4年連続1つ星の鮨屋とくら寿司の味を目隠しをして見極め。テーマは茶碗蒸しで、2ランクダウンする『絶対アカン』にはヒロド歩美アナが初めて調理した茶碗蒸しも登場するなか、「卵のなめらかさが根本的に違う」と見事クリアの69連勝。次のダンスでもDリーグ王者のプロと、トップ・アマチュアの社会人ダンスチームを見分け、全問正解に王手をかけた。

 ラストの問題は牛肉。米沢牛1万8000円(コース)とメキシコ産100グラム200円、『絶対アカン』としてアライグマのすきやきで勝負した。

■『芸能人格付けチェック!2023お正月スペシャル』ゲスト
チーム 和田恵美子:和田アキ子、上沼恵美子
チーム 警視庁アウトサイダー:西島秀俊、濱田岳
チーム GACKT:GACKT
チーム 星降る夜に:吉高由里子、北村匠海
チーム EXILE:TAKAHIRO、SHOKICHI
チーム 乃木坂46:梅澤美波、与田祐希、山下美月、久保史緒里
チーム 芸人:後藤輝基・岩尾望(フットボールアワー)、屋敷裕政・嶋佐和也(ニューヨーク)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d3687147b66920fad93ace6083e71c19826e4bc



(出典 entame888.com)
【芸能】倖田來未「格付け」全問正解で好感度急上昇…羊水発言から“一流芸能人”に復活できたワケ 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/06(水) 10:21:52.65 ID:CAP_USER9.net

1/6(水) 9:26
日刊ゲンダイDIGITAL

倖田來未「格付け」全問正解で好感度急上昇羊水発言から“一流芸能人”に復活できたワケ
倖田來未(C)日刊ゲンダイ
 歌手の倖田來未(38)の評判がすこぶるいい。

 倖田は元日放送のテレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2021お正月スペシャル」に出演。歌手のGACKT(47)の指名で「チーム全問正解」を組み、コンビ名の通り、2人で6問を全問正解してみせた。

 個人で65連勝と記録を伸ばしたGACKTは、「最高の2021年のスタート」などと自画自賛していたが、ネット上には倖田を褒める声の方が目立つ。

〈プロフェッショナルとして相当自己鍛錬してきたんでしょうね〉〈どの場面のコメントもスマートに話されていたので、好感を持てました〉〈印象が変わりました。とても可愛らしくほほ笑ましかったです〉などと、かつてバッシングの嵐だったのが嘘みたいだ。

「まあ、倖田が“羊水発言”で大バッシングされて活動を自粛したのは、2008年、もう10年以上前ですからね。あれで人気が急落したのは確かですが、さすがにもう時効でしょう。倖田が昨年6月にテレビ東京系の番組に出演した際も、ファンの女性に“神対応”を見せて、視聴者から〈素敵すぎる〉〈もらい泣きした〉〈優しい〉などと絶賛された。一部で〈仕込み〉なんてうがった見方もありましたが、地道な努力が実を結んできている印象ですね」(在京キー局関係者)

“地ならし”はできていたようだが、「倖田さんの場合はそれだけではありません」と、芸能ライターのエリザベス松本氏はこう続ける。

「失言騒動であれだけ猛バッシングされたら、普通の芸能人なら、とっくに消えていたはず。ところが倖田さんは十数年、一時沈んでも芸能活動を続けてこられた。それができたのは、叩かれても見た目を含めて大きくイメチェンせず、ブレずに自分のスタイルを貫いてきたこともあるでしょうね。根強い固定ファンの期待を裏切ることなく、歌とダンスのレベルアップに努め、今も体形をきちんと維持している。だからファンには支持され続けたのでしょう」

 確かに並大抵の努力でできることではないし、時が経てば再浮上のチャンスは巡ってくる。

 ある芸能プロ関係者も「炎上して謝罪するのは当然として、キャラ変して“いい子”になってしまう芸能人は、その瞬間は許されても、固定ファンは失望して離れてしまう。お笑い芸人は特にそうで、人気は戻ってきません」と口を揃える。

 叩かれても熱狂的ファンの支持は失わない。それこそが“一流芸能人”たるゆえんか。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a83f180c06214ebddc32cfb411bf77dd0c25f731


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