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入院

全国初か 大阪でコロナ入院受け入れ医療法人が倒産

NO.9789649 2021/08/28 11:29
全国初か 大阪でコロナ入院受け入れ医療法人が倒産
全国初か 大阪でコロナ入院受け入れ医療法人が倒産
 新型コロナウイルス患者が入院する民間病院を運営する大阪の医療法人が倒産したことが分かりました。新型コロナ患者の入院を受け入れている医療法人の倒産は全国初とみられます。

 帝国データバンクによりますと、大阪市の「松本病院」を運営する医療法人友愛会は26日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請しました。

 松本病院では今年1月から大阪府の要請を受けて、一部の病床で新型コロナの軽症と中等症の患者の入院を受け入れていました。

 6年前の新病棟開設に伴う返済に苦労していたなか、新型コロナの入院患者を受け入れたことで外来患者の数が落ち込み、人件費の増加も重なって資金繰りが逼迫(ひっぱく)したとみられます。負債総額は約52億円です。


【日時】2021年08月28日 06:35
【ソース】テレ朝news



【芸能】感染の野々村真 症状悪化し重度の肺炎で入院 妻・俊恵さん「肺が真っ白で」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/09(月) 14:39:37.11

8/9(月) 12:39配信
デイリースポーツ

野々村真

 新型コロナウイルスに感染し、自宅療養していたタレントの野々村真(57)が、症状が悪化し、5日から入院していることが9日、分かった。妻でタレントの野々村俊恵(57)がフジテレビ「バイキングMORE」の取材に明かした。

 8日に取材に応じた模様が9日の同番組内で放送された。

 野々村は7月30日にPCR検査を受け、陽性が判明。38度の発熱、せき、倦怠感の症状があった。同31日に感染を公表。40度近い高熱が出ていたが、自宅療養となっていた。

 俊恵によると、症状が悪化し、入院したのは5日。入院時に検査をしたところ、「肺が真っ白で、『重度の肺炎です』と(言われた)。私達もそこまでひどくなってるとは思ってなかったので」と症状の急激な悪化に驚いたことを明かした。

 入院翌日の6日には、血中酸素飽和度が低下。マスク型の酸素吸入器と心電計をつけなければならなくなったという。

 俊恵は「肺の方、心電図をつけなければいけなくなってしまって。症状があまりよくない感じがしてる。マスク吸入して心電図をつけて、今、ベッドから動けない。トイレとかお風呂とかも一切できない状態。寝てるだけ」と状況を明かし、「緊急の時には(病院が)私の方に連絡をくださるということになっている。それまでは本当に回復するだけを願っている」と不安な表情で話した。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6db91a44fd7e16d8e8b81dc2bd1b54b0230ae83
★1 2021/08/09(月) 12:49:48.11
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628484583/


【訃報】本郷直樹さん死去、71歳 心筋梗塞で 「燃える恋人」71年レコ大新人賞


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/03(火) 11:36:20.73

8/3(火) 11:25配信
日刊スポーツ

本郷直樹さん

俳優で歌手の本郷直樹さんが心筋梗塞のために亡くなっていたことが3日、分かった。71歳だった。所属事務所によると、2日午前、都内の病院で息を引き取ったという。

別の関係者によると、本郷さんは00年に脳出血と腎不全で倒れて半年近く入院。最近は芸能活動は休んでおり、人工透析治療をしていたという。

本郷さんは71年、RCAビクターレコードから「燃える恋人」で歌手デビューした。同年の日本レコード大賞で新人賞を受賞。その後は俳優としても活躍し、73年にはフジテレビ系ドラマ「アイちゃんが行く」にレギュラー出演。映画「新同棲時代」に主演した。88年には「釧路のあかり」を発売し、演歌歌手としても活躍した。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f12859a2adfa54858f8aa87682d4a419e8ef3ca9


【芸能】ももクロ・佐々木彩夏 「右末梢性顔面神経麻痺」で入院 

1
 爆笑ゴリラ ★

7/24(土) 10:06
デイリースポーツ

ももクロ・佐々木彩夏 「右末梢性顔面神経麻痺」で入院
佐々木彩夏
 人気アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏(25)が「右末梢性顔面神経麻痺」の診断を受け、23日から入院したことが24日、わかった。同日、所属事務所が公式サイトで発表した。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9b3fb06ba258849b33ba020526d1297c6c78ff



(出典 news.tbs.co.jp)
【駿河台大学教授】田崎史郎氏が分析、小池知事の策士ぶりが際立った 情勢変えたのは「入院」…都議選 投開票


1 孤高の旅人 ★ :2021/07/05(月) 06:25:24.40

田崎史郎氏が分析、小池知事の策士ぶりが際立った 情勢変えたのは「入院」…都議選 投開票
7/5(月) 6:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9303177647107c226c69861e1d67afb7ba17b902

 東京都議選(定数127)が4日、投開票された。46議席で第1党だった地域政党「都民ファーストの会」は特別顧問を務める小池百合子知事(68)が最終日に激戦区を精力的に回り、風向きが一変。議席数は減らしたが、選挙前の激減予想を覆した。自民党は第1党を奪還したが、公明党との合計で過半数には届かず。新型コロナウイルス感染拡大や、東京五輪・パラリンピックを巡る菅政権の対応に都民の批判が高まり、逆風が吹いた形だ。選挙戦が始まる前の予想とは大きく異なる結果を、識者はどう見ているのか。また、この結果は今秋にも行われる衆院選に影響を与えるのか。ジャーナリストの田崎史郎氏(71)が語った。

 * * *

 都民ファーストの会の特別顧問を務める小池知事の策士ぶりが際だった選挙だった。

 自公は都議選を前に、過半数の64を「取れる」と踏んでいた。複数区で新人を立てるなど強気で、党幹部を国政選挙並みに投入してぬかりなく臨んだはずだった。フタを開けてみれば、小池氏にしてやられた、ということだろう。

 選挙の前と後の情勢を大きく変えたのは、小池氏の入院だ。新型コロナ対応などで疲労が蓄積したとされたが、公務に復帰し、最終日には各陣営に激励に行った。これは自公幹部にとって寝耳に水だった。事前に「小池氏は応援には行かない」という密約もあったが、それをほごにした形になった。小池氏の応援は、無党派層に対し「小池=都民ファ」という図式を浸透させるには十分だったのではないか。

 自・公・都民ファという3会派から支持を受け、都政運営に支障はないだろう。国政復帰の可能性もささやかれる小池知事だが、コロナ対策もあり、国との調整など、課題も山積する。都民からも根強い人気はあるが、現段階での国政進出は難しい。かつて希望の党を作り、衆院選で大惨敗しており、同じことを繰り返すとも思えない。都知事として発信力を生かしつつ、様子見だろう。


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