トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

元気

【芸能】麻木久仁子「温活薬膳料理」で元気を届けるユーチューバーに


1 フォーエバー ★ :2021/07/11(日) 08:28:40.94 ID:CAP_USER9.net

タレント、麻木久仁子(58)が11日からYouTubeチャンネル「麻木久仁子の食べる温活~毎日元気でいたいから~」をスタートさせる。40代後半に脳梗塞、乳がんと2度の大病を患った経験から食生活を見直し、たどり着いたのが温活薬膳料理。国際薬膳士や温活指導士の資格を取り、SNSで紹介したところ反響を呼び、料理のレシピを紹介するYouTubeチャンネルを開設した。一発撮りで失敗もそのまま流しており、人間味あふれる素顔は話題となりそうだ。

人生100年時代、一生元気に生きるための推奨レシピを麻木が自宅のキッチンから紹介する。

きっかけは2度の大病。2010年に脳梗塞を発症し、12年には初期の乳がんで手術を受けた。健康を取り戻すため、わらをもすがる思いで食生活を見直すことからはじめ、体験教室で出会ったのが薬膳料理だ。

麻木は「日々の食生活でバランスを整え、自然治癒力を高めていくことが薬膳の目的です」と明*。勉強を重ね、16年に国際薬膳士、19年に国際中医師の資格を取得。

さらに「体温を適正な温度に保つことで免疫を向上させ、病気に強い体にすることが大切だと知りました」と、薬膳による「温活」を提唱する日本温活協会に共感し、昨年、温活指導士の資格も取得した。

今年に入って、それらの知識と体を温める食材をふんだんに用いた料理の作り方を学べる「温活薬膳料理講座」を開始。今春には漢方薬のアドバイスができる医薬品登録販売者の試験を受け、合格した。

コロナ禍で対面講座が厳しい現状から6月1日からはDVDで学ぶ通信講座形式で実施。並行してインスタグラムなどSNSで温活薬膳料理を紹介したところ、同世代の女性から「料理のレシピが知りたい」と大反響を呼んだ。「よし! じゃあ動画で撮ってみようか」と無料で見られるYouTubeチャンネルの開設に踏み切った。

11日の初回配信は「ラムの温活柳川鍋」。ほとんど編集せず、アドリブも入れて7、8分にまとめられている。「先に卵をといとけばよかった」と慌てて卵をときだしたり、味見をした瞬間「ビールが飲みたくなった」と缶ビールを開けて飲みだすなど自由気まま。飾りっけなし、おちゃめな魅力も料理とともに必見だ。

麻木は「自宅の台所で撮っていますので、どうも素が出てしまいますが、えいやっ!と台本なしの一発撮りでワチャワチャやっています。一緒に料理を楽しんでいただけたらうれしい」と笑顔でPR。〝ユーチューバー麻木〟が、コロナ禍に立ち向かう温活薬膳料理ブームを巻き起こす。

麻木 久仁子(あさぎ・くにこ) 1962年(昭和37)11月12日生まれ、58歳。東京都出身。モデルとしてCMに出演するようになり、86年にNHK「シャツの店」で女優デビュー。88年のフジテレビ系「オールナイトフジ」をはじめ、日本テレビ系「TVおじゃマンボウ」「ザ!情報ツウ」、テレビ朝日系「サンデー・ジャングル」などで司会を務める。知性派タレントとして情報番組のコメンテーターやクイズ番組でも活躍。94年に一人娘(26)を出産。

2021年7月11日 7時30分 サンケイスポーツ
https://news.livedoor.com/article/detail/20511796/

(出典 i.imgur.com)




(出典 bunshun.jp)
【芸能】蛭子能収さん、約5か月ぶりSNS更新「元気にやっております」昨年に認知症診断 


1 朝一から閉店までφ ★ :2021/01/08(金) 06:39:17.26 ID:CAP_USER9.net

2021年1月7日 21時48分スポーツ報知 # 芸能

 漫画家で、ボートレース愛好家として知られる蛭子能収さん(73)が、約5か月ぶりのツイッター更新を元日に行い、心配していたファンらを安心させている。

 蛭子さんは動画でおせち料理に囲まれて、餅やタコ焼きを食べている様子を公開。「元気にやっています」と語りかけた。

 蛭子さんは昨年7月10日に「昨晩、テレ東さんの番組『主治医が見つかる診療所』で放送されましたように、認知症になりました。でも毎日元気に過ごしています。認知症以外は、人間ドックでも健康体です。フォロワーさん、応援してくださるみなさん、これからもよろしくお願い致します」とツイート。8月13日に「俺の頭から、虹」とつぶやいて以降、更新が途絶えていた。

 久々となる更新に「年末のバス旅対決の番組観ましたが、また太川さんと一緒にバス旅をやって欲しいな」「コロナで大変な時代ですが、どうぞお身体に気をつけてお過ごし下さい。長生きしてね」「食欲も元気もあってなによりです」「お元気そうで良かったー」などの声が寄せられていた。

https://hochi.news/articles/20210107-OHT1T50208.html


【【蛭子能収】「元気にやっております」昨年に認知症診断】の続きを読む

このページのトップヘ