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元凶

ワクチン供給停止の元凶・河野太郎が英語版Twitterで“日本のワクチン接種量”を自慢! 海外からツッコミ殺到で世界中の笑い者に


NO.9637382 2021/07/05 17:57
ワクチン供給停止の元凶・河野太郎が英語版Twitterで“日本のワクチン接種量”を自慢! 海外からツッコミ殺到で世界中の笑い者に
ワクチン供給停止の元凶・河野太郎が英語版Twitterで“日本のワクチン接種量”を自慢! 海外からツッコミ殺到で世界中の笑い者に
菅義偉首相が「全国民のワクチン接種を11月までに完了」とぶち上げてから約1カ月。いよいよワクチンの一般接種が本格化するかと思いきや、ここにきて深刻な事態に陥っている。国からのワクチン供給不足により、予約の新規受け付けを停止する自治体が全国で続出しているからだ。


 大阪府大阪市では集団接種や各医療機関での個別接種の1回目接種を今月12日から一時停止すると発表。各医療機関が今月12日以降受け付けた1回目の接種の予約は8月以降にずらすよう求めている。また、兵庫県神戸市では6月以降、ファイザー製ワクチンが市の希望量に対して国からの供給量が半分以下に。7月も希望を大幅に下回る見込みであるとし、すでに予約済みの少なくとも約5万人の1回目接種予約をキャンセルすると発表した。

さらに、7月5日以降に予定していた基礎疾患のない59歳以下の予約受け付けを延期すると発表した兵庫県明石市では、泉房穂市長が供給不足を先月25日に西村康稔・経済再生担当相へ直接訴えたものの、「県にお願いするか、自分で他の市に掛け合ってくれ」と袖にされたことを公表。TBSの取材では、泉市長は「明石市はスピード感をもって対応した結果、国の対応によっていきなり接種できなくなる」「本当に国を信じた結果、市民に迷惑をかけることになって、市長としては『国を信じてごめんなさい』という感じ」と語っていた。


 この泉市長の言葉が象徴的であるように、混乱の元凶は国、菅政権にある。菅政権は「7月末までに高齢者接種を完了させる」とぶち上げたあと、自治体に対して圧力をかけてまで接種スピードを早めろと急かしてき..
【日時】2021年07月04日 08:00
【ソース】LITERA



花田優一氏が告白 父・元貴乃花の「モラハラ」
NO.9223222
 2021/02/01 12:57
花田優一氏が告白 父・元貴乃花の「モラハラ」
花田優一氏が告白 父・元貴乃花の「モラハラ」
「こうしてお話ししている今も“これでいい”という気持ちと“言いたくない”という気持ちとが揺れ動いています」

悲壮な覚悟を持って、そう語りだしたのは靴職人、アーティストとして活動する花田優一氏。

“平成の大横綱”と呼ばれた貴乃花光司を父に持ち、母は元フジテレビアナウンサー・河野景子さんという有名な一家の長男だ。

優一氏と貴乃花の親子ゲンカ――優一氏がテレビやイベントへの出演など表立った活動が増えた'17年ごろから、貴乃花から優一氏への苦言や突き放すような厳しい態度がテレビや新聞、雑誌を賑わせてきたのはご存知のとおり。

そこに貴乃花の元弟子・貴ノ岩暴行騒動に端を発する日本相撲協会とのトラブル、決別退職、そして妻であった景子さんとの電撃離婚……といった騒動が立て続けに起こり、それらの元凶が“長男・優一だ”とする報道がなされたこともあった。

“不肖の息子”と言われ続けてきた優一氏が意を決して告白するのは、貴乃花と世間からの声に対する、自身の葛藤だ。

「いままでずっと、僕は父については黙ってきました。父の発言に対して僕がひとつひとつコメントしたり、あるいは反論したり、父を悪しざまに言ったことは1度もありませんし、言いたいと思ったこともありません。そのいちばんの理由は“家庭内のこと”だと僕は思っていたからです。家族間での意見を世間様に晒すというのはみっともないことだと思っていたからです」

■発言は風化すると真実にすり替わる
'17年1月に初めてテレビ出演して以降、自身もメディアや世間一般からよくも悪くも注目を集めるようにな..

【日時】2021年02月01日 11:00
【ソース】 週刊女性PRIME
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