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俺の家の話


(出典 news.biglobe.ne.jp)

【芸能】長瀬智也が「ADを負傷させ病気送り」の記事は誤り… 週刊女性が謝罪「事実の確認できなかった」

1 jinjin ★ :2021/03/01(月) 23:58:48.26

長瀬智也が「ADを負傷させた」記事は誤り
週刊女性が謝罪「事実の確認できなかった」


女性週刊誌『週刊女性』(主婦と生活社)は2021年3月1日、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さんが番組スタッフを負傷させたと報じた記事は誤りだったとして、公式サイト上で謝罪した。


■「絶対にありえません」

記事は、2月23日号およびウェブサイト「週刊女性PRIME」で公開された。

ウェブ上では、「長瀬智也、ドラマ『俺の家の話』撮影中にプロレス技でADを負傷させていた」と題し、TBS系ドラマ『俺の家の話』の撮影時にアクシデントが起きていたと伝えていた。
芸能プロ関係者の話として次のように記していた。

「プロレスシーンの撮影前には、ADさんが長瀬さんに技をかけられてカメラ映りなどをチェックするんです。でも、とあるADさんが長瀬さんからプロレス技をかけられた際に受け身をしっかり取らなかったため、変な姿勢で着地。その後、痛みを訴えたんです」


同記事をめぐっては、複数の関係者らがSNS上で否定するなど、信ぴょう性を問う声が少なくなかった。

「こんなことあるわけない!! スタッフをリングにあげて技をかけることなんて絶対ない!そのために現場にガンプロやDDTからレスラーが何人も行ってるんだし。こんなウソの記事書いて誰が得するの?」(ドラマに出演するプロレスラーの勝村周一朗さん)

「絶対にありえません。なぜなら長瀬さんが初めてやる技は必ず自分が最初に受けています。テストも必ずレスラーが技を受けています。そして本番はどのプロレスシーンもスタントなしで全部本人達が演じています」(お笑い芸人でプロレスラーの渡瀬瑞基さん)




指摘を受けてか、週刊女性は3月1日、「TOKIO長瀬智也さんがドラマ撮影のリハ中にADにプロレス技をかけて病院送りにしたという記事ですが、再取材の結果、そうした事実の確認はできませんでした」とのコメントをサイト上に掲載し、
「長瀬智也さん、株式会社TBSテレビ及び関係者にお詫びをして、訂正いたします」と謝罪した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/6b21d20f5d349019c25b3d1cc7884c593ac2f661



(出典 img.jisin.jp)

【芸能】長瀬智也主演『俺の家の話』桐谷健太の無駄遣いは壮大なミスリードだった
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 考えてみれば、初回から違和感はあった。

 TOKIO・長瀬智也主演、宮藤官九郎(クドカン)脚本の介護がテーマのホームドラマ『俺の家の話』(TBS系)に出演する桐谷健太。彼の役どころに対して、“桐谷健太の無駄遣い” のように感じていたからだ。

 主人公の観山寿一(長瀬智也)は、人間国宝の能楽師である父・観山寿三郎(西田敏行)の介護のため、プロレスラーを引退して父の跡を継ぐ決意をする。しかし裏では覆面レスラーとして隠れてプロレス業も続けていた。

 一方、観山寿限無(桐谷健太)は幼い頃から寿三郎の弟子として育ち、2歳年上の寿一とは幼馴染として仲よく育った芸養子。だが、前回(第4話/2月12日放送)、実は寿三郎が愛人に産ませた隠し子だったことが発覚。つまり寿限無から見て寿一は腹違いの兄だったのである。

 ここで話を少し遡らせて、隠し子だと発覚する前の第1話~4話までの寿限無のキャラクターを説明しておこう。

 寿限無は気さくで明るく、それでいて思慮深い大人の男で、観山流を献身的に裏から支えていた。ひと言で言うと、品行方正を絵に描いたような人物だったのだ。

 けれど、エンターテインメント作品のなかのキャラクターという視点で考えると、毒にも薬にもならない “ただの人格者” のようにも見えていた。

 桐谷は『タイガー&ドラゴン』(2005年/TBS系)、『吾輩は主婦である』(2006年/TBS系)、『流星の絆』(2008年/TBS系)、『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年、NHK)といったクドカン作品の常連。芸達者で硬軟どちらも演じられるが、特にコメディセンスは一級品である。

 そんな桐谷を “ただの人格者” に配役していたため、なんでこんなもったいない役を演じさせるのか? と疑問だったのだ。

■桐谷健太、180度変わってオモシロ痛キャラに?

 しかし、今回(第5話/2月19日放送)、無駄遣いだという感想はクドカンにミスリードされていただけであり、前回までの桐谷の演技が壮大な “前振り” だったことがわかった。

 寿限無は第5話から180度キャラ変したのだ。

 まず、ポンと肩を叩く寿一を「触んなよ」とツンケンした態度であしらう。

 次にヤンキーチックな行儀の悪い座り方で朝飯をかっ食らう。くしくも高校生の甥っ子も反抗期を迎えていたため、10代の若者とシンクロ。

 そして極めつけは、自室にこもってデスメタルを爆音で聴きながら、昔懐かしのヤンキーゲーム「熱血硬派くにおくん」をやりこむ始末。


 そう、やさぐれて、遅めの反抗期にわかりやすく突入したのである。

 その後、寿一との兄弟ゲンカが勃発し、プロレスのリング上で手出しをしない寿一をボコボコにした寿限無。「決めた。俺が継ぐ、28世。もう一歩も引かない。じゅいっちゃん、親父の跡を継ぎたいなら、プロレスじゃなくて能で俺に勝ってみろよ!」と宣言するという展開。

 まだ隠し子問題が解決していないため、シリアスなシーンとなっていたが、今後は “遅咲きヤンキーキャラ” として、ギャグパートを担ってくれそうな気配がビンビンなのである。

 おそらく第4話までの寿限無は、物語後半でギャップを爆発させるための布石だったのだ。ここから徐々にオモシロ痛キャラとして仕上がっていくのではないか。

 筆者は本作の第1話終了時点で、《長瀬智也『俺の家の話』第1話が「面白くなかった」と思った人に聞いてほしい話》というコラムを書いている。

 その際に、《クドカン作品においての1話で披露される初期設定は、そのイメージを裏切るためにあるようなもの。序盤の印象を逆手に取り、そのギャップで軽妙な掛け合いに惹きつけさせるための“前振り”にすぎない》と語ったのだが、そんな筆者も寿限無のここまでのキャラ変は予想外だった。

 まんまとクドカントラップに引っかかり、掌の上で転がされたという感じ。この衝撃の展開にはいい意味で裏切られた。

●堺屋大地
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。これまで『女子SPA!』『スゴ得』『IN LIFE』などで恋愛コラムを連載。現在は『文春オンライン』『週刊女性PRIME』『日刊SPA!』などに寄稿中


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6395259092696538fae0626c873d4794341a3ab




(出典 i.ytimg.com)
[新] 金曜ドラマ「俺の家の話」第1話 ※15分拡大

1 渡る世間は名無しばかり :2021/01/22(金) 23:05:42.77 ID:m/9o4wwB.net

22:00 - 23:09

【出演者】
長瀬智也 戸田恵梨香 永山絢斗 江口のりこ 荒川良々 三宅弘城 平岩紙 秋山竜
桐谷健太 西田敏行 井之脇海 道枝駿佑 羽村仁成 勝村周一朗 長州力

【脚本】宮藤官九郎
【演出】金子文紀

※前スレ
[新] 金曜ドラマ「俺の家の話」第1話 ※15分拡大 ★7
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1611323732/


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好みだと思いますがね

【芸能】<新垣結衣・戸田恵梨香・長澤まさみ・吉高由里子...>美容外科医が選ぶ“不動の美的1位”は?  

1 Egg ★ :2021/01/05(火) 10:13:34.84 ID:CAP_USER9.net

写真

(出典 jprime.ismcdn.jp)


松坂桃李との結婚を電撃発表した戸田恵梨香(32)1月スタートのTOKIO・長瀬智也主演ドラマ『俺の家の話』(TBS系)に出演するなど公私ともにノリに乗っている。

また、放送前から大注目を集める1月2日放送の『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系)に出演する新垣結衣(32)も女優として絶好調。 


 
さらに約46億円の大ヒットを記録した木村拓哉主演の映画『マスカレード・ホテル』の続編『マスカレード・ナイト』で、木村拓哉のバディ役として続投が決まった長澤まさみ(33)、昨年公開された映画『きみの瞳(め)が問いかけている』で視力と家族を失う難役に挑戦し、その演技力を評価された吉高由里子(32)も同世代で第一線を走り続けている。

 
4人は女優界の「黄金世代」とも呼ばれる’87~’88年生まれ。そんな彼女たちもアラサーの坂を下り、アラフォーも見えてきたところ。屈指の美女たちがさらに美しく年齢を重ねるために気をつけたほうがいいポイントとは? 「整形ポリス」こと、毎日ポリスのごとく、有名人の顔やボディ、プチ整形疑惑にまで鋭く目を光らせている、ネットウォッチが趣味のOL・プラ美と美容ライター・イム子のアラフォーコンビが調査!

  ◇   ◇   ◇  

プラ美:アラサーからアラフォーまでの10年って、秒で過ぎ去った気分よ!
 
イム子:そうね。20歳からアラサーまでのスピードの倍速って感じよね。

プラ美:そう考えると、今はキラキラなアラサー女優たちも、気がつけば中年役とかやるのかしら? ガッキーがド腐れババァ役とか、見たいけど見たくない!

イム子:どう考えてもモテモテ美魔女役のほうが可能性は高いでしょ! アラフィフまでにその“*思考”直しなさいよ!

プラ美:でもさぁ、アラサー女優で人気のこの子とか、私よりほうれい線すごくない? 40代に入ったらヤバそう! ちょっとネットの声、探しちゃお!

イム子:まったく、2021年もゴシップ精神は薄まりそうもないわね! じゃあ今回も私が、誰がきれいなままでいられるか、アラサー女優たちを調査してくるわ!

プラ美:待ってました! それを聞いてから1月スタートのドラマを観たら最高ね!

週刊女性PRIME 1月2日
https://www.jprime.jp/articles/-/19753?display=b


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