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【報告全文】
皆様へ
BUCK-TICKのボーカリストとして多くのファンに愛され続けていた櫻井敦司が
10月19日KT Zepp Yokohamaにてコンサート中に
体調不良により病院に救急搬送されましたが
令和5年10月19日午後11時9分
脳幹出血のため 息を引き取りました
57歳というあまりに早すぎる旅立ちでした
続きはソースで
※前スレ
★1
★2
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11/18(木) 16:02
FRIDAY
GACKT「不倫発覚報道」で『翔んで埼玉』続編に漂う絶望感
文春砲にみまわれたGACKT。体調不良で療養中に不倫関係を続けていたという報道に、批判の声が…
体調不良で無期限活動休止を発表していたミュージシャン・GACKTが、30代既婚女性と不倫関係にあったと11月18日発売の「週刊文春」が報じた。
ファンだった既婚女性が、インスタグラムを通してGACKTの誕生日である昨年7月4日にDMを送信。すると本人から返信があったという。名古屋市のカフェにその女性を呼び出したそうだが、そのメッセージが
《お前、他の人もいるんだから浮かれるなよ》
というもので、初対面の女性に対して“GACKT様”節を見せつけていたようだ。そしてその日に名古屋市内のホテルで初めて肉体関係を持ったという。
その後、夫が動きを疑いスマートフォンをのぞき見したところ、GACKTとの不倫が発覚。妻を問い詰めると白状したそうだ。
中でも耳を疑うのが、今年9月17日にも、東京のGACKTの自宅に“お泊り”していたということだ。GACKTは9月8日に無期限の活動休止を発表したが、その後も女性と遊ぶことだけは“別腹”だったようだ。
女性は後に“夫にバレたので、もう会えない”とメッセージを送り、終わりを迎えた。だが、夫は怒り心頭で法的手段も辞さない覚悟だという。そもそも女性のインスタは夫との写真も複数掲載されており、GACKTが“既婚者とは知らなかった”という言い訳は通用しないだろう。
「文春が事務所に問い合わせても“担当者が不在”ということで回答はないようです。担当者不在で逃げるのはGACKTさんらしくないですね。このままダンマリなら、復帰にも影響が出るかもしれません。
文春が報じる前日に、元日恒例の『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日)の出演を断念したと報じられた。文春が事実関係を確認した時点で事の重大さに気づき、出演の選択肢を完全になくしたのではないでしょうか」(ワイドショー関係者)
そして代役には‘18、‘19年と2年連続でGACKTとチームを組んだ「X JAPAN」のYOSHIKIに白羽の矢が立った。闘病中の友のために奮闘する感動の放送になる予定だったが、蓋を開けてみればこの展開。YOSHIKIの顔に泥を塗ったのも同然だ。
そして、さらに頭を痛めていると思われるのが、彼の主演映画である『翔んで埼玉』の関係者だ。今年8月に続編の製作発表がされたが、直後にGACKTの体調不良により、撮影が無期限延期になっていたのだ。
「『翔んで埼玉Ⅱ』には前作に続きヒロインの二階堂ふみさんの出演も決まっていたが、彼の体調不良のために撮影スケジュールなどはすべて白紙に戻されていた。仕事面で迷惑をかけているのに、フタを開けてみれば不倫関係を続けていた…ということになるわけです。
そりゃ、関係者は怒りを通り越してあきれますよね。前作は興行収入が約37億円と大ヒットしましたが、今回の不倫報道でGACKTさん込みでの続編製作を順調に進めるのはかなり厳しい状況にあるとみられています」(映画関係者)
一方、GACKTの影響力はマスコミにはあるのかもしれない。大手マスコミはどこもこの不倫ネタを後追いで報じず、テレビでもほとんど報じられていない。
GACKTはこれまで数々の美女と浮名を流してきたこともあり、普通の“女性関係”であれば世間はさほど驚かなかっただろう。だが、病気とはいえ仕事に穴をあけている裏で不倫していたとなれば、説明する責任も出てくるだろう。“GACKT様”は、果たしてこの不倫騒動にどういった動きを見せるのだろうか…。
(出典 www.musicvoice.jp) |
歌手の浜崎あゆみが7日、自身の公式ツイッターを更新。この日、名古屋市の日本ガイシホールで予定されていた「ayumi hamasaki ASIA TOUR 2021‐2022 A ~23rd Monster~」公演を中止することを発表した。
公式発表によると、浜崎は6日の同公演後、急な体調不良を訴え、病院に緊急搬送されたところ、アナフィラキシーショックと診断を受けたという。「その結果、11月7日(日)の公演開催は困難との医師の診察を受け、浜崎あゆみ及びスタッフ一同協議の末、直前でのご案内となり大変申し訳ございませんが、やむを得ず急遽本日の公演の開催を中止させていただくことにいたしました。公演を楽しみにして頂いていた皆様には多大なご心配・ご迷惑をお掛けしますことを、心よりお詫び申し上げると共に、
この度の公演開催中止に関しましてご理解いただけますようお願い申し上げます」とした。
浜崎あゆみは4日、自身のインスタグラムを更新し、足首を骨折したことを明かし、それでも公演を開催することを表明。「今回の怪我ともどうにかうまく付き合いながら、土曜日、日曜日の名古屋公演のステージに立たせていただきたいと思っています」としていたが、再びアクシデントを余儀なくされた。
11/7(日) 9:17配信
10/18(月) 6:15配信
東スポWeb
活動再開した鈴木(東スポWeb)
体調不良のため休養していたタレントの鈴木奈々(33)が17日、自身のインスタグラムを更新し、3か月ぶりに仕事復帰したことを報告した。
鈴木は「3か月ぶりにお仕事復帰させていただきました!」と前日16日に番組出演したことを報告。共演者やスタッフの「おかえりなさい」「待ってたよ」の声に感激し、「やっぱり私はこの仕事が大好きです! 改めてすごく感じました」と明かした。
今後については「これからは少しずつ自分のペースで、自分らしく頑張ります!」とつづった。
インスタグラムの投稿が7月19日以降、ストップしていた鈴木。その後、所属事務所は8月4日に7月下旬から体調を崩し、医師の診断結果などを踏まえて当面休養することを発表していた。
〝おバカタレント〟としてブレークした鈴木だが、今年6月にマツコ・デラックスがMCを務める「マツコ会議」(日本テレビ系)にリモート出演した際、仕事が減っている現状を告白。号泣しながら「私みたいなのは、もう求められてないんじゃないかな…」などと語り、マツコがもらい泣きしたほどだった。
「コロナ禍では、鈴木さんのように大きな声を出してリアクションすることが番組で敬遠されるようになってしまった。出演しても、ネット上では『うるさい』『声を出すな』などバッシングの嵐。真面目な性格で、精神的にまいってしまったとか」(テレビ関係者)
ただでさえ競争の激しい芸能界。最近だとキャラがかぶるユーチューバーのフワちゃんが台頭し、鈴木と同じ事務所に所属するSKE48須田亜香里や元AKB48西野未姫ら後輩たちの成長も焦りを生んだようだ。
それでもコロナは終息しつつあり、主戦場であるバラエティーが通常の態勢に戻れば、出演機会は増えるかもしれない。
「今回の休養も糧にして開き直れば、まだまだオファーはあるでしょう。大号泣した番組を見ても、あれだけさらけ出せるのは鈴木さんの強みですから」(前同)
再ブレークに向けて踏ん張りどころだ。
(出典 hochi.news) |
「コロナは風邪」GACKTが感染?“生配信休止”が物議「重症化してる?」
ミュージシャンのGACKTが「コロナに感染しているのではないか」とネット上でウワサになっている。
GACKTはライブ配信サービス・ニコニコ生放送の月額制チャンネル『GACKTと一緒に家呑み!!』の生配信を、8月14日から体調不良を理由に休止。
31日に更新したツイッターでは、秘書が《毎週土曜日に配信中の【GACKTと一緒に家呑み!!】ですが、体調不良によりお休みさせて頂いておりますが、9月度は生配信を行わず、過去放送分から厳選した再放送を土曜日22:00~配信させて頂きます》とツイートしている。
「GACKTは8月6日に《明日はニコ生!! BREAKERZのSHINPEIとプロレスラー、奥田啓介選手の2人を迎えての家呑みだ! なんだ、この組み合わせ??》とツイートし、生放送を大々的にPRしていましたが、14日の投稿で突如、《8/14(土)22:00~23:30で配信予定のニコニコ生放送『GACKTと一緒に家呑み!!』ですが、GACKTが体調不良につき中止とさせて頂きます》と報告。以降、〝体調不良〟と伝えただけで、詳しい事情を説明していません。48歳になることから、コロナに感染して、体調回復の目処が立っていないのではないかとウワサされています」(芸能記者)
コロナ感染を“風邪”と豪語していたGACKT
このツイートに対し、ネット上では
《とても心配しています。もしかしてコロナに感染したんじゃないですか? きちんと説明して下さい》
《こんなにも体調不良が続くなんて余程のことだと思います。もしかしてコロナに感染して重症化してるとか?》
《突然、体調不良になるってコロナしか考えられないんだけど…。なんで事務所はきちんと発表しないんだろう》
《9月も生配信しないんだ。もしかしてコロナでヤバイ状況になってるんじゃ…》
《ご自身がただの風邪と言っていた感染症にかかり、正直に言えないのかもしれませんね》
などと、コロナ感染を心配する声が殺到している。
GACKTは5月14日に行った生配信で、「みなさん、ちょっともうコロナよくないすか? もうあんまり神経質になることやめないですか」
「風邪ですよ、これ。風邪。はい。例年ね、風邪で亡くなる方もいっぱいいるわけですから」などとコロナを軽んじるかのような発言をしている。
コロナを軽視した手前、今さらコロナに感染したことを発表できないのかもしれない…。