タレントの宮迫博之が18日付でYouTubeに緊急動画を配信した。
先日に、なかやまきんに君とコラボし、双方のYouTube動画に相互出演したところ、きんに君側の動画にBAD(低評価)が大量投下されたと伝えた。
高評価1・4万に対し、低評価が1・5万ついている。
宮迫は、きんに君の動画のコメント欄は「僕に対する辛辣なものもあるんですが、すごくファンの方々も温かいコメントも残していただいて」と説明。「おそらくBADを付けてる方々は、中身も見ずにBADをつけてる方々もいるのでは。アンチの方々だと思うんですけど」と推察し、「ぼくのとこにやればいいと思うけど、ぼくのところに書いても響かへんなと思ってるんじゃないですか」と語った。
きんに君とは電話で話し、気にしていない様子だったというが、「ぼくのせいで申し訳ないなと思ってしまう」。
そのうえで「そういうの、やめましょうよ。誰も得しないと思うんです。幸せを目指していきましょうよ」と呼びかけ、「せめて中身を見て。つまらなくて低評価なら、それは是非是非、参考にもさせてもらいます」と求めた。
「心に石投げられたら刺さるし血も出ます。品川君が『慣れる』と言いますが、まだやりはじめたところで、まだ薄皮なんです。やめてちょうだい」と呼びかけた。
デイリー
低評価
【石田純一】 「オレのことを殺そうとしている団体がいる」黒幕暴露で起死回生か
(出典 www.sankei.com) |
2021年02月01日 05時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2689713/
俳優の石田純一(67)のユーチューブチャンネル「じゅんちゃんねる」の低評価の勢いが止まらない。
14日に自身のチャンネルをスタートさせ、31日までに7本の動画を公開済み。
「特徴的なのは、そのすべての動画で低評価が高評価を圧倒的に上回っていること。今回の会食報道への謝罪動画となる生配信の3本目にいたっては、高評価が300台に対して、低評価が約1・2万。厳しい船出となりましたね」(ワイドショー関係者)
コメント欄も石田を糾弾する言葉がズラリ。昨年、石田本人が重症化したにもかかわらず、自覚なく会食を繰り返せば当然だろう。しかも「現在、石田の親友がICU(集中治療室)で危篤らしく、なおさら擁護できない」と同関係者。
テレビでも石田への批判は相次ぎ、もはやいかんともしがたい向かい風…。では、この状況を打開する手だてはあるのか。「一つだけありますね」と言うのは芸能プロ関係者だ。
「石田が訴えた、自分の命を狙う団体の存在をぶちまけるんですよ。昨年バッシングの渦中にあった石田は一部週刊誌に『オレのことを*うとしている団体がいる。都知事選(に出馬しようとしていた時)や集団的自衛権の行使に反対したときから狙われている』などと主張していました。コロナの一連のバッシングの背景には黒幕がいるのだと。それが事実ならば、ユーチューブで訴えればいい。石田シンパは急増し、高評価は間違いなしです」
石田は、昨年出演したラジオ番組でも「絵を描いた人の証拠もある。ここまでくると悪質」とまで言い切っていたが、その後この話はうやむやになった。もしぶちまければインパクトは計りしれない。もっとも「事実でなかったときのインパクトも計りしれない」(同)が、流れを変えるには好材料かもしれない!?