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低視聴率


(出典 bunshun.ismcdn.jp)




1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/01(木) 07:19:42.72 ID:CAP_USER9.net

7/1(木) 5:15
東スポWeb

麒麟・川島明がピリピリ、イライラ…低迷「ラヴィット!」で企画にダメ出しも
プレッシャーのかかる麒麟・川島明
 お笑いコンビ「麒麟」川島明(42)のイライラが止まらない。原因はMCを務める朝の情報番組「ラヴィット!」(TBS系)だ。マジメな性格であるがゆえに低視聴率に責任を感じ、川島は現場でもずっとピリピリしているというのだ。企画に次々とダメ出しするほど追い込まれている。

 今春始まったばかりの「ラヴィット!」だが、世帯視聴率は一時1%台に落ち込むほど低迷し、放送開始から連日、低視聴率がニュースになったほど。日に日に川島の顔から明るさが消えていったという。

「低視聴率のため、1年半で終わった『グッとラック!』の後番組とあって並々ならぬ思いだった川島だが、まさかの前番組以下の数字を叩き出してしまい顔面蒼白に。元気がどんどん無くなり、いつも思いつめた表情でスタジオにいますよ」(TBS関係者)

 確かに「ラヴィット!」は「グッとラック!」と同様、時にはそれ以下の視聴率だが、その一方で「コア視聴率は『グッとラック!』より上がった」と言うのは別のTBS関係者。ただ「それを川島に伝えても焦りがなくなることはなく、声を荒らげて企画にダメ出しすることも。それほど追い込まれています」

 コア視聴率とは、主に子供~49歳を対象にした視聴率のこと。ダウンタウンの松本人志がツイッターで「コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです」と言及したことで、世間的に一気に広がったワードだ。

 確かにいま、テレビ各局は世帯視聴率よりもコア視聴率、個人視聴率を重視している。もちろん川島もそれは分かっているのだが、いくら「グッとラック!」以上といっても低いことには変わらず、責任を痛感してどうしてもイライラしてしまうようだ。

 秋にスタートする、安住紳一郎アナがMCを務める新番組「THE TIME,」(金曜MCは香川照之)と番組合併なんて話まで出ていた「ラヴィット!」だが、これまで通りの形で番組存続は決まった。

「安住の新番組の放送枠を延長し、『ラヴィット!』の開始時間を遅らせるという報道もあったが、これまで通り午前8時開始のままです。そういう案がTBSで持ち上がったのは確かですが、安住があまりにも長い枠は嫌がったみたいです」(前同)

 川島は先月、自身のラジオ番組で、医師の診察の後に薬剤師からも「どうされました?」と重ね聞きされると、怒ることではないのにブチ切れてしまうと告白し、炎上してしまった。こんな小さなことでもイライラしてしまうのも、「ラヴィット!」の低視聴率が原因となっているのだろうか? 小さなことにも腹を立てず、リラックスした日々を過ごすには視聴率のV字回復しかなさそうだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cd4be83e536501d35e17813079288e2dabda0a2


麒麟川島、『ラヴィット』の視聴率低迷をイジった4人に共演NGを出した結果…「番組のお偉いさんがきた」と暴露
NO.9535783 2021/06/04 18:55
麒麟川島、『ラヴィット』の視聴率低迷をイジった4人に共演NGを出した結果…「番組のお偉いさんがきた」と暴露

画像:時事

先月30日に放送された「川島明のねごと」(TBSラジオ)。

この日の放送で、お笑いコンビ・麒麟の川島明さんが、自身がMCを務める「ラヴィット」の低視聴率をイジった先輩4人をめぐり、番組のお偉いさんにキャスティングから外すために4人が誰か聞きに来たと明かしました。

先月30日に放送された「川島明のねごと」(TBSラジオ)に出演をしたお笑いコンビ・麒麟の川島明さん。

自身がMCを務める「ラヴィット」(※TBS系列)の低視聴率をイジった先輩4人をめぐり、番組のお偉いさんにキャスティングから外すために4人が誰なのかを訪ねられたと明かしました。

番組冒頭「ちょっと前回、向井くんとやった時に『ねごと』で川島、暴走してしまったところがありまして…」と先月16日の放送内でのエピソードを回顧。

「どんなことを言ったのかって、タイトルだけ言うと、『ラヴィットのことをイジった先輩4人を俺は許さないみたいな』まぁ寝言ですからね」と、振り返りました。
ことの発端は先月16日の放送。

16日の放送で川島さんは、「ラヴィット」の視聴率低迷をめぐり、「この時期に、叩きやがったヤツが4人いるんです。ツイッターや楽しそうにやっているラジオで、おっさん4人が…」と批判を展開。

相当不愉快だったようで、「お前の番組も絶対に出ない」とNG宣言も突きつけていました。

川島さんは、この発言がネットニュースとなったことを受け、「別にそれは全然いいし、その覚悟でオンエアしてもらってるわけですからね。生放送じゃなくて収録やから、『あそこ切ってください』ってこともできるんですけど…別に”寝言”って言ってるし、いいやって思ったんですけど。」と覚悟の上ので発言だったとしていました。

そして「先程ね、『ラヴィット』今、終わったばっかりなんですけど。やっぱり、こういうこと言わん方がええなって思ったのは、『ラヴィット』の偉いさんが来て…」と、16日の放送終了後の反響により、「ラヴィット」の番組に携わるお偉いさんが川島さんのもとを訪ねてきたと暴露。

そのお偉いさんは、「ラジオ聞きました。『ラヴィット』バカにした4人を許さないっておっしゃってましたけども、その4人っていうのは誰になるんでしょうか?」と、川島さんに質問したのだそうです。

続けてそのお偉いさんは「申し訳ないが、その4人をキャスティングから外さないといけない。もしこう私が分からず、そのNGの4人のうちの1人が来たら、スタジオでどうなるのかっていうのを事前に聞いていいですか?」と、川島さんと共演NGのタレントをキャスティングしないように慎重になっているようでした。

この反響の大きさに川島さん自身も「こんなことになるんなら、ちゃんとしなアカンねラジオって、こういう迷惑をかけるんだ」とした上で、その4人については「ほんまに僕は誰にも言ってない」と口外してないことを告白。

同番組内で具体的な名前が挙がっていた伊集院光さんや立川志らく師匠ではないと強調しながらも「そうじゃない4人がいる」とし、スタジオの笑いを誘っていました。

(文:服部慎一)

【日時】2021年06月04日
【提供】Quick Timez

麒麟(きりん)は、1999年10月に結成された、川島明と田村裕からなる吉本興業所属のお笑いコンビ。 2006年9月30日の単独ライブ「麒麟デシタ」を最後にbaseよしもとを卒業。 川島 明(かわしま あきら、1979年(昭和54年)2月3日(42歳) - )ボケ(バラエティではツッコミ)・ネタ作り担当。立ち位置は向かって右。
31キロバイト (4,198 語) - 2021年5月24日 (月) 07:26




 【芸能】千鳥の初ゴールデン番組〝低空発進〟が自虐で済まない深刻事情 


2/16(火) 5:15
東スポWeb

千鳥の初ゴールデン番組〝低空発進〟が自虐で済まない深刻事情
千鳥の大悟(左)とノブ
 お笑いコンビ「千鳥」がMCを務めるバラエティー特番「相席食堂」(テレビ朝日系=ABCテレビ制作)の2時間番組スペシャルが、今月2日に放送された。これは関西ローカルである同番組の全国ネット初進出、しかもゴールデンタイムだったが、まさかの低視聴率に終わった――。翌日、ノブは自虐ジョークで笑い飛ばしたが、その裏には笑えない深刻な事情があった――。

「相席食堂」は、芸能人が街を歩き、地元の人々と交流する様子を千鳥のノブと大悟の2人がスタジオからツッコむというスタイルの「街ブラロケ観賞番組」。VTRをストップする時に使う「ちょっと待てぃ!」ボタンは象徴的なアイテムとなっている。

 2018年4月に関西ローカルでスタートし人気を博した。だが関西以外の地域では、一部で遅れて放送されているだけだった。それが今回、単発ながら全国ネットのゴールデンに〝昇格〟。期待の高さをうかがわせたが、関東地区の平均視聴率は6・9%(ビデオリサーチ調べ)とまったく振るわなかった。

 この低視聴率がネットニュースで流されると、ノブがツイッターで反応した。

「おいおい! 恥ずかしい!! 恥ずかしい!笑 お金出すから消せんか!?」

 このツイートは、約9万4000近くの「いいね!」をゲット。番組公式SNSは「逆に拡散しています」と反応するなど、一連のやりとりが話題となった。

 低視聴率を自虐的に笑いに変えてみせたノブだが、「本当は低視聴率を簡単には笑えない事情がある。というのも同番組は将来、テレ朝の看板番組としてゴールデン進出を期待されている」(テレ朝関係者)。

 千鳥がどこまで知っていたのかは不明だが、2日の特番はゴールデン進出に向けて、〝最終テスト〟的な意味合いがあった。大きなミッションが課されていたため、それこそ10%を超えていれば、「いつでもOKのゴーサインが出ていたはず」(同)。

 ところが合格ラインをはるかに下回る結果となってしまい、テレ朝の編成サイドも判断を迷いはじめたという。

「テレ朝の中で千鳥は、大事に扱われている。『相席食堂』は間違いなく面白いコンテンツなので、今回の特番1回の結果で、ダメとはならない。もう1度、どこかでテストするのでは」(別のテレ朝関係者)。近いうちに〝追試〟が行われる可能性がありそうだ。

「相席食堂」のゴールデン進出はひとまず失敗に終わってしまったが、千鳥は多くのレギュラー番組を抱えており、まだまだ盤石だろう。とはいえ楽観視はできない。

「大阪時代からかわいがっていた後輩コンビが、次々と東京で売れっ子になっている。特にものすごい勢いで伸びてきたのが『かまいたち』です。かまいたちは千鳥を目標に頑張っているから、のんびりはしていられない。さらに『霜降り明星』や『和牛』も、東京でのレギュラーが増えてきているし」(芸能関係者)

 お笑い芸人の間でも競争は激化している。いくら激押しされている千鳥とはいえ、うかうかしていられない?


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/54aae303010a635e2c658bf0157dc02ff730246a


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