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仮想通貨

【芸能】ノブコブ吉村、TKO木本への出資明かす「欲かいちゃったなあ」「フルベットで入れた」


1 ひかり ★ :2022/07/29(金) 12:30:53.79ID:CAP_USER9
 平成ノブシコブシの吉村崇が29日、フジテレビ系「ポップUP!」に出演。巨額投資騒動になっているTKO木本武宏に出資したことについて言及した。

 番組冒頭で、相席スタートの山添から「ぼくらモヤモヤしたないんですよ。これ触れへんほうがええかなっていう気持ちで生放送お届けしたないんですよ。もうエエ加減、木本さんの件しゃべってください!」と投資騒動について直球を投げ込まれた。

 苦笑いしながらも、「欲かいちゃったなあって話ですよ。ボクがね。持ってた暗号資産ていうか、仮想通貨をね、フルベットで入れちゃたよって話です。ボクのジャッジですから」と言いながら、「クッ、クッ、クッー」と椅子をたたいて悔しがるポーズを見せた。

 同局の渡辺アナから「フルベットというのは、たとえると、どのぐらいのこう?」とツッコまれたが、「やめましょうよ、そこは!」と言葉を濁すと、「ニュースで出ている額とはちょっと違いますけど」と具体的な金額については明かさなかった。

 木本に何か言いたいことあるかと聞かれると、「お会いしたらやりたいことは、木下さんからペットボトル借りて、トルネードで木本さんにぶつけたいですね。『頑張れよー!』って」と話していた。

 渡辺アナから「でもお仕事、絶好調じゃないですか?」と慰められたが、「とても、とてもそれじゃあ…」と投資額には追いつかないと明かしていた。

デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/827213e29aa2b057bf29c134cfac6d41fa68e38d

      

【教育】来年から高校で「資産形成」の授業を導入  国民の金融リテラシー向上を狙う     
      
1: 闇の世界の名無し 2021/02/23(火) 13:19:58.73 ID:+Vde1+o+9
(前略)

若年期からお金に関する正しい知識を学ぶためのマネー教育

施策として、文部科学省は2022年度から高校の新学習指導要

領に「資産形成」の内容を組み込んでいます。


具体的には、公民科と家庭科に株式や投資信託といった金融

サービスに関する内容が導入
されたのです。


子マネーなどのキャッシュレス決済や仮想通貨、金融商品のリスクとリターンなど、具体的な題材も取り扱います。

金融の専門知識がない教師も多いのではという指摘もありましたが、そこは金融庁がサポートを担当します。

同庁の職員が学校に出向いて生徒に「出張授業」を行うのをはじめ、教材づくりや教師を対象にしたセミナーを実施して手助けします。

金融庁ではこれまでも職員が講師となり、資産形成などについて教える「出張授業」に注力。国立大学付属の小学校や中学校、高校で生徒に教えたり、
日本銀行などとも連携し大学で金融リテラシー講座を開講したりしてきました。今後はこうした出張授業を公立や私立の学校にも拡充する考えです。

(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6fd160e09bf911a717ae64ae7f2248328f90a8a



(出典 duffy12.xyz)
【芸能】一流芸能人GACKTは「目利きじゃない」 危なすぎるビジネスセンスを知人が格付け! 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/06(水) 08:12:36.51 ID:CAP_USER9.net BE:844363951-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/6(水) 6:15配信
東スポWeb

〝芸能人格付け〟では無敵を誇るGACKTだが…

 1日に放送された「芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2021お正月SP」(テレビ朝日系)が、年末年始3日間の民放番組で視聴率1位を獲得して話題になっている。なかでも歌手のGACKT(47)が連勝記録を65に伸ばす快挙。まさに〝一流芸能人〟の面目躍如といえるが、番組を離れるとなぜか〝目利き〟に失敗することが少なくない。そのワケとはいったい――。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

【写真】始球式で豪快なフォームを見せたROLAND

 自ら指名した倖田來未を従え、ワイン、かに、四重奏の問題を全問正解したGACKT。昨年のパートナーの「ゴールデンボンバー」鬼龍院翔とは違って、倖田も全問正解した。いつの間にやらGACKTはお正月の〝顔〟となっており、番組世帯平均視聴率は昨年より1・6ポイント増えて22・8%(2部)を記録した。

 一流を知る芸能人の中でも随一の目利きなのだが、ビジネスとなるとどういうわけだか失敗も目立っている。

 昨年末にはカリスマホスト・ROLANDと組んでブランド「G&R」を立ち上げるも、すぐにデザインのパクリが発覚して販売中止にとなり、謝罪に追い込まれた。

「プロジェクトを主導したのはGACKTで、運営会社も自身の知り合いを連れてきた。先輩に誘われて参加したという形のROLANDは、すぐさま言い訳なしの謝罪をして契約を解除した。あまりのズサンさに、呆れてすぐにプロジェクトから降りたのです。一方のGACKTは、運営会社を叱責した上でチャンスを与えるとしています」(芸能関係者)

 GACKTのビジネスが世間を騒がせたのはこれが最初ではない。

 最も有名なのは、2018年に上場した仮想通貨スピンドルだろう。別名「GACKTコイン」と呼ばれるほどコアメンバーとして関わってきたが、上場後に大暴落。ほかにもさまざまな問題が噴出し、結果的にGACKTはプロジェクトから外れた。

「価値が大きく下がってしまい『GACKTを許さねえ!』と怒り狂っている人もいました」(前同)

 それら以外にも大なり小なりスキャンダル報道がなされてきた。

良くいえば好奇心が旺盛。悪くいえば、怪しい儲け話にも『これは行ける!』とばかりにすぐに乗ってしまうので、危なっかしくて仕方がない。ほとんどの人が怪しいと思っているようなことでも純粋に信じてしまい、周りに勧めたりするので、内心では困っている人も多いのです。投資やビジネスに関して、決して目利きではないですよ」(GACKTの知人)

 過去にテレビ番組等でさまざまなビジネスを展開していることを告白しているだけに、成功して大儲けしたこともあるのだろうが、こうも失敗が目立つと〝一流ビジネスマン〟とは言い難い。バラエティー番組のようにはいかない!?


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2436db122d20e95f6a739da48bfab213e63738e


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