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仕事

【芸能】アンジャ渡部、アンタ柴田の違い 逆風が追い風になる日はいつになるか・・・


1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/01(火) 07:16:08.26

3/1(火) 5:15配信
東スポWeb

仕事をえり好みする渡部建(左)と自らの努力ではい上がった柴田英嗣(東スポWeb)

 芸能活動を再開したお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(49)への逆風がやまない。お笑い芸人・千原ジュニアが定期的に開催しているトークライブへの参加をオファーしたが、渡部サイドが断っていたことも判明。仕事を選ぶ渡部に業界からの反発は強く、同じく女性問題で芸能活動休止から復活した「アンタッチャブル」柴田英嗣のような覚悟を求める声が上がっている――。

 渡部は冠番組「白黒アンジャッシュ」(千葉テレビ)のMCに復帰したが、ネット局の一つだった「TOKYO MX」は、渡部が復帰した放送回を待たずに同番組の放送を終了。視聴者の反発もいまだ大きく、逆風にさらされたままだ。

「白黒――」で復帰した際は反省しきりだった渡部だが、その裏では仕事をえり好みする態度は変わらない。千原ジュニアは20日放送のネット番組「ABEMA的ニュースショー」に出演した際に、渡部にトークライブ「千原トーク」へのオファーをしたが、断られたことを明かした。

 ジュニアは「オレはどっかね、芸人やったら覚悟決めて来いよと。(相方の)せいじと2人で土下座させてボロクソやるけどな。俺と(渡部の相方の)児嶋(一哉)君で」と苦言を呈す場面もあった。

 芸人仲間からの〝助け船〟すらスルーする渡部には、業界からも辛らつな意見が出ている。

「渡部が所属する人力舎でなく、吉本のジュニアさんが復帰を手助けしようとしているのに断るなんて、ミスジャッジでしかないですよ。キー局に復帰したければ、吉本絡みの仕事にハマることが最も近道。地方局で後輩芸人と絡むより、よっぽど、タレント業にはプラスなんですが」(お笑い事務所関係者)

 そこで比較されるのが、かつて女性問題で休業していたアンタッチャブル柴田だ。渡部には「柴田を見習い、プライドを捨てて、一から出直せ」という意見も届いているという。

 柴田はかつて交際していた女性との関係がこじれ、警察まで巻き込む大騒動となった。事件性はなかったが、先代の事務所社長が「オレに任せておけ。秘策がある。とりあえず休業しろ」と指示。言われたとおり芸能活動を休止した柴田だったが、先代社長が急逝した。結局秘策は実行されないまま、休業だけが続く形となった。結果として「休業がイメージ悪化につながり、しばらくテレビ復帰できなかった」(前出関係者)。渡部と同じく「女性問題で休業」という状況だったわけだ。

 ところが、そこから柴田は芸人らしく、自らの努力ではい上がった。

「柴田は『何でもやります!』と仕事を選ばずにとにかくガムシャラにやりきった。特に過酷だったのが、多摩川の草を食べて生活するロケ。柴田も『さすがにきつかった…』とぼやいていたそうだが、多摩川の野草を食べて飢えをしのぎ、多摩川の水を煮沸してノドの渇きを潤した。その評判が業界関係者に伝わり、オファーが増えた」(前同)。まさに一から出直したのだ。

 この関係者は「それでも相方・ザキヤマとのコンビ復活は長い年月を要した。柴田とザキヤマの間で『お互い、同じようなレベルで仕事ができるようになったら』という取り決めがあったから。今回のアンジャッシュ復活はそれと比べるととても生ぬるい」と手厳しい。

 渡部も草を食べるぐらいの根性を見せれば、逆風も弱まりそうだが…。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc4f804b283d58b18a801b13b0a77d0637d83f97

広田レオナ アナフィラキシー不安の中、2度目ワクチン接種 仕事、家族のために…「危険を承知で打つ」
1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/24(日) 15:16:05.08 ID:CAP_USER9.net

10/24(日) 13:37
スポニチアネックス

広田レオナ アナフィラキシー不安の中、2度目ワクチン接種 仕事、家族のために…「危険を承知で打つ」
広田レオナ
 女優、広田レオナ(58)が24日までに自身のブログを更新。2度目の新型コロナウイルスワクチンを接種したことを明かした。

 広田は今年4月、精密検査で肺がんが発覚。6月1日に公表し、翌2日に手術を受けた。18年に結婚した夫で元俳優・ひろむさん(36)や娘が闘病生活を支えている。過去のブログでは、手術した影響や、かつて肺炎球菌ワクチンに副作用が出たことなどから「まさかのワクチン命がけ。やはり私はワクチン打てない体質のようです」と明かし、ワクチンを打ちたくても「打てない体質」で家族の行動に制限が出ているもどかしい心境をつづっていた。

 更新したブログでは「私のようにアナフィラキシーが心配で打てないとドクターに言われている方も沢山いらっしゃると思います…この先、何があるかわからないから絶対に打たないと言ってる友人も何人かいます…*なんじゃないの?と言う人もいます」とつづり、「危険を承知で打つ私は自分の仕事の為に、家族にこれ以上我慢を強いる事を避ける為にです どうにかなっても自己責任でしょう 大丈夫」とした。

 接種後には「打って、早速、頭痛…しかし、アナフィラキシーの兆候は今のところなしです…何かあればドクターに連絡します打って2時間で早速熱」と38度超を示す体温計の画像を公開。「倦怠感…まだ想定内ですね 横になって大人しくしていますね」と回復を待っている現状を明かした。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1afa8faf1002d28ba8b23612bfb732276853d9b


【芸能】篠原涼子に重篤な「離婚」後遺症…不倫疑惑に事務所ダンマリで仕事のオファーがこない


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/07(木) 22:14:48.75

10/7(木) 9:06
日刊ゲンダイDIGITAL

篠原涼子に重篤な「離婚」後遺症…不倫疑惑に事務所ダンマリで仕事のオファーがこない
篠原涼子(C)日刊ゲンダイ
 女優の篠原涼子(48)が絶体絶命のピンチか。ドラマやCMなどのキャスティング会議で篠原の名前が候補に挙がってこないというのである。

「テレビ局や広告代理店の自主規制でしょう。篠原の所属プロダクションに打診する前にプロデューサーやディレクターらが篠原の名前や過去の作品のリバイバル作の採用に二の足を踏んでいる雰囲気なんです」(キー局関係者)

 かつてドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系)や「アンフェア」(フジテレビ系)などヒット作のヒロインとして知られ、テレビ界で確固たる地位を築いてきた篠原。ケチの付きはじめは、今年7月に「週刊文春」に韓国の男性アイドルグループ“SUPERNOVA”(元・超新星)のメンバー、グァンス(34)との不倫疑惑を報じられたことだった。

■ワイドショーは報じないが…

 長年連れ添った夫で俳優の市村正親(72)との離婚を発表した途端に噴出した不倫ネタ。それも1回だけでなく2回である。記事にはお揃いのアンクレットの存在やLINEのやりとりなど詳細に書かれていた。

 さらに市村との離婚に際し、現在、中学1年と小学4年になる2人の子供の親権を放棄したことも明らかになり、当初は篠原を信じていたファンらも疑念を抱き始めたという。

「ワイドショーやスポーツ新聞は全く報じないが、そもそも、“文春砲”の記事が事実誤認であるなら、なぜ、会見を開いたり、法的手段に出るなど身の潔白を訴えないのか不思議です」(芸能プロ関係者)

 こうした流れに敏感に反応したのがテレビ&広告業界だったという。

「NHKは2022年度に放送される『舞いあがれ!』にキーパーソンとして名前が挙がったが、事務所にスケジュール確認をする前に立ち消えになったとか。来年4月以降に予定していた『ハケンの品格』の続編についてもやはりスケジュール確認の前段階で立ち消えになったそうです。さらにイメージを何よりも大切にするCMは、不倫疑惑が出た揚げ句、家族を捨てたというのはリカバリーできるレベルではない。現在、出演しているCMも来年4月以降は契約更改されるのかは予断を許さない状況だと思います」(芸能関係者)

 人としての“品格”が問われている。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca174230ece765d9a2adc03ac59c117797422ab1



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
【芸能】明日放送のフジテレビ「ボクらの時代」に松本人志、さだまさし、泉谷しげるが出演し鼎談


1 冬月記者 ★ :2021/05/01(土) 21:31:01.95 ID:CAP_USER9.net

https://netatopi.jp/article/1322430.html

(出典 i.imgur.com)


松本人志×さだまさし×泉谷しげるが鼎談!


 明日2日(日)放送の「ボクらの時代」で出会う前と後で変わった印象などを語り合う~仕事へのモチベーションの保ち方や、自身に課しているルールも

 フジテレビ系列で2007年から毎週日曜日午前7時から放送されているトーク番組「ボクらの時代」の2021年5月2日(日)の放送には、松本人志さん×さだまさしさん×泉谷しげるさんが登場します。



 「ボクらの時代」は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。あえて司会者を置かないことにより、ゲストたちの普段の顔・会話が垣間見られるような構成。


 5月2日(日)はさだまさしさん、松本人志さん、泉谷しげるさんの3人。3人は、今回の鼎談が実現した経緯や、それぞれが初めて会った際のエピソード、出会う前と出会った後で変わった印象について語り合います。

 また、長年芸能界で活躍し続けてきた彼らの仕事へのモチベーションの保ち方や、自身に課しているルールについての話題も飛び出します。



(出典 tvfan.jp)

【芸能】中居正広「本当に申し訳ない」 25年続いた“中居枠”終了、スタッフとは「チームなんですよね」

 

1 ひかり ★ :2021/04/04(日) 22:42:09.46

 タレントの中居正広(48)が3日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜後11・00)に出演。自身がMCを務め、3月27日に最終回を迎えた日本テレビ「新・日本男児と中居」(金曜深夜0・30)の番組終了について謝罪した。

 番組中に「4月になりました。さてさて、3月いっぱいで『新・日本男児』が終わりました」と切り出した中居。「なんか『突然終わったね』とか『突然終わりましたね』みたいなことを(周りは)言いますけど、これ本人にとっては別に突然でもなんでもなく。よく言うんだよね。結婚とかでも『電撃結婚!』みたいな。突然結婚したみたいな。なんの前触れもなく…って。聞かされてる方はそうかもしれないですけど、結婚する当人は突然でもないし。ちゃんと確かめ合った仲で時間を経て結婚されてるでしょうし」と中居らしい言い回しで説明した後で「『新・日本男児』も去年の秋から冬にかけてかな。(終了の)話があって」と最終回を迎えるまでの流れをリスナーに伝えた。

 その上で「まずは本当に申し訳ない」と中居。スタッフからも謝罪を受けたとしながらも「これは僕の力不足」と責任をかぶった上で「番組に冠の名前があるっていうことは舞台で言えば座長みたいなことであって。チームなんですよね、スタッフと司会の人って。僕が(画面に)出てるんだけど(自分も)スタッフの一員みたいな」と補足した。そして、番組スタッフにはテレビ局社員の他に制作会社から来ている人もいるとした上で、番組がひとつ終わることはスタッフにとって「仕事が1個減るっていうこと」とポツリ。複数番組を担当しているスタッフもいればこの番組だけしかないスタッフもいるとし「スタッフには申し訳ないよね」と改めて謝罪した上で「寂しいものだよね」と口にした。

 また、1996年7月スタートの「中居くん温泉」から「別れてもチュキな人・ワカチュキ」「中井正広のブラックバラエティ」「ナカイの窓」「新・日本男児と中居」と続いた自身MCの日本テレビ系深夜番組の名前をすべて挙げた上で「ずっと25年間やらせてもらっていた」と懐かしそうにコメント。その流れが途切れることに寂しさをにじませていた。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3d8e7443f1bcd89863f7f893cf5005cf3691cd6


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