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【12股】斎藤ちはる「清楚イメージ崩壊」で“今後起用されなくなる?


NO.9656307 2021/07/12 20:11
テレ朝・斎藤ちはる、「清楚イメージ崩壊」で“今後の起用法が不透明化”!?
テレ朝・斎藤ちはる、「清楚イメージ崩壊」で“今後の起用法が不透明化”!?
 テレビ朝日の次期エース候補の斎藤ちはるアナが大ピンチだ。6月9日、ニュースサイト「FRIDAYデジタル」が、斎藤アナとTBSの若きホープ・小林廣輝アナのお泊まり愛を報じた。ところが6月25日発売の写真誌「FRIDAY」では、小林アナのえげつないほどの多重交際ぶりばかりか“変則プレイの性癖”までが晒され、斎藤アナの清楚なイメージは崩れ始めているのだ。テレビ朝日の関係者も心配そうに、「斎藤アナのショックは計り知れないね。『もらい事故だ』と慰める声も聞かれるが、写真誌への情報提供者が12人もいて、その大半が元カノ。その上、斎藤アナと交際期間がダブる二股、三股疑惑まで浮上となればなおさら。それにしても、元カノたちの告白は生々しすぎた」

 確かに“一度も妊娠を避ける配慮をしてくれなかった””ベッドの下に変則プレイ用グッズがあった”などと報じられれば、「当然、局内でもすぐに話題になった。お泊まりしていた斎藤アナに対しても『つけずに出されたのか』とか『変則プレイまで!』など、いろいろ詮索する人もいて気の毒なくらいでしたよ」
(前出・テレ朝関係者)

「FRIDAY」編集部への情報提供は、その後も収まらないという。

「誌面には大人の夜の玩具「ウーマナイザー」の写真が掲載されていたけど、コスプレや本格的な変則プレイグッズを使用した証言もあるそうです。ただ、小林アナは担当番組を外されているし、退社の意向を漏らしているという報道もあるので、今後は沈静化に向かうのでは」(スポーツ紙記者)

【日時】2021年07月10日 17:58
【ソース】アサ芸プラス

斎藤 ちはる(さいとう ちはる、1997年〈平成9年〉2月17日 - )は、テレビ朝日の女性アナウンサー、元子役であり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである。愛称は、ちーちゃん、ちはるん。 埼玉県さいたま市出身。日出学園高等学校(現:目黒日本大学高等学校)、明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業。身長166
27キロバイト (3,507 語) - 2021年7月9日 (金) 22:47




4度目“宣言”で…路上飲み「増える」「毎日宴会」


NO.9645131
 2021/07/08 14:15
4度目“宣言”で…路上飲み「増える」「毎日宴会」
4度目“宣言”で…路上飲み「増える」「毎日宴会」
 政府は、東京都に4度目の「緊急事態宣言」を出す方針を固めました。8日に開かれる対策本部で、正式決定される見通しです。

■渋谷で“路上飲み”騒動…宣言出れば「増える」


 東京に4度目の緊急事態宣言が出ることが事実上、決まった7日の夜。渋谷で路上飲みをしていた若者グループと、近くの路上で飲んでいた中年男性の間で、言い争いになる騒ぎがありました。

 空き缶が散乱した現場。騒ぎを聞き付け、警察官が駆け付けました。東京に宣言が出れば、飲食店での酒の提供がストップし、路上飲みは、今後さらに増えるかもしれません。

 このもめ事を目撃した人は…。

 もめ事の目撃者:「(Q.路上飲みは今後どうなる?)増えるでしょ。飲む所がないもん」「(酒の)販売を止めるしかない」「(Q.たまたまじゃない?)たまたまじゃないよ。毎日よ。毎日、宴会だからね」


【日時】2021年07月08日 12:50
【ソース】テレ朝news


(出典 static.tokyo-np.co.jp)



【事故から10年】福島第一原発、メルトダウンした2号機、3号機の建物上部で7京ベクレルの激しい汚染が発覚 水素爆発の可能性も


1 ramune ★ :2021/03/11(木) 20:14:30.60

原子力規制委員会は、おととし再開した東京電力福島第一原子力発電所の事故調査の報告書をまとめ
、原子炉建屋の上部で激しい汚染が見つかるなどしたことから、今後の廃炉作業について東京電力と検討を進めるとしています。



“建屋上部で激しい汚染見つかる” 福島第一原発 調査報告書

2021年3月10日 14時40分

原子力規制委員会は、おととし再開した東京電力福島第一原子力発電所の事故調査の報告書をまとめ、原子炉建屋の上部で激しい汚染が見つかるなどしたことから、今後の廃炉作業について東京電力と検討を進めるとしています。
原子力規制委員会は放射線量が下がった場所を中心に、2年前から事故調査を再開し、その結果を10日に報告書にまとめました。

それによりますと、核燃料が溶け落ちるメルトダウンを起こした1号機から3号機の3基の原子炉にあった放射性物質のおよそ1割にあたる、
合わせて7京ベクレルが2号機と3号機の建屋上部にあるシールドプラグと呼ばれるコンクリートのふたに付着している可能性があることが
、新たにわかったということです。


規制委員会は汚染が予想以上に激しく、仮に廃炉に向けてふたを取り外す場合、
人が近寄って安全に作業することが極めて困難になるとして、被ばく対策を含めて今後の廃炉作業の方法について、東京電力と検討を進めるとしています。


このほか、原子炉がある格納容器を守るため、中の気体を外に放出する「ベント」という操作を試みた1号機と3号機では、
気体の一部が配管を通じて建屋に逆流していたこともわかり、これにより建屋内の汚染を広げた可能性があると指摘しています。


また、逆流した気体には水素も含まれていて、水素爆発につながったおそれもあるとして、今後、設備の検証などを進める必要があるとしています。

水素爆発については映像を分析するなど、初めて詳細な検証が行われ、
3号機では最初の爆発に続き、水素とは別の可燃性ガスも混ざった爆発的な燃焼が連続して起きていた可能性が高いとしました。


規制委員会は、今後も調査を継続するとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210310/k10012907351000.html


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