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井岡一翔


「名誉傷つけた」井岡一翔薬物疑惑騒動でJBC謝罪 検査体制など早急改善


NO.9518428
 2021/05/29 08:05
「名誉傷つけた」井岡一翔薬物疑惑騒動でJBC謝罪 検査体制など早急改善
「名誉傷つけた」井岡一翔薬物疑惑騒動でJBC謝罪 検査体制など早急改善
日本ボクシングコミッション(JBC)はホームページに有田有平理事長名のおわびの文書を公表した。

文書は27日付で、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井岡一翔(32=Ambition)が昨年12月の試合で受けたドーピング検査について、「ずさんなドーピング検査を行い、この間違った検査に基づく情報が意図せず流失してしまいました。このことにより、井岡一翔選手があたかも禁止薬物を摂取しているかのような報道がなされ、類い稀なるボクサーとしての名誉が著しく傷つく結果となり、かつ、ご家族及び関係者の皆様には多大なご心労をおかけし、大変申し訳なくお詫び申し上げます」などと記した。

全文は次の通り。

JBCは、2020年12月31日に開催された井岡一翔選手対田中恒成選手のWBOスーパー・フライ級世界タイトルマッチにおいて、ずさんなドーピング検査を行い、この間違った検査に基づく情報が意図せず流失してしまいました。このことにより、井岡一翔選手があたかも禁止薬物を摂取しているかのような報道がなされ、類い稀なるボクサーとしての名誉が著しく傷つく結果となり、かつ、ご家族及び関係者の皆様には多大なご心労をおかけし、大変申し訳なくお詫び申し上げます。

また、対戦相手の田中恒成選手と関係者の皆様、そしてボクシングファンの皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことについてもお詫び申し上げます。

JBCといたしましては、井岡一翔選手にドーピングの事実は認められなかったとの倫理委員会の答申書の結果を、直ちにWBOへ連絡し、WBOの承認をいただきました。

また、答申書において、ドーピン..
【日時】2021年05月28日 23:27
【ソース】日刊スポーツ
【関連掲示板】


(出典 www.sanspo.com)
【ボクシング】井岡一翔に「マリファナ」「ドーピング」疑惑 警視庁から事情聴取を受けていた


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/04/26(月) 08:49:38.92 ID:CAP_USER9.net

 昨年12月31日に行われた「史上最高の日本人対決」で、最強の挑戦者・田中恒成(25)を相手に8回TKO勝利を収め、WBO世界スーパーフライ級チャンピオンの座を防衛した井岡一翔(32)。その後、左腕に入れたタトゥーが問題視され、日本ボクシングコミッション(JBC)から厳重注意処分を受けたことも記憶に新しい。実は、この試合を巡り、日本人初の「世界4階級制覇王者」にある“疑惑”が浮上しているのだ。

 ***

 JBC関係者によると、

「昨年大晦日の世界タイトルマッチに際して、井岡と田中は試合前にドーピング検査を受けています。JBCによる世界戦のドーピング検査は1990年代以降、20年近く行われてきましたが、これまで“陽性反応”は一度も出ていません。それだけに、試合後に判明した簡易検査の結果は衝撃的でした……。採取した井岡の尿検体から“マリファナ”の成分の陽性反応が出たのです」

 事態を重く見たJBCは、より専門性の高い検査機関に再鑑定を依頼。すると、

「今度はマリファナとは別の3つの成分が検出された。もちろん、これらの成分が出たからといって、直ちに井岡が違法薬物を摂取していたとは言えません。問題は、最初の検査で陽性反応が出たマリファナ、そして、二度目の検査で検出された3つの成分が、いずれも世界ドーピング防止機構(WADA)が競技会時の使用を禁じている物質であること。JBCとしても、対応を迫られる事態になっているのです」(同・関係者)

 ボクシング業界に詳しいジャーナリストによれば、日本人選手がドーピング違反で処分されたのには前例がある。

「2017年12月に、米・ラスベガスでの世界戦に勝利した尾川堅一のケースです。この試合の後、ネバダ州のアスレチック・コミッションによるドーピング検査の結果が判明し、尾川の尿から筋肉増強効果があるテストステロンが検出された。アスレチック・コミッションは尾川に6ヵ月間の出場停止処分を言い渡し、試合も無効となりました。日本人選手が世界戦でドーピング違反となったのは史上初。この件を受けて、JBCも尾川に対し、プロボクサーライセンスの1年間停止という、より厳しい処分を下しています」

 井岡の検体からマリファナの成分が検出されたことから、JBCは警視庁にも相談を持ち掛けており、実際に井岡は警視庁から聞き取りを受けているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d596b5f3e44e77a69d96c5f1ae01137f3e49454
4/26(月) 5:58配信

(出典 webronza.asahi.com)


「肝炎にMRIやけど…タトゥーは百害あって一利なし」医師は“医療的問題点”を指摘


NO.9237551 2021/02/07 14:43
「肝炎にMRIやけど…タトゥーは百害あって一利なし」医師は“医療的問題点”を指摘
「肝炎にMRIやけど…タトゥーは百害あって一利なし」医師は“医療的問題点”を指摘
「たとえば、タトゥーが身体に施されていると、MRI(磁気共鳴画像撮影装置)を撮るときに多少なりともやけどを負う危険性があるのを知っている人はどれほどいるでしょうか。直接、命に関わることはありませんが、それ以外にも何が起こるかわからない。医学的な立場から言えば、タトゥーは百害あって一利なし。とても推奨はできません」

そう語るのは、元順天堂大学教授で現在は湘南東部クリニックの院長、ウイルス肝炎研究財団理事長を務める市田隆文医師だ。

昨年大晦日に行われたWBO世界スーパーフライ級タイトル戦で挑戦者の田中恒成を圧倒して8回TKO勝ちを収めた井岡一翔だったが、試合中にファンデーションで隠していた左腕と脇腹のタトゥーが露出。

これが発端となり、その是非を問うタトゥー論争が巻き起こった。

既に報じた緊急アンケートでも、「ヤクザや反社を連想させる」「威嚇していて怖い」という批判的な声が55%を超えた一方で、「決して違法ではない」「勝敗とタトゥーは無関係」といった肯定的な意見も飛び交った。

そんななか、文春オンラインの取材に医学的な視点から「タトゥーによるリスク」について警鐘を鳴らすのは冒頭の市田医師だ。

特に肝炎についてのリスクは知っておくべき「特に肝炎についてのリスクは知っておくべきです。肝炎はA型、B型、C型、D型、E型と5つの型に分類され、主に日本人に多いのはB型肝炎とC型肝炎です。B型肝炎に成人で感染すると、ときに劇症肝炎に移行して、意識障害、さまざまな臓器の障害、血が固まらなくなるなどの異常が生じるため、肝炎を起こしたことがわかりますが、C型..

【日時】2021年02月07日 06:00
【ソース】文春オンライン
【関連掲示板】





【ボクシング】井岡一翔、「タトゥー」で処分へ JBCは「ルール違反。
対応検討中」



1 幻の右 ★ :2021/01/06(水) 03:47:23.09 ID:CAP_USER9.net

スポーツ 2021年1月5日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/01051840/?all=1

(出典 www.dailyshincho.com)


 大晦日恒例TBS系ボクシング中継は、WBO世界Sフライ級王者の井岡一翔(31)が同級1位の田中恒成(25)を8回TKOで下した。

「井岡は4階級覇者、田中は世界最短で3階級制覇。日本人実力者同士のガ*バトルは“世紀の対戦”と注目されていました」

 とボクシングライターが語る。なんでも試合内容は、年間最高試合といっても過言ではない名勝負で、井岡が異次元の強さを見せつけたという。ただ、

「あまりにいい試合だったために、誰もツッコめなかったことがあって……」

 どういうことか。

「井岡がタトゥーを隠さずにリングに立ったんです」

 日本ボクシングコミッション(JBC)ルール第86条には〈入れ墨など観客に不快の念を与える風体の者〉は〈試合に出場することができない〉と定められている。外国人選手や海外での試合は適用外だが、日本のライセンスを持った選手が国内のリングに上がる際は本項が適用される。

「入れ墨があればファンデーションやテーピングで隠すのが慣例です。脇腹と、左肩から腕にかけてタトゥーを入れている井岡もこれまではそうしていたのに」

 ちなみに、同じく大晦日に放送されたフジ系格闘技イベント「RIZIN」でも、タトゥーを刻んだファイターが登場したが、地上波中継では彼らの試合はカットされた。娯楽性の高いRIZINがかように配慮しているというのに、休日なら「ちびまる子ちゃん」が放送されている6時台に放送されたボクシング中継が入れ墨丸出しとはこれ如何?

 JBC幹部に尋ねると、意外なことが判明した。

「実は、前日軽量の際に、念のため一翔には注意したんです。これまでも試合では隠していたので、今回も当然隠してくると思ったら……。当日、あれでも本人的には何かを塗って隠したつもりだったんでしょうか。少しだけ薄くなっていたように見えなくもなかったですけど。でも試合が進むにつれて、塗っていたと思しきものが剥がれてきたのか、だんだんと濃くなって……」

 試合後、JBCには少なからぬファンたちから問い合わせがあったのだとか。

 安河内剛JBC事務局長によると、

「彼だから特別許可したということは一切ありません。ルール違反は明らかで、現在、対応を検討中です」

“判定”はどうなる?


https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1609852562/


【【ボクシング】井岡一翔「タトゥー」で判定待ち】の続きを読む

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