(出典 fnn.ismcdn.jp) |
14日、大阪・天満のカラオケパブで、25歳の女性の遺体が発見された事件で、大阪府警が56歳の男の事情聴取を始めたことが分かった。容疑が固まり次第、殺人で逮捕する方針。
★1 2021/06/18(金) 13:17:05.25
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14日、大阪・天満のカラオケパブで、25歳の女性の遺体が発見された事件で、大阪府警が56歳の男の事情聴取を始めたことが分かった。容疑が固まり次第、殺人で逮捕する方針。
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(出典 www.sanspo.com) |
昨年12月31日に行われた「史上最高の日本人対決」で、最強の挑戦者・田中恒成(25)を相手に8回TKO勝利を収め、WBO世界スーパーフライ級チャンピオンの座を防衛した井岡一翔(32)。その後、左腕に入れたタトゥーが問題視され、日本ボクシングコミッション(JBC)から厳重注意処分を受けたことも記憶に新しい。実は、この試合を巡り、日本人初の「世界4階級制覇王者」にある“疑惑”が浮上しているのだ。
***
JBC関係者によると、
「昨年大晦日の世界タイトルマッチに際して、井岡と田中は試合前にドーピング検査を受けています。JBCによる世界戦のドーピング検査は1990年代以降、20年近く行われてきましたが、これまで“陽性反応”は一度も出ていません。それだけに、試合後に判明した簡易検査の結果は衝撃的でした……。採取した井岡の尿検体から“マリファナ”の成分の陽性反応が出たのです」
事態を重く見たJBCは、より専門性の高い検査機関に再鑑定を依頼。すると、
「今度はマリファナとは別の3つの成分が検出された。もちろん、これらの成分が出たからといって、直ちに井岡が違法薬物を摂取していたとは言えません。問題は、最初の検査で陽性反応が出たマリファナ、そして、二度目の検査で検出された3つの成分が、いずれも世界ドーピング防止機構(WADA)が競技会時の使用を禁じている物質であること。JBCとしても、対応を迫られる事態になっているのです」(同・関係者)
ボクシング業界に詳しいジャーナリストによれば、日本人選手がドーピング違反で処分されたのには前例がある。
「2017年12月に、米・ラスベガスでの世界戦に勝利した尾川堅一のケースです。この試合の後、ネバダ州のアスレチック・コミッションによるドーピング検査の結果が判明し、尾川の尿から筋肉増強効果があるテストステロンが検出された。アスレチック・コミッションは尾川に6ヵ月間の出場停止処分を言い渡し、試合も無効となりました。日本人選手が世界戦でドーピング違反となったのは史上初。この件を受けて、JBCも尾川に対し、プロボクサーライセンスの1年間停止という、より厳しい処分を下しています」
井岡の検体からマリファナの成分が検出されたことから、JBCは警視庁にも相談を持ち掛けており、実際に井岡は警視庁から聞き取りを受けているという。
4/26(月) 5:58配信
(出典 tk.ismcdn.jp) |
4/1(木) 9:04
スポーツ報知
谷原章介、空手のパワハラ問題で尾木ママに直球質問…「尾木ママは、教育の現場で竹刀とかを使われますか?」
谷原章介
1日放送のフジテレビ系「めざまし8」(月~金曜・午前8時)で、空手の東京五輪女子組手61キロ超級代表の植草歩が、全日本空手道連盟(全空連)選手強化委員長・香川政夫氏(65)からパワーハラスメントを受けたと訴えている問題で、全空連の倫理委員会が31日、都内のホテルで両者から事情聴取を行ったことを特集した。
倫理委は練習中の竹刀による負傷を事実認定し、香川氏には資格停止などの処分が下される見通しになった。倫理委員会で師弟は別々にヒアリングに臨み、まずは紺のスーツに身を包んだ植草が午前中に約1時間半。「きちんとお話ししてきました」とだけコメントし、代理人の境田正樹弁護士に後を託した。
境田氏は、竹刀で顔面を突く危険な稽古で植草を含む2人の女子選手が負傷し、主治医から1月末に香川氏側に是正勧告があった後も、約1か月にわたり続行されたことを強く非難。「師範には医師から、竹刀を用いた練習はやめた方がいいと伝わっていた。問題のある練習が続いていたのはスポーツ団体としてあるまじき行為」と語気を強めた。
植草は過去に左目を手術しており、竹刀稽古の危険性をナショナルチームのコーチにも訴えてきたが、受け入れられなかったとしている。医師の勧告の件も知り「かなりショックを受けていた」(境田氏)という。境田氏は「看過できない。今後何らかの対応を考える」とし、連盟の処分内容が受け入れがたい場合、傷害容疑などでの刑事告訴も辞さない考えを示した。
香川氏は弟子と入れ替わりで3時間近い聴取を受け、「竹刀を持ったこと自体がパワハラだというなら致し方ない。ただ、植草の目を突いたというのは違う」とコメントした。練習の是正勧告については「そんな話はない」と語るなど、互いの言い分には溝がある。香川氏は4月の臨時理事会で処分が決まるまで職務を停止中。また、空手部師範を務める帝京大も調査に乗り出す方針という。
MCの谷原章介は今回の問題について、コメンテーターで教育評論家の尾木直樹氏に「尾木ママは、教育の現場で竹刀とかを使われますか?」と質問した。
これに尾木氏は「そんなん使うわけないわよ」と笑顔で否定したが谷原は「意外とこんな優しそうな雰囲気でダメなのよ、みたいなことは、ない?逆に怒る時、どうされるんです」と尋ねると尾木氏は「言葉で十分ですよ。今、教育現場で絶対、体罰認められません。ましてや武器ですから竹刀なんて。師弟関係でも親子関係でもダメです」とコメントしていた。