3/27(日) 11:51
スポーツ報知
伊藤英明、20年以上在籍の芸能事務所を退社 尊敬する津川雅彦さんが所属していた事務所へ移籍
俳優の伊藤英明が20年以上在籍した芸能事務所「A-Team.Inc」を退社し、津川雅彦さんが所属・経営していた「グランパパプロダクション」に移籍したことが27日、わかった。自身のインスタグラムで報告した。
伊藤のコメント全文は以下の通り(原文まま)
私、伊藤英明は20年以上所属していたAチームを退社し、本日からグランパパプロダクションに移籍致しました。
少しおっさんになった俳優というだけで、ご指導ご鞭撻を頂く機会をめっきり失ってしまった事に大変危機感を感じていました。
Aチームでの居心地は大変素晴らしく、このまま*まで気持ち良く俳優として居られる場所でありました。
けれど津川さんと出会い、こんなに尊敬する大先輩が、真剣に俳優という仕事に向き合い、己の老いと戦いながら居心地悪そうに切磋琢磨する姿、そして自分にはまるでなかった本当の意味での「努力」を目の当たりにし、ある種嫉妬の気持ちすら感じて津川さんを羨ましく思っておりました。
津川さんが遺した空気、そんなものがまだグランパパの至る所に残っている様な気がしています。それを消す事のない様、非力ながらここでまた一からご指導ご鞭撻を賜りながら居心地悪く俳優として邁進して行きたいと思っております。
よろしくお願い致します!
令和4年3月27日 伊藤英明

事務所
【松田聖子】長女・神田沙也加さんの急死に「未だこの現実を受け止めることが出来ない状態」事務所がコメント
(出典 news.mynavi.jp) |
女優の神田沙也加(かんだ・さやか)さんが18日、札幌市内の宿泊先ホテルで倒れているところを発見され、午後9時40分死亡が確認された。35歳。東京都出身。所属事務所が19日午前4時にホームページ上で報告した。
神田さんの母で歌手の松田聖子(59)の所属事務所がコメントを発表した。
コメントは以下の通り。
「所属事務所の松田聖子オフィシャルホームページのサーバーがダウンしておりますため、所属レーベルのサイトから神田沙也加さんの逝去につきまして、下記の通り掲載させていただきます。
弊社所属、松田聖子の娘であり、女優、歌手の神田沙也加が12月18日に永眠いたしました。
お世話になりました関係者の皆様、ファンの皆様には、生前に多大なるご厚情を賜りましたことを心より御礼申し上げます。
松田は、未だこの現実を受け止めることが出来ない状態です。マスコミ関係の皆様におかれましては、松田や親族の深い悲しみや、ご近所の生活やプライバシーにご配慮いただき、自宅、及び、周辺への取材行為、また、憶測による記事掲載等はご遠慮いただき、見守っていただきますよう切にお願い申し上げます」
沙也加さんは、1986年に俳優神田正輝(70)と松田の長女として誕生した。
神田さんは、ホテルの14階部分の屋外スペースで見つかり、宿泊していた高層階から転落したとみられる。飛び降り自殺を図った可能性もあり、警察が詳しい経緯を調べている。札幌には主演ミュージカルのため滞在していた。
【お泊り交際】元°C-ute リーダー・矢島舞美 お相手は正月ドラマ”教場”でブレイクした「あの俳優」
元℃-uteのリーダーで、女優の矢島舞美(29)が、過去に共演経験のあった舞台出身のブレイク俳優、味方良介(29)と交際していることがわかった。矢島が味方の自宅に”お泊りデート”をする姿を「文春オンライン特集班」が撮影した。
【写真】「真剣交際」を事務所も認めた矢島と味方の2ショット
関係者によると、将来を見据え真剣に交際しているという。 VIPQ2_EXTDAT: none:vvv:1000:512:: EXT was configured
【高市早苗】「18歳未満に一律10万円給付の誤報で議員の事務所に抗議が殺到している」
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岸田文雄首相と総裁選を争い、現在は自民党政調会長を務める高市早苗衆院議員(奈良2区)が7日、自身の公式ツイッターを更新。
一部の給付金報道について「誤報である」と否定した。
■給付金の報道について否定
一部の報道でされた「18歳以下の子供を抱える世帯に一律10万円」などとする給付金について、高市議員は誤報であるとしながら「自民党議員の事務所に抗議が殺到している」と困惑を明らかにした。
また「コロナ禍で生活にお困りの方への給付金など支援対象については、週明けから自民党と公明党で協議をして決めていきます」と今後の予定を説明。
ただし、この政策は連立与党として自民党を支え続けてきた公明党が総選挙で掲げた目玉公約のひとつでもあり、調整には難航も予想される。
■「子育て世帯だけではない」の訴えも
報道された18歳以下への一律で給付するという案については高市議員のツイートにも「困ってるのは子育て世帯だけではありません」「18歳のくくりの意味が良く分からない」「限定されると不公平」と批判的な意見が多く見られた。
コロナで困っている人への支援策には給付金ではなく所得や消費に対して税金の免除を求める訴えも。
感染者数については減少傾向が見られるが、経済への打撃はまだまだ大きい。政府や内閣には一刻も早く、なおかつ不平等であると思われない対策を打ち出していくという難しいことが求められている。
高市早苗
@takaichi_sanae
一昨日の読売新聞の誤報で、自民党議員の事務所に抗議が殺到しているようですが、コロナ禍で生活にお困りの方への給付金など支援対象については、週明けから自民党と公明党で協議をして決めていきます。
※前スレ
【篠原涼子】重篤な「離婚」後遺症…不倫疑惑に事務所ダンマリで仕事のオファーがこない
10/7(木) 9:06
日刊ゲンダイDIGITAL
篠原涼子に重篤な「離婚」後遺症…不倫疑惑に事務所ダンマリで仕事のオファーがこない
篠原涼子(C)日刊ゲンダイ
女優の篠原涼子(48)が絶体絶命のピンチか。ドラマやCMなどのキャスティング会議で篠原の名前が候補に挙がってこないというのである。
「テレビ局や広告代理店の自主規制でしょう。篠原の所属プロダクションに打診する前にプロデューサーやディレクターらが篠原の名前や過去の作品のリバイバル作の採用に二の足を踏んでいる雰囲気なんです」(キー局関係者)
かつてドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系)や「アンフェア」(フジテレビ系)などヒット作のヒロインとして知られ、テレビ界で確固たる地位を築いてきた篠原。ケチの付きはじめは、今年7月に「週刊文春」に韓国の男性アイドルグループ“SUPERNOVA”(元・超新星)のメンバー、グァンス(34)との不倫疑惑を報じられたことだった。
■ワイドショーは報じないが…
長年連れ添った夫で俳優の市村正親(72)との離婚を発表した途端に噴出した不倫ネタ。それも1回だけでなく2回である。記事にはお揃いのアンクレットの存在やLINEのやりとりなど詳細に書かれていた。
さらに市村との離婚に際し、現在、中学1年と小学4年になる2人の子供の親権を放棄したことも明らかになり、当初は篠原を信じていたファンらも疑念を抱き始めたという。
「ワイドショーやスポーツ新聞は全く報じないが、そもそも、“文春砲”の記事が事実誤認であるなら、なぜ、会見を開いたり、法的手段に出るなど身の潔白を訴えないのか不思議です」(芸能プロ関係者)
こうした流れに敏感に反応したのがテレビ&広告業界だったという。
「NHKは2022年度に放送される『舞いあがれ!』にキーパーソンとして名前が挙がったが、事務所にスケジュール確認をする前に立ち消えになったとか。来年4月以降に予定していた『ハケンの品格』の続編についてもやはりスケジュール確認の前段階で立ち消えになったそうです。さらにイメージを何よりも大切にするCMは、不倫疑惑が出た揚げ句、家族を捨てたというのはリカバリーできるレベルではない。現在、出演しているCMも来年4月以降は契約更改されるのかは予断を許さない状況だと思います」(芸能関係者)
人としての“品格”が問われている。