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 【芸能】新田真剣佑「ついに」ハリウッド実写「聖闘士星矢」主演報道を認める

1 朝一から閉店までφ ★ :2021/09/22(水) 12:09:09.99

[2021年9月22日11時6分]

新田真剣佑(24)が、漫画家・車田正美氏(67)の人気漫画を実写化した米ハリウッド映画「聖闘士星矢」に主演すると21日(日本時間22日)、同国の映画、芸能専門メディア「ハリウッドリポーター」電子版が報じた。

新田も22日、インスタグラムを更新し、報じたウェブページのスクリーンショットを引用しつつ「News from Toei and Sony Pictures is finally out!」(東映とソニー・ピクチャーズからのニュースが、ついに出ました!)とつづり、報道を認めた。

「聖闘士星矢」は1985年(昭60)から90年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載。完全新作となる続編-「NEXT DIMENSION 冥王神話」が、06年から週刊少年チャンピオン(秋田書店)で不定期で集中連載されている。
星座の聖衣(クロス)をまとった聖闘士(セイント)が、肉体のみで邪悪と戦い女神・アテナを守っていた神話の時代から時が流れた現代、城戸沙織は自分が聖闘士を率いるアテナの生まれ変わりだと知る一方、総本山・聖域の教皇により逆賊として命を狙われる。
そんな沙織を守るために聖闘士になったペガサス星矢が救う物語。東映アニメーションでアニメ化され、テレビ朝日系をはじめ世界80カ国で放送された。


     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202109220000175_m.html


 米倉涼子が『ドクターX』新シーズンに“出ざるを得ない”切実な事情とは!? 恋人がやばい


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米倉涼子が『ドクターX』新シーズンに“出ざるを得ない”切実な事情とは!? 恋人がやばい…
米倉涼子が『ドクターX』新シーズンに出ざるを得ない切実な事情とは!? 恋人がやばい…の画像1
画像は「テレビ朝日」より引用

 米倉涼子主演のメガヒットドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の新シリーズが今秋10月クールでスタートする。「ドクターX」シリーズが放映されるのは約1年半ぶり。

「8月下旬にクランクインしましたが、米倉さんは気合いが入っているようです。毎回恒例の岸部一徳や西田敏行ら共演者との豪華食事会は自粛していますが、名物の超豪華差し入れは健在で、今回も1箱5000円ほどの弁当がADからヘアーメイク、衣装さん、カメラマン、出演者のマネージャーなどにも振る舞われていますよ。スタッフはコロナ禍ということもあって楽屋や控室で黙食していたといいます」(テレビ局スタッフ)

 米倉は、これ以上『ドクターX』のイメージが付くことを嫌ってオファーを固辞し、前向きではなかったというが一転、なぜ出演することとなったのだろうか。

「27年間所属したオスカープロモーションを退所して2020年4月から個人事務所『Desafio』を立ち上げて独立しましたが、社会情勢の影響で目標としていた本格アメリカ進出が頓挫。存在感が薄れていることを危惧したようです。また、高給で雇う個人事務所のスタッフやヒモ彼氏となっているアルゼンチンのタンゴダンサーを養うために地上波ドラマで稼ぐという選択をしたようです。今回もテレビ朝日は高額の出演料を用意しました」(同)

 10月クールには『日本沈没ー希望のひとー』(TBS系)、『ラジエーションハウスII ~放射線科の診断レポート』(フジテレビ系)など各局で話題の大型ドラマがひしめき、ライバルも多い。

「『ドクターX』は映画版の企画も進んでいますし、1年後の2022年秋クールにも米倉涼子主演でドラマをテレ朝でオンエアすることが決まっています。多額の投資をしているテレ朝としては絶対に負けられない戦いです。米倉も状況がわかっているだけに相当プレッシャーを感じていて、人気アイドルらゲスト出演者やストーリーに要望を出していますよ」(同)

 マンネリ化を指摘されているドクターXだが、どれほどの視聴率となるのか注目が集まる。

【日時】2021年09月13日 07:00
【提供】TOCANA
tocana





(出典 tsuru.top)
【芸能】フジが社運を賭ける木村拓哉主演「教場」の連ドラ化 決定に至らずも再アタック!


実現すれば強力コンテンツになる

 新たな人気シリーズとなるか。木村拓哉(48)主演の「教場」(フジテレビ系)の連ドラ化が水面下で進行しているという。

 昨年、今年の正月スペシャルドラマとして放送され、両年とも高視聴率を記録した。木村が演じた警察学校の教官・風間公親は、白髪に義眼というビジュアルに、異常なまでに冷徹な性格とインパクト大の役だった。そのため「今までのキムタクのイメージを一新した」と絶賛された。

 そんななか、フジテレビ内で連続ドラマとして復活させようとする動きをキャッチ。制作会社関係者は「連ドラとして強力なコンテンツに育て上げたいという思惑があるそうです」と証言する。

 すでに水面下で、木村サイドとの交渉を開始。関係者によると「放送の時期や枠などかなり具体的な部分まで話し合いは進んでいました。ただスケジュールの問題などがあり、決定とはなりませんでした」という。

 ここ最近、木村は多忙を極めている。つい先日まで、全編英語のドラマ「THE SWARM(原題)」の撮影をイタリアで行っていた。他にも仕事は入っており、なかなかスケジュールを押さえるのは難しい。「ただフジテレビとしては諦めていないようで、実現に向けて動いています」(前同)

 かつての木村は一部から「何をやってもキムタク」と揶揄され、本人もそう言われて悩んでいたことをテレビ番組で告白している。それら一部の声を跳ね返したのが、教場の風間教官役だった。

「新しいキムタクを毎週見たい」という期待は高まっている――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84f09137c0623ccbf9228fba22e91c68a50d51c9


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【ドラマ】水谷&反町“最長”相棒へ!10月節目の「season20」スタート


俳優、水谷豊(69)主演のテレビ朝日系人気シリーズ最新作「相棒 season20」(水曜後9・0)が10月からスタートすることが25日、分かった。シリーズ20作目を迎え、水谷演じる天才警部・杉下右京とタッグを組むのは、今作で7年目となる4代目相棒の反町隆史(47)が続投。歴代最高の124話にわたり相棒を務めた初代の俳優、寺脇康文(59)の記録に並ぶまであと6話となった反町は、節目のシーズンで単独トップを狙う。 ■初代・寺脇康文に並ぶまであと6話 2000年6月に水谷主演の単発ドラマとして産声を上げた「相棒」。02年に連ドラ&シリーズ化され、卓越した推理力と独特の感性で国民的人気者となった右京が、記念の20作目に到達する。 10月にスタートする最新作「season20」の相棒役は、15年の「-14」から4代目相棒に就任した冠城亘役の反町が続投。水谷とは7年目のコンビとなり、今作で“新たな伝説”に挑む。 前回の「-19」まで、反町が亘役を務めた話数は118話(出演しなかった回や劇場版は除く)で、00年の番組開始から08年の「-7」まで8年にわたり水谷の相棒を歴代最長で務めた初代・寺脇の最高記録124話(同)に並ぶまであと6話となった。 ■コンビ7年目…反町「もっと何かできる」 「相棒」は10月から翌年3月まで2クールの放送が恒例で、順調にいけば今年中に記録更新となるが、寺脇は「-7」の途中である第9話で“卒業”。今作の初回スペシャルでもIT長者の殺害事件で捜査中の亘が逮捕されるなど、物語の急展開などで予断を許さない状況だ。 亘を演じて7年目に突入する反町は「season14のときと全く変わっていません。どこかお茶目で人間味があって…」と初心のまま。右京とのコンビについて「2人の関係性が味になり、よい空気感が生まれているのではないかな」と照れつつ、「水谷さんも同じだと思いますが、ここで終わりではない、もっと何かできるのではという思いです」とさらなる進化を約束した。 ■水谷は全幅信頼「よい時間が増えてきた」 一方、水谷も「これまでお互いに意識して何かを変えようとしたことはなかったと思いますが、いろいろな意味でよい時間が増えてきた」と反町に絶大な信頼を寄せる。 2人のコンビネーションが支える「相棒」は、単発ドラマも含めた過去366話の平均世帯視聴率は16・0%と安定した人気で、最高視聴率は11年の「-9」第16話の23・7%。こちらも“記録更新”が期待されるが、水谷は「今年は20作目という節目。『よくこれだけやってきたな』と、ふと思うこともありますが、基本的にはいつもと同じでありたいと考えています」と右京らしく平常心をアピールした。 ■石坂浩二、杉本哲太らおなじみメンバーも 今回もおなじみの共演陣が集結。権力復活を狙う警察庁長官官房付の甲斐役を石坂浩二(80)、右京を認めながらも疎む警視庁副総監の衣笠役を杉本哲太(56)、亘の元上司で警視庁広報課長、社役を仲間由紀恵(41)が熱演。さらに捜査一課の両エース、伊丹と芹沢をそれぞれ川原和久(59)と山中崇史(50)が演じる。「-19」から新加入した小料理屋の女将、小出役の森口瑤子(55)、捜査一課の新人刑事、出雲役の篠原ゆき子(40)も引き続き出演する。
サンスポ
水谷&反町“最長”相棒へ!10月節目の「season20」スタート(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

【映画】「翔んで埼玉II」まさかの製作決定! 魔夜峰央「改めて言うが、正気かおまえら」GACKT「不安しかありません」

1 あずささん ★ :2021/08/11(水) 07:06:39.88

2019年に興行収入約37億6000万円の大ヒットを記録した「翔んで埼玉」の続編製作が決まり、2022年に「翔んで埼玉II(仮)」として全国で公開されることが明らかになった。前作に続き武内英樹監督がメガホンをとり、GACKTと二階堂ふみが主演する。

「埼玉県人にはそこら辺の草でも食わせておけ!」「埼玉なんて言っているだけで口が埼玉になるわ!」など、強烈なセリフで徹底的に埼玉県をディスった内容が受けに受け、19年を象徴する邦画作品のひとつとして日本アカデミー賞にも名を刻んだ(12部門のうち監督賞・脚本賞・編集賞が最優秀賞を戴冠)。県別の興収シェアはご当地・埼玉が23%以上を占め、ファンの間で“聖地”と称されたMOVIXさいたまでは39週連続上映が行われたことも記憶に新しい。

続編製作に至った理由について、今作でもプロデューサーを務める若松央樹氏は「前作の公開中、埼玉の皆様から“もっとディスっても大丈夫!”、他県の皆様には“自分たちの地元もいじって欲しい!”といった熱い反響が多数寄せられ、続編の話が持ち上がった」という。そして、「前作で既に出し尽くした気持ちも強かったのですが、皆様の温かい声をいただき、武内監督や脚本の徳永氏の間で“続きを作ってみてはどうか”という話が自然と出るようになりました。その内容が思いの外盛り上がり、続編を製作することになりました」と経緯を明*。

今回の発表では、新ビジュアルもお披露目された。原作者の魔夜峰央氏は「改めて言うが、正気かおまえら」と続編製作に少々困惑気味の様子。GACKTも「不安しかありません」とコメントを寄せているが、一方で二階堂は「味目に不真面目な大人達が集まる現場にまた呼んでいただけて、とても光栄です」と撮影を心待ちにしている。

なお原作者、製作陣および主演のGACKT、二階堂ふみのコメント全文は以下の通り。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/映画.com
https://eiga.com/news/20210811/4/


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