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主演

【芸能】90歳迎える草笛光子、玉山鉄二からサプライズ花束「闘ったら損、受け入れて90歳楽しみたい」


1 朝一から閉店までφ ★ :2023/10/11(水) 06:09:47.44 ID:xZs4VZdj9
[2023年10月10日19時35分]

草笛光子(89)が10日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた、
Amazon Originalの映画「次元大介」(橋本一監督、13日配信)ワールドプレミアで、90歳の誕生日を迎える22日より一足早く、
主演の玉山鉄二(42)からサプライズで花束を贈られた。


草笛は、1950年(昭25)に松竹歌劇団に入団。松竹大船、東宝を経て数多くの舞台、映画に出演。
58年から開始の音楽バラエティ「光子の窓」では自ら司会をつとめ人気を博してきた、日本ミュージカル界の草分け的存在だ。
「ありがとうございます。90歳…何が、めでたい? あっという間に90という数字が目に入ってきて。
闘ったら損だから、受け入れて90歳を楽しみたい」
と笑みを浮かべた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310100001152.html

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松岡 昌宏(まつおか まさひろ、1977年1月11日 - )は、日本の俳優・タレント・ドラマー。バンド形態の男性アイドルグループ・TOKIOのメンバー(ドラム担当)。北海道札幌市出身。所属芸能事務所は株式会社TOKIOで、同社の取締役副社長・広報担当。 北海道札幌市に生まれる。10歳からは神奈川県…
52キロバイト (6,157 語) - 2023年10月10日 (火) 12:00
【視聴率】松岡昌宏「家政夫のミタゾノ」初回視聴率9・1%

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/10/11(水) 11:11:23.98 ID:hCIXcwhM9
2023年10月11日10時1分

TOKIO松岡昌宏が主演するテレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」(火曜午後9時)の初回が10日に放送され、平均世帯視聴率が9・1%(関東地区、速報値)だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・4%だった。

大柄な女装家政夫の三田園(松岡)が、派遣された家庭の内情をのぞき見し、秘密を暴くことで再生へと導いていく。16年に金曜深夜の「金曜ナイトドラマ」枠で誕生し、人気作として定着。第6弾で初のゴールデン帯放送となった。共演はHey!Say!JUMP伊野尾慧、桜田ひよりら。

◆第1話のあらすじ

とある高級タワーマンションの一室。前田翠(松本まりか)は、出勤前の夫・前田則之(本多力)から「出かけるときはメッセージを」「GPSはオンにして」と細かく注文をつけられている。うんざりしながらも笑顔で聞き流していた翠だったが、則之が出かけた途端、真顔に。するとそこに、引っ越し業者のコスチュームを身にまとった三田園薫(松岡昌宏)、村田光(伊野尾慧)、新人家政婦の矢口実優(桜田ひより)、そして所長の結頼子(余貴美子)がやってくる。夫からのしつこいモラハラに悩まされていた翠は、則之が会社に行っている隙に夜逃げならぬ“朝逃げ”をしようと、「むすび引越しセンター」に依頼していたのだった。

則之が家にいる間は荷造りができなかったため、何ひとつ梱包(こんぽう)されていない状態にあぜんとする光と実優。「私はあいつの所有物じゃない、自由になって自分の力で生きていきたい」と、熱弁をふるう翠だったが、そうこうしているうちに則之から「家でリモートになったから今から帰る」と連絡が来てしまう。

三田園のスキル(と怪力)で、なんとか荷物を運び出すことができた翠は、スマホと離婚届を残し、ある田舎町へと旅立つ。トラックで荷物を運んできた三田園たちがそこで目にしたのは、古民家をリフォームしたカフェと翠の新しい男・後藤礼二(細田善彦)だった。翠はここで、礼二と新しい人生を踏み出そうとしていた。

三田園たちは、「私がまだ結婚していることは、絶対に秘密にして」と翠からくぎを刺される。「むすび引越しセンター」の“家政婦パック”で翌日までの家事手伝いを依頼された3人は、荷ほどきをする中で、翠が礼二から古民家を譲渡されようとしていることを知る。理解のある礼二との新生活は順風満帆そうに見えていたが、翌日、カフェに自治会長の上岡忠雄(螢雪次朗)がやってきたことで、事態は思わぬ方向に転がり始める。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310100000475.html


(出典 static.chunichi.co.jp)



(出典 static.sanyonews.jp)



1 朝一から閉店までφ ★ :2023/10/09(月) 17:50:37.79 ID:rUcFrYIr9.net
2023年10月09日 12:21

MANTANWEB編集部

 栗山千明さん主演のテレビ東京系連続ドラマ「けむたい姉とずるい妹」(月曜午後11時6分)が10月9日に始まる。
異父姉妹の姉・東郷じゅんを栗山さん、妹・三島らんを馬場ふみかさんが演じ、一人の男性を巡って容赦なき姉妹げんかを展開。らんの夫で、高校時代のじゅんの元彼・三島律を栁俊太郎さんが演じる。
 原作は、ばったんさんの同名マンガ(講談社)。性格が真逆なじゅんとらん。らんの夫・律がじゅんの元恋人だったことがきっかけで音信不通だった姉妹が13年ぶりに再会。
険悪な姉妹は互いを意識するあまり一緒に暮らすことになる。だが、律がじゅんへの思いを再び募らせて、姉妹仲をかき乱す。

https://mantan-web.jp/article/20231008dog00m200039000c.html


(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
【テレビ】堺雅人主演『VIVANT』、衝撃ラスト! 「テント」のリーダーの正体判明 乃木との関係にネット混乱「マジか…」

1 冬月記者 ★ :2023/08/13(日) 23:41:55.74 ID:bwaW9/x19
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6fa054fb0e5b5390c487b25858182b37a06cb

【VIVANT】衝撃ラスト!「テント」のリーダーの正体判明 乃木との関係にネット混乱「マジか…」


 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第5話が13日に放送された。


(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)



 前回の第4話、バルカ共和国のインフラ設備会社GFL社に1億ドルの誤送金を仕掛けた黒幕が丸菱商事のエネルギー事業部・乃木(堺雅人)の同期・山本(迫田孝也)だったことが判明。

 山本はテロ組織「テント」のモニターだった。さらに、乃木は自衛隊の陰の諜報部隊「別班」のメンバーだったことも明らかになり、“後輩”の黒須(松坂桃李)とともに山本を殺害した。

 第5話で、山本の検視結果は「事件性の疑いなし」とされた。ただ山本が*だ付近の防犯カメラは使用不能状態だったことに公安の刑事・野崎(阿部寛)は「プロによる仕業ではないか」と考え、乃木に疑惑の目を向ける。

 乃木の経歴を調べると、島根県出身の父・乃木卓(林遣都)と、都内出身の母親・乃木明美(高梨臨)の間に長男として誕生し、「丹後隼人」の名前で、舞鶴の小学校、中学校を卒業していた。

 野崎はバルカに向かい、バルカ警察のチンギスと手を組む。GFL社を訪れたが、アリの姿はなかった。その様子を乃木は、遠くから眺めていた。ひそかにアリの携帯にGPS発信機を仕込んでいた乃木は、アリがウランバートルにいることを突き止めた。

 帰国した野崎は、17歳の頃に島根の乃木家を訪れたことを知る。当主の乃木寛道(井上順)から、「15年前に弟の卓と嫁の明美さん、息子の憂助がバルカで亡くなってまして…。すぐにその時代に出始めたDNA検査を行い、親族であると証明された」と聞き驚く。そして、卓が警視庁の警察官だったことを明かした。

 ウランバートルに向かった、乃木と黒須はアリの家族を拘束し、アリをあるモスクに呼び出した。家族を人質に乃木は、アリからテントのアジトに向かう集合場所などを聞き出した。そして、家族を“絞首刑”にかけられそうになったアリはテントのリーダーが「ノゴーン・ベキ」だと白状する。アリに突きつけた写真を見ながら、乃木は「僕の父親だ」と話した。


 ラストシーンでは、テントの幹部会議にノゴーン・ベキ(役所広司)が登場。一番近くに座る人物(二宮和也)が「お父さん、始めてもよろしいでしょうか?」と言うと、ベキは「ああ、始めよう」と口を開いた。ベキの後ろには、乃木家の家紋に似たテントのマークが見えていた。

 ネット上では、終盤に明らかになったリーダーの正体に驚きの声が上がった。「マジか…」「すごい展開」「エグイな」「ウアアアアッ」「ラスボスが役所さんだったか」「つらい、、、」「おもしろすぎる」「毎回すげえ!」といった声が寄せられた。
 本作は、「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた福澤克雄氏が演出を担当し、原作も手掛けたオリジナルストーリーだ。林遣都、竜星涼ら主演級の豪華キャスト陣が集まったことでも話題となっている。

木村拓哉主演 「風間公親―教場0―」 初回視聴率12・1%好発進!

1 ひかり ★ :2023/04/11(火) 09:20:03.79ID:iyzpyZQZ9
 俳優の木村拓哉(50)が主演を務めるフジテレビ月9ドラマ「風間公親―教場0―」(月曜後9・00)は10日、スタートし、初回平均世帯視聴率が12・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。個人は7・2%だった。

 過去に2度特番として放送されヒットした「教場」シリーズを連ドラ化。特番では警察学校を舞台に、木村演じる冷徹な教官・風間公親が、生徒たちの秘密やトラブルを暴きながら指導する姿を描いた。連ドラは、風間が鬼教官になるまでの物語。9年ぶりの月9主演となる。

 出演は木村のほか、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太、小林薫、小日向文世ら。

 第1話は、2019年、地域課の制服警官だった瓜原潤史(赤楚衛二)は、ある事件の犯人を逮捕し、署長賞を受賞する。県警本部捜査一課・調整官の眞堂丈史(小林)は、瓜原に捜査一課への配置換えを命じ、風間公親(木村)からの連絡を待つよう告げた…という展開。

 木村と親交がある明石家さんまが巡査長役として、事前告知なしでサプライズ出演し、ネット上でも大きな話題となった。

スポニチ 

https://news.yahoo.co.jp/articles/8781b55b6202d15d543bface172513b079c1fad3

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