トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

世論調査

【文春砲】河野太郎パワハラ音声、官僚に怒鳴り声「日本語わかる奴出せよ!」

1 ネトウヨ ★ :2021/09/02(木) 09:11:50.26

河野太郎大臣パワハラ音声 官僚に怒鳴り声「日本語わかる奴、出せよ」

 9月29日に自民党総裁選が迫る中、世論調査で「次期首相1位」に挙げられる河野太郎ワクチン担当相兼規制改革担当相(58)。8月24日に行われたオンライン会議の場で、資源エネルギー庁の幹部職員にパワハラを行った疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。

 会議には河野氏のほか、内閣府の山田正人参事官と、エネ庁の山下隆一次長、小澤典明統括調整官の3名が参加した。「週刊文春」はこの会議の様子を録音した約28分間の音声を入手。河野氏が山下氏と小澤氏を大声で怒鳴りつける様子が収録されていた。

 議題となったのは、3年に一度見直しが行われる「エネルギー基本計画」だ。10月の閣議決定を目指す中、エネ庁は8月4日に素案を発表していた。
 経産省関係者が語る。

「エネ庁の素案では、2030年に総発電量のうち、再生可能エネルギーの比率を『36~38%程度』にすると記されています。これは2019年度の実績(約18%)の2倍に相当する、極めて高い目標値です。ただ、規制改革相として再エネ推進に取り組む河野大臣は『36~38%』が『上限』ではないという意味で、『36~38%以上』と明記するよう求めてきました」

 会議の場で行われたのは、「程度」と「以上」という文言を巡る攻防だ。

河野「日本語では、36~38以上と言うのが日本語だろ」

小澤「え、え、えっと。えっとですね、政策的な裏付けを積み上げてですね……」

 必死で「程度」という文言について説明しようとする小澤氏に対して、河野氏はあくまで同じ言葉を繰り返す。

河野「だから36~38以上だろ!」

小澤「いや、積み上げて36~38程度……」

 河野氏はなおも説明しようとする小澤氏の発言を遮り、ドスの利いた声でこう怒鳴った。

河野「積み上げて36~38になるんだったら、以上は36~38を含むじゃないか! 日本語わかる奴出せよ、じゃあ!」

河野大臣の“ダメ出し”は13回に及んだ

 前出の経産省関係者が嘆息する。
「『36~38%』という数字が『上限』でないことは素案に明記してありますし、『以上』という文言を入れれば、産業界に『最低でも38%は達成するだろう』と誤ったメッセージを与え、企業の設備投資などにも大きな影響を及ぼしてしまいます」

 そして、官僚に対する激しい言葉はこの後も続き、怒鳴る場面もあった。官僚の言葉を遮るように、「はい、次」「はい、ダメ」と連発される“ダメ出し”は計13回にも及んだ。

 パワハラ問題に詳しい佐々木亮弁護士が語る。

「『日本語わかる奴、出せよ』などの発言はパワハラに当たる恐れがあります。厚労省が作成したパワハラの指針では、『精神的な攻撃』という欄で、『人格を否定するような言動を行うこと』と明記されていますが、これに該当するでしょう。こうした高圧的な振る舞いが常態化した場合、官僚からパワハラで訴えられる可能性も出てきます」

 経産省に書面で尋ねると、こう回答した。
「各省協議を行っている最中であり、どの省庁とどのような協議を行っているかなど、各省協議についてコメントすることは控えさせていただきます」

 河野氏にも書面で事実関係を尋ねたが、期日までに回答はなかった。

 9月1日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」および、9月2日(木)発売の「週刊文春」では、件のオンライン会議の席上、河野氏が官僚の説明に耳を傾けず、約28分間にわたって大声を張り上げる様子を詳報している。さらに、「週刊文春 電子版」では、音声も公開している。

https://bunshun.jp/articles/-/48318?page=1
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630534882/



(出典 www.newsweekjapan.jp)
【利権のために国民は自粛】日本国民の72%が‘オリンピック開催反対「このコロナ時局にオリンピック?」


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/04/13(火) 03:56:01.76

東京オリンピックの開催を100日後に控えている中、日本国民の70%以上がオリンピックのキャンセルや再延期を望むという世論調査の結果が出たとロイター通信が共同通信を引用して12日に報道した。

 共同通信によると、先月10~12日に実施された世論調査で、回答者の39.2%がオリンピックのキャンセルを、32.8%は延期を支持した。「オリンピックを予定通り進めるべきだ」という回答者は24.5%に過ぎなかった。


 このような調査結果は、最近になって日本国民の間で新型コロナ拡散の憂慮がますます高まっていることを示す。

 実際に回答者の92.6%以上は新型コロナの第4次流行に対して不安を感じていると答えた。

 この日、全国120か所あまりで65歳以上の高齢者に対する予防接種が始まった。しかし、ワクチンは依然として供給不足であり、接種のスピードも遅く、最近の拡散を食い止めるには力不足のようだ。

 調査の結果、日本国民の60%は日本政府のワクチン接種の進行に不満を持っていることが分かった。

 日本政府はこの日から東京都、京都府、沖縄県の3都府県に「まん延防止等重点措置」(重点措置)を適用した。適用期間は京都府と沖縄県は12日から来月5日まで、東京都は来月11日までだ。

 東京都の場合、重点措置の適用地域は都心圏の東京23区と外郭地域の八王子市、立川市、武蔵野市、府中市、調布市、町田市の6市になる予定だ。
 重点措置は今年1月に発令された緊急事態宣言の前段階に該当する措置だ。広域自治団体長が域内の飲食店などに営業時間短縮命令を下すことができ、違反した場合は過料を科すことができる。

4/12(月) 23:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/00a9d31f0641f3cc8dcb10bb44e2a7bff2aaa53a


【世論調査】 「次の総理」 自民 河野太郎大臣がトップに

1: 名無し 2021/02/24(水) 12:42:26.01 ID:9dkHkvhK9
FNNは2月20・21日の両日、全国の有権者を対象に電話世論調査(固定電話+携帯電話・RDD方式)を実施し1224人から回答を得た。

調査では、「次の政権の総理大臣にもっともふさわしいと思う政治家は誰か」について、11人の政治家の名前をあげて聞いたが、結果は次の通りとなった。

河野太郎   22.4%
石破茂   16.1%
小泉進次郎 13.2%

安倍晋三   6.4%
菅義偉    4.6%
岸田文雄   3.9%
枝野幸男   3.8%
野田聖子   1.8%
茂木敏充   0.9%
西村康稔   0.8%
加藤勝信   0.7%
この中にはいない 20.1%

続いて今回の調査で全体の4割近くを占めた自民党支持層に限って、「次の総理」についての回答を見てみると、次のような結果となった。

河野太郎   27.7%
小泉進次郎 14.9%
石破茂   13.7%

安倍晋三  11.3%
菅義偉    7.5%
岸田文雄   5.3%
西村康稔   1.4%
枝野幸男   0.9%
野田聖子   0.9%
加藤勝信   0.6%
茂木敏充   0.4%
この中にはいない 10.4%

また、こちらも全体の4割近くを占めた、「支持政党なし」の層に絞った結果を見ると以下の通りとなった。

河野太郎   19.9%
石破茂   16.7%
小泉進次郎 12.2%

安倍晋三   3.6%
野田聖子   2.4%
菅義偉    2.3%
枝野幸男   2.3%
岸田文雄   2.1%
茂木敏充   1.2%
加藤勝信   0.7%
西村康稔   0.6%
この中にはいない 29.5%
https://www.fnn.jp/articles/-/147245
no title


(出典 www.sankei.com)

【日経世論調査】緊急事態「延長を」9割 内閣支持率横ばい43%


1 蚤の市 ★ :2021/01/31(日) 22:01:04.76 ID:TPPZnWb19.net

日本経済新聞社とテレビ東京は1月29~31日に世論調査を実施した。2月7日に期限を迎える新型コロナウイルスへの緊急事態宣言について、発令中の全域あるいは一部地域で延長を求める回答が9割に達した。菅義偉内閣の支持率は43%で昨年12月の前回調査の42%からほぼ横ばいだった。

緊急事態に関しては「発令中の地域全てで延長すべきだ」「感染拡大が続く一部地域に絞って延長すべきだ」がいずれも45%だった。(以下有料版で、残り532文字)

日本経済新聞 2021年1月31日 20:00
https://r.nikkei.com/article/DGXZQODE292CW0Z20C21A1000000?s=5




(出典 www.jaaf.or.jp)
【東京五輪】森会長、五輪否定的8割の世論調査に疑問「コロナで騒いでいる時期になぜ調査をするのか」


1 記憶たどり。 ★ :2021/01/12(火) 16:03:35.65 ID:L1s8ySnw9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/cff4625b4ec8f3923ba111df49da7865ac3e9f1d

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が12日、都内で「 さあ、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックだ。」との演題で講演会を行った。

先週末の行われた複数の世論調査で、東京大会に対して、中止もしくは再延期で今年の開催に否定的な声が8割に達したことに言及し、「開催すべきが1月の調査で14%、 12月から半減した。再延期は1月が44%で12月は32・2%だった。ただ、 再延期というのは開催するべきだという声。58%が開催してほしいという意見だ」と、強調した。

一方で、世論の流れによる行政改革、財政改革が進んだ中で、新国立競技場に
「天皇陛下が座る玉座がなかった」、「屋根がなくなった」、「聖火台がなかった」など
さまざまな問題が出たことに「削減、削減、節減、節減という世論に押されたというのか、 マスコミに押されたというのか。そういうことによってメイン競技場の主要なものが全部なかった」と、指摘。
一部を組織委員会の経費で作り直していることも明かした。

その上で「世論調査を無視しろとは言わないが、世論調査にはタイミングと条件がある」と話し、 「今のコロナで、こういう騒ぎでやっている時に、『オリンピックどうですか?』と聞かれたら、何と答えますか? 答えようがないでしょう。まして一般国民が、“明日、子供や孫の成人式が中止になった” “来月結婚式の予定をどうしようか”と、そういう時期に、なぜあえてこういう『五輪をやるべきか』 『延期すべきか』『中止すべきか』という世論調査をするのか。世論の動向を見るのは大事なことだけど、 これをこうして発表しなければならんのかなと。私には疑問がある」と、投げかけた。

東京五輪に向けては「何がどうなるか分からない。五輪に対してどういう判断が下されるかも分からない」 と話した上で「私の立場では、今年難しいとは口が裂けても言えない。言えば、夕方のニュースから明日の朝刊に、 “弱気”“難色”って出るだろう。それが世界中に広まる」と、自戒するように話した。
講演会前に行われた組織委員会の年頭あいさつでは「私がここで考え込んだり、
迷ったりすれば、すべてに影響する。あくまで進めていく。これが私の最後の仕事。天命」と、話していた。


【【東京五輪】森会長、五輪否定的8割の世論調査に疑問】の続きを読む

このページのトップヘ