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世界初


(出典 news-pctr.c.yimg.jp)

【新型コロナ】コロナ肺炎患者に世界初の生体肺移植 家族が提供、京大病院が手術 夫と息子の肺の一部を移植

1 すらいむ ★ :2021/04/08(木) 11:02:37.83

コロナ肺炎患者に世界初の生体肺移植 家族が提供、京大病院が手術

 京都大病院は8日、新型コロナウイルスによる肺炎が重症化し、約3カ月治療を続けていた患者に、家族から提供された肺を移植した、と発表した。
 新型コロナ感染後の患者への生体肺移植は世界で初めてだとしている。


 京大病院によると、肺移植を受けたのは関西在住の女性患者。
 昨年末に新型コロナに感染し、呼吸状態が悪化して、関西の別の病院に入院。
 体外式膜型人工肺(ECMO)が必要な状態になった。

 ウイルス検査が陰性になった後も、後遺症で肺が二つとも縮んで硬くなり、元に戻る見込みがなくなった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 4/8(木) 10:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb597fb0b6247d513a60c383c922ce002630c607



(出典 enechange.jp)

【速報】 世界初、日本が二酸化炭素が出ない、未来の火力発電装置を開発

1 お断り ★ :2021/03/02(火) 13:34:58.90

“CO2出ず” アンモニアを燃料にした発電装置 三菱重が開発へ

三菱重工業は、燃やしても二酸化炭素が出ないアンモニアを燃料にした発電装置の開発に乗り出します。石炭などに混ぜるのではなくアンモニアだけで発電する方法は珍しく、2025年以降の実用化を目指すとしています。

画像

(出典 www3.nhk.or.jp)


三菱重工業の子会社の「三菱パワー」は自家発電などで使われる出力が4万キロワット級のガスタービンの発電装置を使い、アンモニアを燃料にしても効率よくタービンが動くかなどを検証します。

アンモニアは燃やしても二酸化炭素が出ないことから脱炭素に有効とされています。

ただ、有害な窒素酸化物が出るため、ほかの企業では天然ガスや石炭と混ぜて燃やす方法が主に研究されています。

三菱パワーは今後、燃料を100%アンモニアにしても窒素酸化物を抑えることができるよう装置の一部を改良し、2025年以降の実用化を目指すということです。

出力が4万キロワット級の発電装置で実用化に成功すれば世界で初めてだとしています。

2021/3/2
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210302/k10012892371000.html


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