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不安

【芸能】濱口優 新米パパの不安吐露 妻・南明奈に対し「一日中家におりながら子育て、リセットできひん」「めっちゃ心配」



1 muffin ★ :2022/07/21(木) 23:44:54.89ID:CAP_USER9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/21/kiji/20220721s00041000778000c.html
2022年7月21日 23:26

お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優(49)が、21日にコンビのYouTubeチャンネル「よゐこチャンネル」で生配信を行い、子育ての不安を明かした。

「【祝】濱口パパと焼肉パーティー!」として「ドランクドラゴン」の鈴木拓や「さらば青春の光」の森田哲矢らと焼肉屋で談笑しながら生配信。

18日に報告した第1子誕生の話題になり、濱口は「今もう結構夜泣きする」と言うと鈴木が「怒られるのは、奥さんはどんな声でも拾って目覚めるんですけど、男の人は全く聞こえないんですよ」と話す。「なるべくぱっと起きようとすんねんけど、ミルクやってる間にちょっと横になると寝てしまってて、気づいたら終わってて」と濱口は新米パパの日常を明かした。

妻でタレントの南明奈に対し「今めっちゃ心配なのが、一日中家におりながら子育てやってくれてるわけやん。発表してなかったから俺はめっちゃ仕事入ってるのよ。で、出ていくから1回は子育てからリセットできるというか、リセットできひん状態でずっとおるって思うとめちゃめちゃ大変やぞと思って」と不安を語った。

パパの先輩である鈴木からは「濱口さんがフリーの日をつくって家に閉じこもって、奥さんをホテルに泊まらせて好きなだけ飯食わせる日をもうけるだけで全然違います」とアドバイス。これに濱口は「1日に好きにしてもらう日ってのはつくった方がええなとは思う。ほんまに」と返す。続けて鈴木は「僕はそういう日を一切つくらなかったので。怒られましたね」と自分の反省から助言した。

エリザベス女王は95歳、のんびり余生を過ごさせてあげて!『エリザベス女王が公務復帰するも“紫色の手”に注目が集まる』


エリザベス女王が公務復帰するも“紫色の手”に注目が集まる
…検査入院などが続いていたイギリスのエリザベス女王が11月17日、およそ1カ月ぶりにウィンザー城で公務を行った。女王の復帰は大きな喜びをもって迎えられ…
(出典:女性自身)


検査入院などが続いていたイギリスのエリザベス女王が11月17日、およそ1カ月ぶりにウィンザー城で公務を行った。女王の復帰は大きな喜びをもって迎えられたが、公開された写真を見て不安を唱える人が後を絶たないと、Mirror紙が報じている。

女王はこの日、今月末で退任するイギリス国防参謀長のニック・カーター将軍に謁見。杖も使わずに立ち、将軍と言葉を交わす様子を収めた写真が公開された。目を引くのは、顔と比べて明らかに紫色をした手の色だ。

Twitterでは、女王の手の色に関するツイートが続々と投稿されている。

《女王が復帰されたのは嬉しいが、この手は完全に青くなってしまっているように見える》

《女王の手に一体何があったの?》

《なぜ女王陛下の手はこんなに紫色なんだろう。よくない兆候なんじゃないの?》


シェイクスピア・メディカル・センターのジェイ・ヴァーマ医師はMirror紙に「レイノー現象か、あるいは本当に手が冷たいのかもしれません」とコメントした。

レイノー現象とは、手足の末梢動脈がけいれんを起こして極めて細くなり、血行障害を起こしている状態で、寒冷刺激や精神的なストレスで誘発されるという。

前出のMirror紙は、「紫色は、血液が脱酸素状態にあることを示しています。この手の色は、血行不良、衰えた皮膚、浮き出た血管、打撲、皮下組織への血液の漏出などが原因で引き起こされます」と、医師の見解を紹介している。

実際の理由はまだ明らかになっていないが、女王も95歳と高齢だ。英国民の間に、心配する声が広がっている。

【渋谷】ハロウィーン前に渋谷が密 「再拡大」不安、閉店早める飲食店も


1 愛の戦士 ★

毎日新聞 10/30(土) 20:52

 ハロウィーンを翌日に控えた30日夜、東京都渋谷区の繁華街は買い物客や仮装した若者たちで徐々に混雑が激しくなり、警視庁の機動隊員らが対応にあたった。新型コロナウイルス対策として、都が飲食店に出した営業時間の短縮要請が約11カ月ぶりに解除されてから初の週末でもあり、飲食店関係者からは「書き入れ時だがトラブルは不安」「感染再拡大につながらないか」といった声も漏れた。

 「年に1度、みんなが仮装して集まる雰囲気が楽しい。緊急事態宣言が明けたので堂々と来られた」

 午後6時ごろ、千葉県四街道市のフリーター、我妻瑞菜さん(22)は渋谷センター街で、友人と2人で警察官の仮装をしながら通行人と写真撮影をしていた。ネット交流サービス(SNS)に写真を投稿したり、写真を撮ってくれた人と連絡先を交換できたりするのが楽しいという。渋谷区は感染対策やトラブル防止のためにハロウィーンを自宅で過ごすよう呼びかけているが、我妻さんは「マスクをしているし、ワクチン接種を受けた人も増えたので大丈夫だと思う」と話した。

 JR渋谷駅近くのスクランブル交差点付近では、機動隊員が待機してトラブルや雑踏事故に備えた。通行人を誘導する「DJポリス」も出動。車上で「無理な横断はしないよう、ご協力お願いします」と呼びかけた。

 ハロウィーンには例年、渋谷に仮装した若者ややじ馬が大勢集まり、けんか、わいせつ事案が相次いでいた。2018年には暴徒化した群衆が軽トラックを横転させる事件も起きた。

 都の営業時間短縮要請は25日に解かれたが、トラブル回避などを目的に閉店時間を早めた飲食店もある。センター街近くの「中国料理 白鳳(はくほう)」は30、31日、従来より4時間早い午後6時に店を閉めると決めた。店長の君島勝さん(51)は「通常営業できるようになって間もないが、やむを得ない。人が密集すれば感染再拡大につながる恐れもある」と言う。

 一方、深夜まで営業を続けるとする店も。センター街近くのラーメン店の男性店長(30)は、「時短営業中は売り上げが減ってつらかった。その分、多くのお客さんに来てほしい」と本音を漏らす。午後6時時点での店舗前の人通りは、例年のハロウィーンよりはだいぶ少なく見えたという。

 31日はさらなる人出が予想されるため、警視庁は出動する機動隊員を増員して雑踏警備や交通整理にあたり、スクランブル交差点周辺では車両検問も実施する。警視庁の幹部は「コロナで外国人観光客が少ない分、数年前のような混雑はないだろうが、油断せずに対応にあたりたい」と話した。【斎藤文太郎】

https://news.yahoo.co.jp/articles/6443a425bf23415b7d6b975526b51a583c83d367
大勢の人たちが集まった今年の渋谷センター街=東京都渋谷区で10月30日午後7時55分、宮間俊樹撮影

(出典 i.imgur.com)


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「どれが正解か分からない」コロナ不安の新学期 学校現場の苦慮

新型コロナウイルスの感染が子どもにも拡大する中、九州各地で新学期がスタートし、学校現場は対応に苦慮している。各地の教育委員会は夏休み延長や授業短縮などの対策を新学期直前に打ち出したが、教員や保護者からは「どれだけ効果があるのか」「仕事の調整が難しい」などと不安や戸惑いの声が渦巻く。 

「夏休みに楽しかったことも、コロナでできなかった残念なことも、友達や先生と話し合ってください」。26日午前、北九州市若松区の若松中央小。奥理映子校長は、各教室にあるモニターを通して全校児童に呼び掛けた。リモートでの始業式は最近では珍しくないが、市内の小中学校は9月10日まで授業時間を短縮するなどの対策を追加する。

密集を避けるための時差登校、部活動の中止…。学校は対策に知恵を絞る。

熊本市の小中学校では学年ごとに対面授業とオンライン授業に振り分ける。市内の小学校教頭は「普段から準備をしていたので対応できる」と自信を見せる。

一方、家庭環境の違いに配慮してオンライン授業を見送る地域も。中学2年の娘がいる福岡県久留米市のパートの女性(47)は「環境が整っている家庭から始めるなど柔軟に取り組めないのか」と疑問を呈する。

福岡県のある市教委職員は「保護者からの要望は休校から対面授業までバラバラ。どれが正解か分からない」と頭を抱える。福岡市の中学校長は本音を打ち明けた。「いくら対策をしてもリスクをゼロにはできない。学校に生徒を集めること自体に怖さを感じる」

厚生労働省によると、25日までの1週間に全国で確認された20歳未満の感染者は3万427人で、第4波で最多だった5月中旬の5倍を超えた。九州では7月以降、学校でのクラスターが相次いで発生しており、危機感は強まる。

福岡県内の公立中に娘が通う女性(50代)は自身のワクチン接種の予約が取れていない。「学校から家庭に感染が広がって家族が重症化するのが怖い」と不安を募らせる。大分市の会社員の女性(39)は小学4年の長男にぜんそくがあるといい、「登校させるのも心配だが、昨年の休校期間はストレスをため込んだので、また家にこもりがちになるのも心配だ」

急な臨時休校や短縮授業の決定に、仕事を抱える保護者には困惑も大きい。福岡県那珂川市の会社員の女性(40)は「会社を早退しないといけなくなる」。同県筑紫野市のパートの女性(50代)は「子どもが学校に行けないと仕事ができず、収入が減ってしまう」と不安を口にした。 (平峰麻由、西村百合恵、井中恵仁、下村ゆかり)

塾や学童も対策を

長崎大の森内浩幸教授(小児感染症)の話 デルタ株の感染力は強いので油断はできないが、子どもが特に感染しやすくなったというよりは、ワクチン接種が進んだ高齢者の感染が減ったので若い年代が目立っている。多くの学校はきちんと対策をしており、比較的安全な場所だ。休校措置を取っても、密になりがちな学童保育や学習塾で過ごす時間が長くなれば、逆効果になる恐れがある。子どもが過ごす場所全体で対策を講じ、体調チェックや換気、不織布マスクの着用を徹底するのが効果的だ。
西日本新聞
「どれが正解か分からない」コロナ不安の新学期 学校現場の苦慮 - ライブドアニュース (livedoor.com)

 【芸人】ノブコブ吉村、芸能生活への不安でアルバイト開始「40歳になって名刺交換もわからなくて」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/16(月) 17:07:42.07 ID:CAP_USER9.net

8/16(月) 16:56配信
スポニチアネックス

「平成ノブシコブシ」吉村崇

 お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇(41)が15日放送のTBS「週刊さんまとマツコ」(日曜後6・30)に出演し、芸能生活への不安から始めたあることについて語る場面があった。

 現在、レギュラー番組が消失し危機感を抱いているという吉村は「社会人としてヤバいと思っていて。高校卒業してずっとお笑いやっていて、それ以外何もわからないんです。40歳になって名刺交換もわからなくて…」と、吐露。現在、自身が運営するオンラインサロンを通じてアルバイトを始め、バーテンダー・銭湯・理髪店など、多くの業種を学んでいるという。

 「(明石家)さんまさんとかマツコ(・デラックス)さんは何かあってもこのまま逃げ切れるんですよ、生活面を支える収入もある。俺は逃げ切れない、真後ろに死神がいて、追っかけられてるんです」と、本音で語った吉村。以前から、吉村をかわいがっていたというマツコは「あんたがそんなことを言うヤツだとは思わなかった。そんなのわかって、やってんでしょうよ。『俺はもうダメだ』って思ったら、スパッとこの世界を諦めて名刺交換するような仕事するの?ああ、そうですか。同じ釜の飯を食ってると思ってた」と、眉をひそめた。

 「機会があったら、一緒にバイトしませんか?」という吉村からの誘いには「芯食ったことを言っちゃうけどね。泣きわめていて帰ってもいいけどさ。アタシたちは出来るから、それ」とバッサリ。「そっかぁ…」とため息を吐く姿に、さんまが「こらこらこら!」とツッコんで、笑いに変えていた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3b4ca2e50c02e5ef130e40025643fe6b9831909


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