(出典 cocoloni.jp)
【芸能】60代男性の6割が不倫会見に疑問 「関係者にだけ謝ればいい」との声も 


1 フォーエバー ★ :2021/01/11(月) 16:00:12.46 ID:CAP_USER9.net

不倫が発覚したときに、記者会見を開く芸能人は多い。しかし視聴者に向けて謝罪することに、疑問を持っている人もいるようだ。

「不倫会見は意味ない」半数
しらべぇ編集部では、全国10~60代の男女3,140名を対象に調査を実施した。その結果、全体の53.3%が「不倫問題で芸能人が記者会見を開く意味がわからない」と回答した。

不倫は家庭の問題
性年代別では、30代以下は女性、40代以上は男性が高い割合になっている。

そもそも不倫は、家庭の問題だとの意見も多い。

「不倫は家庭の問題なので、わざわざ追求する必要はないと思う。アンジャッシュ渡部建が芸能リポーターに責められているのを観て、気分が悪くなった」(40代・男性)


「不倫は許されることではないとは思っているけれど、私たちにまで謝る必要はない気がする。謝るのは配偶者やスポンサーなど、関係がある人だけでいいと思う」(30代・女性)

イメージ商売しているので
イメージで商売している以上、視聴者に向けた会見は必要だとの声もある。

「イメージで商売をしている以上、視聴者から受け入れられる必要がある。そのためにはたとえ理不尽な質問をされても、記者会見をするしかないのだと思う」(20代・男性)


「どんなに嫌われ役の芸能人でも、視聴者に『生理的に無理』と思われたら生きていけない。記者会見を開くのは、イメージ回復の意味も強いのだと思う」(30代・男性)


記者会見の対応により今後が
記者会見での対応によって、今後の活動に影響があるのもたしかだろう。

「アンジャッシュ渡部建の記者会見は、タイミングも対応も悪かった。難しいかもしれないけれど、場を笑いに変えるくらいのことをしていれば、世間の反応が違ったのかもしれない」(20代・男性)


芸能ニュースが好きな人にとっては、記者会見も話のネタになるのだろう。

「不倫した芸能人が、僕らに謝る必要はまったくないと思う。ただ芸能ニュースが好きな人たちには、需要があるのだと思う」(30代・男性)


記者会見に失敗すれば、さらにイメージが悪くなってしまうのが難しいところだ。

2021/01/11 09:00
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8780085?news_ref=50_50

(出典 i.imgur.com)


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