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不仲説


(出典 thetv.jp)


【芸能】『よゐこ』やはり不仲だった! 後輩芸人が証言「会話してないんです」


1 ネギうどん ★ :2022/08/04(木) 10:22:25.67ID:CAP_USER9
ここのところ〝不仲説〟が囁かれているベテランコンビ『よゐこ』の関係性を、同じ事務所に所属する後輩・みなみかわが暴露して話題を呼んでいる。

みなみかわは7月27日深夜放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演。

番組中、『オードリー』春日俊彰から「松竹芸能で活躍してる芸人さんいっぱいいるでしょ? みなみかわ君含めて」「ヒコロヒーとか」「『よゐこ』さんとかさ」と事務所の話が向けられた。

すると、みなみかわは「『よゐこ』さんはもう今、そんな。配信しかしてないんで」とまさかの発言を繰り出し、春日は慌てて「そんなことないだろ(笑)」と否定。相方・若林正恭も「最悪だよ、みなみかわ(笑)」とツッコんだが、さらに「『よゐこ』さんの配信見てないでしょ? よく見てください、『よゐこ』さんの配信。2人、全然会話してないんです」と不仲説に切り込んでいった。
春日は「そんなことないよ、『よゐこ』さん2人で会話してるでしょ(笑)」と返すも、みなみかわは「もう芸歴のなせる技で、会話してるように見せてるけど、ちゃんと会話してないんです」と解説。その後も「見る人が見れば分かるんですよ」と強調すると、最後にはなんと「急に濱口さん帰ったりするんですよ」と撮影の裏側まで明かしたのだった。

以前からの“不仲説”は本当だった!

この爆弾発言に、ネット上には

《ずっと前から言われてるし、YouTube見てる視聴者なら察してるやろ》
《今のところは放送中もマネージャーを挟んで会話する 思わず話を振られてもお互いに無視する》
《有野がリモート配信になった頃からやばかったよな》
《数年ぐらい仲悪い時期あっても仕方ないやろ そのまま改善しないならあれやけど》
《濱口はアッキーナしか興味ないだろもう》
《よゐこチャンネルは完全に濱口が飽きてるよ 有野はディレクターと一番くじで遊び倒してるけど、濱口のやりたい企画は大抵規模が大きくて金かかるからやらせてもらえない だからなのか個人チャンネル立てたし》


といった声が。驚きや意外な声はほとんど見られず、「勘付いていた」と受け止められているようだ。

「中学時代からの友人で仲の良いイメージの2人ですが、YouTubeやラジオでは濱口が有野に全く絡もうとせず、有野が話しても無視するシーンが目立ちます。最近は視聴者もそれを感じ取ってきているようで、YouTubeのコメント欄に批判が寄せられることも。なんと、これはメンバーシップと呼ばれる課金視聴者からも寄せられており、お金を払ってまで『よゐこ』の動画を観るファンすら苦言を呈しているのです」(お笑い評論家)

コンビ結成30年という節目を越え、特にやることも無くなったのだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/369434


1 muffin ★ :2021/09/18(土) 16:27:55.04

https://tfm-plus.gsj.mobi/news/Q1iQAFcWxB.html?showContents=detail

(出典 tfm-plus.gsj.mobi)
 【芸能】コロッケ 人気絶頂期に「ものまね王座決定戦」を降板した理由、「ものまね四天王不仲説」も語る

お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。9月11日(土)放送のお客様は、お笑いタレント・コロッケさん。ここでは、「ものまね王座決定戦」を降板した理由、今後の活動への思いについて語りました。

1980年に「お笑いスター誕生!!」(日本テレビ系)でテレビデビューしたコロッケさん。「ものまね王座決定戦」(フジテレビ)で優勝後は、清水アキラさん、栗田貫一さん、ビジーフォーとともに「ものまね四天王」の1人として、ものまねブームの中心的存在に。2014年に文化庁長官表彰、2016年に日本芸能大賞を受賞された、ものまね界のレジェンドです。

◆人気絶頂期に「ものまね王座決定戦」を降板した理由

川島:1992年、コロッケさんが32歳のときに「ものまね王座決定戦」を自ら降板されたそうですね。なんでですか?

コロッケ:視聴率は30パーセントを超えていましたね。

川島:絶頂期ですよね?

コロッケ:そうですね。やりたいことが、やれなくなってきたんですよ。

川島:と言いますと?

コロッケ:だいたいそうだと思うんだけど、番組っていうのはプロデューサーとか、いろんな人から言われたことをやらなきゃいけない空気になっていくんですよね。なので俺は、「このままだとものまねの壁にぶち当たるな」と思ったんです。自分はエンターテインメントをしたかったけど、「ものまね王座決定戦」では1分しか時間がもらえないんです。自分のエンターテインメントを伝えるためには、3分から5分は欲しかったんですよね。

それでいろいろと揉めたし、「このままいても“ぬるま湯”だな」と思ったんです。「ものまね四天王」としていい扱いは受けているけれど、2、3年経ったらものまねブームはなくなると思ったから、プロデューサーと話し合って。半分ケンカのような感じで辞める形になりましたけどね。

川島:当時32歳でしょう? よくそんな冷静に分析できましたね。

コロッケ:俺ね、昔からなんだけど仕事が多いと「ヤバい」って思う人だから。

川島:「いつか終わってしまう」って思っちゃう?

コロッケ:そう。だから「終わらないためにはどうすればいいか」って、次のことを考えている。特にものまねは1、2回見る分にはいいけれど、3回目になると「他にはないの?」「もう見たよ」って言われてしまう芸風だから。ものまねは、芸能界で一番飽きられやすい芸風だと思ってる。

川島:消費されるのが早いと。「ものまね王座決定戦」を辞めるとき、「ものまね四天王」の他の3人は何も言わなかったんですか?

コロッケ:「辞めて自分のことをやりたい」って言ったら、みんながみんな「お前はバカか?」って言われましたね(笑)。

川島:だって、やっと夢が叶ったってときだったんでしょう?

コロッケ:人気絶頂のときでした*。グッチ裕三さんが、最後まで俺を説得してくれたんですよ。

川島:「考え直せよ」と。

コロッケ:ええ。グッチ裕三さんは笑い話にしてくださったんですけど、そのとき僕が言った言葉は「船は出たのよ」だったんですよ(笑)。

川島:ほう! どういう意味ですか?

コロッケ:荒波のなか、あえて自分から漁に出るというか。俺はそういうことを伝えたかったんですよ。

川島:なるほど。自分のなかでは答えが既に決まっていたんですね。

コロッケ:決まっていた。だから、「船は出た」って言ったんですね。それで、「こいつには何を言っても無駄だな」って感じたと思います。

川島:違うところに行くんだろうなっていうのは伝わったでしょうね。とは言え逆境じゃないですか? そういう辞め方をすると、視聴者側は勝手に「ものまね四天王不仲説」を考えちゃいますよね。

コロッケ:不仲説は、ずっと言われていましたよ。「コロッケはみんなと仲が悪い」ってね。

川島:僕も当時そう思ってました。

コロッケ:(笑)。でも、いまだに「ものまね四天王」のみんなとは電話で話したりしますよ。仲が悪いわけではないです。やっぱり、一緒に戦い合った“戦友”なので。お互いの好きなところも言い合えます*。

続きはソースをご覧下さい




(出典 yo-mu-wa-inko.com)
【芸能】鈴木保奈美、石橋貴明とギクシャク 別宅購入の「おひとりさま計画」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/15(金) 07:29:35.60 ID:CAP_USER9.net

1/15(金) 7:05配信
NEWSポストセブン

5日、新年早々、ラジオ収録の仕事を終えた鈴木

 鈴木保奈美(54才)は飛行機の窓の外に広がる景色を見ながら、自らの肩書を忘れ、見知らぬ土地のことを夢想するのが好きだという。芸歴25年のベテラン女優であり、とんねるずの石橋貴明(59才)との間に生まれた3人の娘の母として21年。新型コロナウイルスの影響で雲の上での現実逃避ができないいま、人知れず大きな決断をしたという──。

「実は、鈴木さんが昨年9月、マンションを購入したんですよ」(芸能関係者)

“新居”は、トレンディードラマで名を馳せた鈴木らしい、誰もがうらやむ都内の超一等地に建っている。それは鈴木が出演するドラマに若者がかじりついていた頃に建った、瀟洒なビンテージマンションだ。

「都内でも随一の資産価値を誇る不動産が多いエリアで、5年ほど前から価格が急上昇。鈴木さんが購入されたのは、総合的に考えて、3億円は超えるでしょう。これから年月が経っても、価値はそれほど下がらないでしょうね」(不動産関係者)

 将来有望な資産に目を付けるとは芸能界で培った目利きがあってのものだろう。さらに驚くべきことがあると言うのは、前出の芸能関係者。

「それほど高額な物件を現金一括で購入したらしいんです。ドラマや映画だけでなく、バラエティー番組にも出演して“再ブレーク”中の彼女には、金銭的な問題はあまりないかもしれません。そもそも鈴木さんが所属しているのは、石橋さんの個人事務所です*。ただ、マンションを鈴木さんの個人名義で購入している点がいろいろな憶測を呼んでいるんですよ」

 確かにここ数年、鈴木と石橋には“不仲説”が幾度となく取りざたされてきた。

石橋さんは束縛が強いタイプで、2011年に保奈美さんが女優に本格復帰する際には、“撮影が長引いても必ず自宅に帰る”“夕方には必ず連絡を入れる”という条件を出した、と報じられています。保奈美さんは、勘を取り戻すためにも女優業に打ち込みたいのに、石橋さんから仕事の制限をされて、周囲に不満を漏らしていたとか。夫にアレコレ言われて、ウンザリというのが、彼女が長年持っていた正直な気持ちなのかもしれません」(ドラマ関係者)

 さらに、その“不仲説”に拍車をかけたのが2018年に鈴木が出演したドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)だ。このドラマで、鈴木は『東京ラ*トーリー』以来、27年ぶりに織田裕二(53才)と共演している。前出の芸能関係者が語る。

この共演が、石橋さんにとっては面白くなかったのでしょう。ドラマの制作発表会で、鈴木さんが“当時は織田裕二っていう人をちゃんと見てなかった。今回はじっくり見てやろうと思っています”と言えば、織田さんも違う場で、“知的だしキュートだし、27年前と全然変わっていない”“やっぱりステキな女性”と褒めちぎる。石橋さんの嫉妬心が強まらないか、周囲はヒヤヒヤだったようです」


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca5cc9cfebe5ed3bebf9ba375ae719cfeb3e7d3b
>>2続く


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