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三浦春馬

【芸能】三浦春馬さん母 一周忌を前にメッセージ「今でも受け入れられず」「ただ静かに故人を偲びたいという思い」



1 muffin ★ :2021/07/14(水) 16:35:07.63 ID:CAP_USER9.net

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/07/14/kiji/20210714s00041000444000c.html

 芸能事務所アミューズは14日、昨年7月18日に亡くなった俳優・三浦春馬さん(享年30)の一周忌を前に、遺族への取材行為に注意喚起。その上で、母親のメッセージを公式サイトに掲載した。
 「三浦春馬に関するお知らせ」と題した文書は以下の通り。


 報道関係各位

 一周忌となる7月18日に向けて、皆様の想いが集まる特別な場所を追悼サイト上に作るべく、スタッフ一同準備を進めております。

 この特別な一日を迎えるにあたり、改めてではございますが、報道関係の皆様には、三浦春馬のご家族、ご親族への、自宅などへ直接訪問しての取材行為をくれぐれもお控えいただきますようお願い申し上げます。

 再三のお願いにも関わらず、いまだに一部メディアにおける関係者への執拗な尾行、許可のない取材行為は一向に収まる気配がありません。

 ご遺族、特にお母様に関しては、週刊誌等の記者による度を超した取材行為により、度重なるプライバシーの侵害が続いております。

 つきましては、話し合いを重ねた結果、このたびお母様の強いご意向を受け、お預かりしたメッセージをお伝えするとともに、報道関係の皆様へ再度のお願いをさせていただくに至りました。

 突然の春馬の死から一年が経った今でも息子が亡くなったことを受け入れられずにおりますが、ようやく少しずつ気持ちの整理ができるようになり普通の生活を送りつつあります。一周忌も目前ということもあり、ただ静かに故人を偲びたいという思いです。

 ファンの皆様におかれましては、春馬自身のこと、そして死後も公開される作品にも多大な愛を注いでいただいていることは承知しており、母親として大変感謝しております。ファンの方々の応援やメッセージは、生前から本人の活動の糧になっていたと思います。この一年間、ファンの皆様におかれましても深い悲しみを背負い、色々と想いが巡ることがあったことと思います。願わくば、彼が生涯を捧げた演技とその作品をこれからも忘れずに、愛され続けていることが俳優三浦春馬としての喜びとなり、私自身も一番の追悼になると思っております。

 他方で、記者の皆様をはじめとした方々におかれましては、自宅や勤務先まで押しかけられることには不安と共に恐怖を感じずにはいられません。

 どうかこれ以上、日常生活にまで踏み込むような取材は控えていただき、静かな日常に戻り、故人を偲ばせていただければ幸いです。


 当社といたしましては、先日お知らせいたしましたように所属アーティストのご親族を守る責務があり、このような状況は到底看過できるものではございません。ご遺族を含め、三浦春馬を愛する全ての人が心静かに7月18日を迎えられますよう、報道関係の皆様におきましては、ご理解賜りますよう強くお願い申し上げます。

7月14日



(出典 blogimg.goo.ne.jp)
「三浦春馬さん」死去後最初の誕生日祝福コメントが炎上?ネットでは『こういうのはやめろ』『もう静かにしてやればいいのに』の声も!


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/04/05(月) 10:02:32.18 ID:CAP_USER9.net BE:586315354-2BP(0)


4/5(月) 10:00
デイリースポーツ
 
 昨年7月に急死した俳優の三浦春馬さんが5日、31回目の誕生日を迎えた。亡くなって最初の誕生日にツイッターでは「#春馬くんお誕生日おめでとう」のタグが広がっている。

 三浦さんが突然天国へ旅立ってから9カ月。本当ならば31歳を迎えるはずだった5日になった瞬間から、ツイッターなどSNSで、三浦さんの誕生日を祝福するコメントや、在りし日の写真を投稿するファンであふれた。

 ツイッターでは「生まれてきてくれてありがとう」「同じ時代に生まれて貴方に出会えたことに感謝でいっぱいです」「31歳の春馬君は絶対魅力的だよね」「世界中の春友さんが貴方をお祝いしています」「ありがとう春馬くん、おめでとう春馬くん」などの声が続々と投稿されている。

 また亡くなる直前まで更新していた三浦さんのインスタグラムにも祝福コメントがあふれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/296cd0855d3be5b8791f7ab1dda0094c9f14bd15


 三浦春馬さん 4月5日 31回目誕生日『三浦春馬さん出演「森の学校」ロケ地が人気 ファンら丹波篠山で“聖地巡礼』


三浦春馬さん出演「森の学校」ロケ地が人気 ファンら丹波篠山で“聖地巡礼”
 昨年夏に急逝した俳優・三浦春馬さんが少年時代に出演し、兵庫県丹波篠山市を中心に撮影された映画「森の学校」(2002年、西垣吉春監督)が注目を集めて…
(出典:神戸新聞NEXT)


 昨年夏に急逝した俳優・三浦春馬さんが少年時代に出演し、兵庫県丹波篠山市を中心に撮影された映画「森の学校」(2002年、西垣吉春監督)が注目を集めている。ファンらの後押しもあって昨年12月から各地で再上映され、“聖地巡礼”としてロケ地を訪ねる人も多い。同市にも問い合わせが相次ぎ、丹波篠山観光協会などは急きょロケ地マップを作って、無料配布に乗り出した。(堀井正純)

 映画は丹波篠山市出身のサル学の世界的権威、河合雅雄さんの自伝的小説「少年動物誌」が原作。昭和10年代の丹波篠山を舞台に、城下町や里山の豊かな自然の中、生き物とふれあいながら、たくましく育つ少年・雅雄の姿を描く。

 小学生の雅雄を演じたのが、オーディションで2千人の中から選ばれた子役時代の三浦さん。リクエスト上映公式サイト「ドリパス」にはファンからの投票が相次ぎ、全国各地で再上映が続いている。

 同観光協会が1月、ホームページで市内のロケ地を紹介したところ、反響が大きく、東京など遠方から訪れるファンもいたという。ファンは三浦さん目当ての映画鑑賞だったが、「映画そのものに力があり、感動した人も少なくなかったようです。テーマの一つが生と死や命の重さ。三浦さんの死とも重ね合わせたのでしょう」と同観光協会の今井めぐみさん。

 同観光協会は、里山など城下町以外の丹波篠山に触れてもらおうと、ロケ地マップを企画。地元出身の西垣監督の協力も得て、スタッフが現地を訪ねてロケ地を確認していった。

 シンボル的な桜の木などは名所や観光地とまったく縁がなく、撮影から20年近くが過ぎていたため、特定に難航したケースも。私有地に含まれるロケ地では、所有者から見学の許可も取った。

 マップには、国史跡・篠山城跡や春日神社の能舞台(重要文化財)、波々伯部(ほうかべ)神社、丹波焼の登り窯など、原作の舞台も含め16カ所を掲載。映画との関連を説明しながら紹介している。おすすめの巡り方として、「1日フルコース」▽3時間半の「名場面コース」、2時間の「お手軽コース」-も掲載した。A4判8ページ。1人1部のみ。

 5日は三浦さんの31回目の誕生日にあたる。今井さんは「巡礼者が増えそう」と期待しつつ、「これをきっかけに丹波篠山の豊かな魅力に触れてもらえたら」と話している。



(出典 img-tokyo-sports.com)
【芸能】「銀魂2は日本を元気にする」三浦春馬さんの込めた期待 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/19(火) 02:24:36.95 ID:CAP_USER9.net BE:338682756-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/18(月) 22:08配信
女性自身

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三浦春馬さん(享年30)が出演した18年の映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」。同作が1月16日、テレビ東京などで放送された。

同作は「今日から俺は!!劇場版」「新解釈・三國志」など人気映画を手掛けてきた福田雄一監督(52)による作品。興行収入は37億円。そんなメガヒット作品で、三浦さんは特殊警察・真選組の参謀である伊東鴨太郎を演じている。

今回、地上波初放送だった「銀魂2」。ネットでも大きな反響を呼び、《春馬さん、とてもとてもクールで素敵でした》《春馬くんの鴨太郎はかっこよくて美しい》《春馬君はやっぱり素敵でした》と三浦さんを讃える声が上がっている。

「銀魂2」で初めて福田組に参加することとなった三浦さん。その喜びはひとしおだったようだ。

「三浦さんはかねてから福田監督と『何か一緒にできたらいいね』と話していたため、『やっと仕事できる!』と大喜び。衣装合わせの段階から2人は細かく意見交換をしていました。監督はハッキリした性格なので、『こうしてほしい』ときちんと伝えてくれる。そのことも、三浦さんは嬉しかったそうです。

さらに主演は、彼が憧れの人と公言していた小栗旬さん(38)です。2人が共演するのは約10年ぶりで、撮影が終わった後も『今度は舞台で共演できたら!』と語っていました」(制作関係者)

「この映画は日本を元気にする」

念願の福田組作品を、慕っていた兄貴分とともに作り上げるーー。三浦さんにとって、「銀魂2」は意義深い経験となったことだろう。さらに同作には、三浦さんの提案した演出が採用されているという。

「鴨太郎が人を斬ったあとにスカーフで血を拭い、それを投げるというシーンがあるのですが、これは三浦さんが考案したものなんです。

三浦さんは妥協を許さない俳優で、作品にかける熱量も相当なもの。撮影前日に急遽提案があり、監督やスタッフらと話し合いこのシーンは生まれました。ですから、三浦さんにとって特に思い入れのあるシーンだったようです」(前出・制作関係者)

『銀魂2』には小栗のほかにも菅田将暉(27)や橋本環奈(21)、柳楽優弥(30)や窪田正孝(32)、吉沢亮(26)といった豪華役者陣が勢ぞろい。そして、笑いあり涙ありのお祭り映画となっている。

「三浦さんは『この映画は日本を元気にする』と期待を込めて語っていました。いまはコロナ禍で、つらいニュースが続いています。そんななかで放送された同作は、多くの人々を元気づけたことでしょう」(映画誌記者)

きっと天国で三浦さんは、映画を楽しむファンを温かく見守っていたことだろう。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a88d87a6db65c9fddf06b1145015dd29158400


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