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一人暮らし


【芸能】松下奈緒 生まれてから37年間実家暮らし「帰って、誰もいないってことがちょっとパニックかも」


1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/17(木) 16:38:51.96

3/17(木) 16:00
スポニチアネックス

松下奈緒 生まれてから37年間実家暮らし「帰って、誰もいないってことがちょっとパニックかも」
 女優でピアニストの松下奈緒(37)が16日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)に出演。一人暮らしをしない理由を明かした。

 生まれてからずっと実家暮らしを続けている松下。一人暮らしでやりたいことを聞かれ、「一から家のインテリアとかを考えたことがなくて、家具屋さんに通うとか、好きなことは実家でもできるんですけど、自分の好きなもので(そろえる)、好きなソファを置きたいとか、好きなキッチン周りにしたいとか、そういうことは引っ越したら当たり前なんでしょうけど、一からやってみたい」と思いを巡らせた。

 一人暮らしをしたいと思ったことは「あります」としながらも「(一人暮らしも)ありますけど、やっぱり『ただいま』って帰って誰もいない。それにダメになっちゃうなって思って」と告白。「(寂しがり屋)だと思います。1人になった時に今の自分を保っていられるかなと思うと、いいかな、一人暮らしって思います。誰かが家にいることが普通なので、帰って、誰もいないってことがちょっとパニックかもしれないです」と続けた。

 それでも、もし彼に「一緒に住みたい」と言われたら?という質問には「出る」と即答。「そういうきっかけがないと出ない気がする」と笑った。




https://news.yahoo.co.jp/articles/b92869ca9d9476e2febe2ecdacb80daadc28f8a3



(出典 contents.oricon.co.jp)
【芸能】星野源、「一緒にご飯を食べる人が毎日いる…すごく感動する」新垣結衣には「一生一緒にいるって決めた相手だから全部言える」


1 muffin ★ :2021/07/01(木) 18:34:35.86 ID:CAP_USER9.net

https://japan.techinsight.jp/2021/07/sekihara07011300.html

5月19日に結婚を発表した歌手で俳優の星野源と女優の新垣結衣。“恋ダンス”旋風を巻き起こした人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)から生まれたビッグカップルが大きな話題となったが、星野がこのほどテレビ番組で新垣との日常の一コマについて語った。オードリー・若林正恭からの質問に答えた形だが、10年来の付き合いだという2人だけに飾らない会話となったようだ。
中略

そんな若林正恭を相手に、星野源が新垣結衣との生活について語った。6月30日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京)では、

若林が聞いてみたかったこととして「一人暮らし長いじゃないですか。今、一緒にご飯食べているとき、結構感動しません? 奥様と…」と星野に尋ねた。星野は「結衣ちゃんと…。そうですね、感動します」とまず答えてから、「ご飯食べているときに今日あったことを話したりとか、何かを相談する人が…今後一生一緒にいるって決めた相手だから全部言えるじゃないですか」と新垣結衣に全幅の信頼を寄せているようだ。続けて「心の底から『これをどう思う?』って相談する時間を、たとえば夜1時とかにお茶を飲みながらするのはすごい感動しますよね」と胸のうちを明かした。

まだ同居はしておらず、互いの自宅を行き来している段階だと断りながら星野は「一緒にご飯を食べる人が毎日いるっていうのと、何かを相談するとか何気ないことを話すとか、それってすごく感動することですね」と重ねて口にした。

星野は2012年と2013年にくも膜下出血の治療のため活動休止をしているが、それまでは「生活が苦手で仕事でいっぱいにしていた」という。しかし病を経て「生活したり、ホッとする時間を作るとかそういうのの楽しさを知ったんです。何も考えない時間というのが必要なんだな(と思うようになった)」と語る。なんでも自分自身を殴りながら必死で歌詞を書き、その完成した曲のレコーディングが無事に終わり、みんなが拍手しているなか星野はくも膜下出血で倒れたというから壮絶だ。「無理しちゃダメですね」と漏らした星野。その病を機に「音楽も生き方もガラッと変わった」というが、新垣は出会うべく時期に出会った運命の人のようだ。


(出典 static.techinsight.jp)




(出典 static.tokyo-np.co.jp)

【新型コロナ】ワンルームで在宅勤務、もう限界! 一人暮らしの若者たちの悲鳴 

1 シャチ ★ :2021/01/11(月) 19:42:39.59

1/11(月) 15:00配信 マネーポストWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8851767acb833ff93c1f4ad433159ecb628be60

 新型コロナ第3波に伴い、1都3県に再び緊急事態宣言が発出されたが、それに伴い在宅勤務を推奨する流れも加速し始めている。テレワークによる在宅勤務なら通勤の煩わしさから解放され、会議もオンラインを利用することで手軽に参加できるようになった。

 しかしその一方で、悲鳴を上げている人たちがいる。狭いワンルームマンションで在宅勤務する単身者だ。第1波、2波をどうにか乗り越えられたものの、第3波の渦中にある今、彼らの心身の限界が近づいている。

「僕が住んでいるのは、都心の狭いワンルームマンションです。昨年の緊急事態宣言の時はなんとか乗り越えましたが、外出自粛、在宅勤務が続くようなら引っ越しを考えないとメンタルが壊れそうです」

 そう嘆くのは、IT企業に勤務する30代男性・Aさんだ。一昨年の夏から、職場近くの東京都心に家賃約9万円のワンルームを借りている。在宅勤務になってからは、上手に気分転換ができなかったようで、ストレスで酒と食事量が増え、体重は7キロ増加したという。

 在宅勤務が始まってから約8か月、Aさんが様々な工夫をしたうえで出した結論は「もう無理かも」というものだった。9万円の家賃負担と狭い部屋での仕事という2重の苦しみが重くのしかかる。

「ワンルームは、もともと在宅勤務用にできていない。部屋にあったいろいろなものを処分してワークスペースを確保しても、すぐ横に布団があるといった環境はどうにもなりません。ロフトベッドにして、ベッドの下をパソコンスペースにしようかと思いましたが、ただでさえ日当たりがいいとは言えない部屋で、さらに一日中薄暗いところにいるのも気が滅入りそうで……。

 今はカフェで仕事したり、ビジネスホテルのテレワークプランなどで気分転換していますが、その出費もバカにならない。正直オフィスに出勤したい気持ちは強いですが、感染拡大が続いているので無理。空間が狭いと、行動も制限されるということが身に沁みました。イライラして壁を殴りたくなることも……。もう無理かもしれません。お金も精神も限界です」(Aさん)(以下ソースで)


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