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ワクチン

ワクチン10代

第III相臨床試験では、いくつかのCOVID-19ワクチンが、症候性COVID-19感染症の予防に95%という高い有効性を示している。2021年4月現在、16種のワクチンが少なくとも1つの国の規制当局から一般公衆用として認可を受けている。2種類のRNAワクチンファイザー-バイオンテック社製ワクチン、モデルナ社製ワクチン
313キロバイト (37,381 語) - 2021年9月12日 (日) 00:43
10代男性…ワクチン副反応による入院がコロナ入院より確率高い
1 樽悶 ★

健康な10代男性の場合、新型コロナウイルスに感染して入院する確率より、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの副反応で入院する確率が高いという研究結果が出た。

英紙ガーディアンが13日に伝えたところによると、カリフォルニア大学のトレイシー・ホウ博士の研究チームが1月から6カ月間に12~17歳の米国人男性を対象にワクチン2回接種後の副反応を分析した結果、現在の米国の感染率で見ると新型コロナウイルス感染リスクよりファイザー製ワクチンの副反応のリスクが大きいことがわかった。

研究チームがファイザー製ワクチン2回接種後の心筋炎発生率を推定した結果、健康な12~15歳の男性は100万人当たり162.2件と現れ、16~17歳の男性は100万人当たり94件と現れた。これに対し現在の米国の感染率を考慮すると、彼らが今後120日間に新型コロナウイルスに感染し病院に入院するのは100万人当たり44人と予測した。

彼らはまた「心筋炎の副反応を見せた10代の男性の86%が病院で診療を受けなければならなかった」とし、同じmRNA系列のモデルナ製ワクチンでも同様の結果を示したと付け加えた。

この研究結果は先月30日に医学論文事前公開サイト「メドアーカイブ」に発表されたが、英国のワクチン諮問機関であるワクチン・予防接種合同委員会(JCVI)はこの論文を英国内の医療責任者に送って検討するようにした。

◇英国、10代のワクチン接種勧告しない可能性も

JCVIはまだ12~15歳の健康な青少年にワクチン接種を勧告してはいないが、来週中に接種を勧告するかを決める方針だ。この研究に参加していないサウサンプトン大学のサウル・ファウスト教授は「JCVIが10代のワクチン接種に対し慎重なアプローチを正当化しようとするとみられる」と評価した。

英国が10代に対するワクチン接種を勧告しないかもしれないという意味だ。英国はまだ10代が新型コロナウイルスで集団入院した事例がないため、新型コロナウイルスの危険度は大きくないとみている。

ガーディアンはデータの信頼性と米国の研究結果が英国でもそのまま現れるのかは不明だと指摘しながらも、「心筋炎の副反応の大部分が2回目のワクチン接種後に現れるため1回だけ接種するならば10代男性の副反応リスクを低減し、新型コロナウイルスから保護できる」とした。

英医薬品医療製品規制庁(MHRA)の報道官は「10代にワクチンを接種した後に発生しうる心筋炎・心膜炎などの副反応に対し安全にモニタリングする戦略が用意されている。ワクチンの安全性に対し持続的に検討するだろう」と明らかにした。

9/13(月) 11:48配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8391bafcb361cef858ea1558ae9c184d8365bd86

★1:2021/09/13(月) 19:07:45.09
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631554436/


(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)
 【コロナ】「緊急外来なければ死んでいたかも」 ファイザー製ワクチンの副反応で倒れた49歳女性、2度のICU治療と入院で費用は100万円超



1 樽悶 ★ :2021/09/12(日) 18:54:39.23

 9月9日、政府は緊急事態宣言を19の都道府県で9月30日まで延長することを発表した。その陰で、国民のワクチン接種は急ピッチで進められている。

※省略

 一方でワクチンをめぐっては「副反応が想像以上にきつかった」という声も多い。厚労省などによると、接種後に注射部位の痛み・腫れ、疲労、頭痛、寒気、下痢や発熱などが報告され、症状が数日続くケースも多い。そしてアナフィラキシー(強いアレルギー反応)の報告例もある。

※省略

■「呼吸ができず、気管支切開の寸前で」

 関西地方に住む医療従事者の原田直子さん(49・仮名)も、重大なアナフィラキシー症状で生*境をさまよった1人だ。

「2回目のワクチンを打ってすぐに強い副反応が出ました。呼吸ができず、気管支切開の寸前で、*でしまってもおかしくなかった。アナフィラキシーの症状を抑えるアドレナリンを通常の何倍も打ちました」

 原田さんは7月に2回目のファイザー製ワクチンを接種した直後、壮絶な副反応に見舞われたという。

「私は接種後に呼吸困難に陥り、ICU(集中治療室)にも入りました。自分の体験を話そうと思ったのは、ワクチンの副反応の実態が国や国民にしっかり伝わっているのか疑問をもったからです。ワクチン接種は大事ですが、副反応の調査も同時に進めていく必要があると思います」

※省略

 原田さんは約1週間の入院を経て退院、現在は仕事も再開している。肺機能などが本調子に戻るまで1カ月以上を要したという。

「特に持病もないので、たまたまファイザー製ワクチンの何かが私の身体に合わなかったのでしょうか。これまでの人生では、インフルエンザの予防接種で一度蕁麻疹がでたくらいで、あれほどひどい反応が出るとは思ってもいませんでした。私はタバコを吸うのでコロナウイルスにかかると重症化しやすいのは覚悟していましたが、ワクチンの副反応まで強くなるのでしょうか……。いま私たちが打っているワクチンは一律で同じ分量なので、体型が小さい女性は副反応が強くでやすいという話も聞きました」

 2度のICU治療と入院で、かかった費用は健康保険の3割負担でも40万円を超えたので、総額では100万円を優に超えている。高額医療費制度の申請をした上で、前述の「予防接種健康被害救済制度」を申請する予定だが「もしかしたら1回目の入院分しか出ないのかもしれない。それも含めて、ワクチンの副反応に苦しんだ人がどのようにしているか、情報が少ないんですよね」と心配は絶えない。

■多くの人の報告が国に上がっていない?

 厚労省は8月25日の専門部会で、ワクチン接種によるアナフィラキシーの副反応の件数を明らかにした。同月8日時点までの報告で皮膚や呼吸器、循環器の症状などに基づく国際基準に該当するアナフィラキシー症状は、ファイザー製が約9065万回の接種に対して405件、モデルナ製は約1226万回の接種に対して9件。確率にすると、10万~25万人に1人ということになる。しかし原田さんは、ワクチンに関する報道や国からの発表が不十分だと感じている。

「私のケースはさすがにアナフィラキシーと認められていますが、ある程度重い副反応の人でも国が出している数字には含まれていません。私が務める病院では20人ほどが同時期に接種を受け、同僚の中でなんともなかった人は2人しかおらず、発熱や蕁麻疹など皮膚の症状や、程度は軽い呼吸障害が出た人もいました。しかし多くの人は職場に連絡するくらいで、国や自治体には報告があがっていないんです」

 原田さんの20代の長女も医療従事者ですでに接種したが、高熱が出たという。

「若者が発熱しやすいというデータがあり、20代女性だと2人に1人は発熱するようです。ただ、それでさえ控えめな数字という気もしますよね。娘は医療従事者なので副反応で発熱があったことを勤務先の病院に伝えていますが、病院から国に報告する仕組みはありません。私の40~60代の同僚も発熱は多く、中程度のアレルギー反応が出た方もいます。打つのは怖いけれど、コロナの収束を願って我慢して打っている人もいる。そのことを国はもっとよく考えて、しっかりと説明をして、1人でも多くの人が納得してワクチンを打てるようにするべきだと思います」

 ワクチン接種率は急速に伸びているが、さらなる普及のためには不安を抱えて接種を躊躇している層にも納得できる調査と対処が問題になりそうだ。

9/12(日) 11:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210912-00048565-bunshun-sci

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


【新型コロナ】アストラゼネカ製ワクチン、副反応にギラン・バレー症候群追加


1 ゆき ★ :2021/09/09(木) 22:31:29.53

EMA(=ヨーロッパ医薬品庁)は、イギリス製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンの非常にまれな副反応として、手足に力が入らなくなるなどの症状が出るギラン・バレー症候群を追加したと発表しました。

EMAは、7月末までに世界で投与されたアストラゼネカ製ワクチン5億9200万回のうち、ギラン・バレー症候群の発症が833件報告されているとしています。

その上で、ギラン・バレー症候群とワクチンとの因果関係は「少なくとも合理的な可能性がある」と発表しました。EMAは、この副反応を頻度が最も低い「非常にまれ」なカテゴリーに分類し、ワクチン接種の効果はリスクを上回ると強調しました。

アメリカ食品医薬品局は、ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンのまれな副反応として、ギラン・バレー症候群の発症のリスクを報告しています。

日テレnews 2021年9月9日 19:04
https://www.news24.jp/sp/articles/2021/09/09/10937259.html


 【総裁選】河野太郎「ワクチン打ったら重症化しないだけじゃなくたぶん感染しない」「人にもうつさない」などデマ流す


1 ネトウヨ ★ :2021/09/06(月) 22:51:38.07

しかも、河野大臣が罪深いのは、若者に啓発をおこなう口実のひとつに“ワクチンをめぐるデマ対策”を掲げていたものの、じつは河野大臣自身がデマを流していた、ということだ。

 前述した400万回以上も再生されているはじめしゃちょーとのコラボ動画のなかで、河野大臣はこんなことを口にしている。

「いろんな国の様子を見てると、たぶん発症しないとか重症化しないだけじゃなくて、ワクチンを打ったらたぶん感染しないっていうことも言えるんだと。だんだん、いろんな研究を見ると、感染しないって言えるんじゃない?ってところまで来てるんで」
「そうすると、まず自分がかからないし、自分がその、症状が出なくてもかかってると人にうつしちゃいますよね。だけど、自分がかからなくなると、そういうことで人に感染すこともないんで、周りの人も守るってことになるから、そこはぜひ、若い人にも打ってもらいたいと思ってます」


 ご存知のとおり、すでに国内外で「ブレイクスルー感染」が問題となっているように、ワクチンを打ったからといってコロナに感染しないわけではない。厚労省も、ファイザーおよびモデルナワクチンの説明書においてワクチンの有効性を〈発症を予防します〉と説明してはしても〈感染を完全に予防できる訳ではありません〉としている。しかも、この動画が撮影されたのは6月24日だというが、それ以前から専門家からはデルタ株の蔓延によるブレイクスルー感染の可能性が指摘されていたのだ。

 にもかかわらず、河野大臣は「たぶん」と言いながらも、「感染しないっていうことも言える」、「かからないから、人に感染すこともない」などと、国内での調査結果も出ないうちから希望的観測に基づいたあやふやな情報を垂れ流し、いまもその動画はYouTubeで再生されつづけているのである。

 それでなくても河野大臣は、官僚に対するパワハラ問題やメディアへの恫喝、支持層拡大のためのネトウヨ化、強固な新自由主義に基づいた自己責任論など、安倍・菅政権となんら変わらない問題を抱えた人物だ。それが、ワクチン供給の混乱を生んだ元凶としての責任をとらないばかりか、いまだにワクチン担当であることを自己PRに利用している。そして、メディアも責任に言及しないまま、河野大臣を無批判に扱う……。その上、ここにきて石破氏が出馬を見送り河野氏支援に回るという情報も出てきており、ますます総裁選の“台風の目”として河野氏の存在をクローズアップしている。この体たらくでは、安倍前首相と同じ恐怖のポピュリスト政治家を増長させるばかりだろう。

2021.09.06 08:52
https://lite-ra.com/2021/09/post-6012_3.html
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630932949/


ワクチン
ワクチン証明書をスマホで 政府12月発行、申請も電子化

1: 速報 ★ 2021/09/06(月) 09:36:20.73 ID:h3MASiVE9
ワクチン証明書をスマホで 政府12月発行、申請も電子化
2021年9月5日 2:00

政府は新型コロナウイルスワクチンの接種証明書を12月からオンラインで発行する。スマートフォンのアプリでQRコードを表示し、情報を読み取る仕組みを想定する。証明書の申請もオンラインで済むようにする。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA041R00U1A900C2000000/

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【コロナ】ワクチン証明書をスマホ

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