トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

ロックダウン

【中国】西安市に続き河南省禹州市でもロックダウン 


1 マスク着用のお願い ★ :2022/01/05(水) 09:56:07.16

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000240342.html
中国 西安に続き河南省でもロックダウン

中国の新型コロナ感染で西安に続いて今度は河南省でもロックダウンです。

 中国・河南省禹州市の映像です。

 人通りはほとんどありませんが、PCR検査場は長蛇の列ができています。

 人口111万人の禹州市では3日と2日で合わせて20人前後の新型コロナの感染者が確認され、3日からすべての住民に対し、自宅からの外出が禁止されました。

 バスやタクシーを含むすべての車の走行が禁止されたほか、学校や飲食店も閉鎖されています。

 「ゼロコロナ」政策を掲げる中国では人口1300万人の西安でも先月末からロックダウンが続いています。

2022/01/04 19:11
テレ朝



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



【豪シドニー】 ロックダウン延長も、デルタ株の感染拡大の制御に苦戦
1 影のたけし軍団 ★ :2021/07/05(月) 14:54:00.09

シドニーは新型コロナウイルスのデルタ変異株の感染拡大制御に苦戦しており、
2週間のロックダウン(都市封鎖)が9日以降も延長されるのではないかとの懸念が高まっている。


人口約600万人のシドニーでは5日、新規感染者数が35人となり、6月中旬以降の感染者数は312人に達した。
このうち5人が高齢者施設の入居者で、238人はボンダイ地域で起きたクラスターと直接関係がある。

シドニーとその周辺はオーストラリアでロックダウンを続けている最後の地域。
先週は国内人口の半数が影響を受けていた。



こうしたロックダウンは、国境閉鎖と市中感染防止に向けた積極的な検査に頼る豪州の「Covidゼロ」戦略の限界を示すものだ。

ワクチン接種率が高めの米英とは対照的に、豪州のワクチン普及のペースは鈍い状況にある。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-07-05/QVR2R5DWRGG001


【アメリカ】 コロナワクチンが変えた風景・・・ニューヨーク、一変 にぎわう繁華街、マスク着けぬ人も

引用元

1 :影のたけし軍団 ★:2021/05/04(火) 07:20:25.37 ID:roBdEalU9.net
インドなどで新型コロナウイルスの猛威が続くなか、「感染拡大の中心地」と呼ばれた米国、欧州、中国でコロナ後への動きが進んでいる。
背景には、ロックダウン(都市封鎖)による感染者数の減少やワクチン接種率の向上があるが、変異ウイルスなどへの警戒感は強く、
しばらくは正常化への模索が続きそうだ。

パフォーマーのまわりに何重もの人の輪ができ、似顔絵描きやホットドッグ店には行列。
マスクを着けていない人もちらほらいる。週末の1日、米ニューヨーク(NY)の繁華街タイムズスクエアは、大勢の観光客らでにぎわっていた。

近くのレストランのテラス席で家族と食事をしていたセビア・ジョスティさん(45)は隣のコネティカット州から訪れた。
「ワクチン接種を終えており、車で来たのでマスクは着けていない。開放感を楽しみたい」と笑顔を見せた。

米国では接種が完了して2週間経てば、混雑していない屋外ならマスクは必要ない。国内旅行ならウイルス検査や自主隔離も不要。
国外から帰国する場合も搭乗前の陰性証明などは必要だが、自主隔離はいらない。

NY市ではこれまで、疑いも含めて市民の1割以上に当たる92万人が感染。3万2千人以上が死亡した。
医療体制が崩壊し、野外病院ができたり、遺体を収容する冷凍トラックが病院前に置かれたりした。

状況を大きく変えたのがワク…
https://www.asahi.com/articles/ASP535V8RP52UHBI01D.html?iref=comtop_7_01

屋外の席で飲食する人たち=2021年5月1日午後、米ニューヨーク

パフォーマンスを見学する観光客ら=1日午後、米ニューヨークのタイムズスクエア


(出典 news.tv-asahi.co.jp)
 【米メディア】 「日本が感染の収束に失敗した。 ワクチン接種、多くの国に遅れをとり、人口の約1%しかカバーできていない」


1 影のたけし軍団 ★ :2021/04/24(土) 12:56:22.96

再々“宣言”で米メディア「収束失敗」と批判的報道


東京や大阪など4都府県への緊急事態宣言が決まったことを受けて、アメリカメディアは「日本が感染の収束に失敗した」などと批判的に報じました。

23日付のニューヨーク・タイムズは日本の緊急事態宣言について、「4月初めに10の都府県に緩い制限をかけたが、感染の収束に失敗した」と報じました。

宣言の内容については、「他国のようなロックダウンには至らない」としています。

一方、AP通信は「日本が変異ウイルスによる感染を抑制できなかった」としたうえで、高齢者施設や若者への検査数が不十分だと解説しています。

また、ワクチン接種については「多くの国に遅れをとり、人口の約1%しかカバーできていない」と批判しています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000214048.html#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3



(出典 i.pinimg.com)
【芸能】中谷美紀「国際結婚、夫の一人娘……オーストリアで私を変えた新しい家族」


1 砂漠のマスカレード ★

現在発売中の『婦人公論』2月24日号の表紙は女優の中谷美紀さんです。10代から女優として活躍するなかで、人間関係に縛られない人生を望み、実践。ヴィオラ奏者のティロ・フェヒナーさんと国際結婚したことにより、その考えが変化したと語る中谷さん。それはどんな変化だったのでしょうか――。発売中の『婦人公論』からインタビューを掲載します。(構成=篠藤ゆり)

◆自然と触れ合うことで心が満たされて

4年ほど前から、日本とオーストリアを行き来しながら暮らしています。縁あって夫となったドイツ人ヴィオラ奏者のティロ・フェヒナーは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に所属しており、そのため私も楽団の本拠地であるウィーンか、自宅のあるザルツブルクの山中で1年の半分ほどを過ごすようになったのです。

けれど2020年は、新型コロナウイルスの感染が拡大し、欧州諸国同様、オーストリアもロックダウンを余儀なくされました。夫は予定されていたツアーが次々中止となり、失業状態。私もしばらく日本に戻れません。思いがけず、ザルツブルクの家に長期間籠もって生活することになりました。

時間はたっぷりあります。そこで、夫と二人で取り組んだのが庭造りです。家の前の傾斜地には、以前の所有者が植えた花がそのままになっており、いずれ自分たちの手で植栽し直そうと考えていたのです。

夫も私も、きれいに刈り込まれた芝生や、色とりどりの花が咲き乱れる人工的な庭はあまり好みではなく、草原のような庭に憧れていました。素人ながら、私がデザインを担い、夫が庭師となって土を掘り起こし、木の根や石を除去していきます。

作業に熱中するあまり、夫が右腕を痛めてしまうなど、アクシデントもいろいろありましたが、夢中になれる時間は貴重でしたし、自然と触れ合うことで心が満たされていくのを感じました。

◆不快なできごとも、書いてみると違って見える

もちろん、田舎暮らしには苦労もつきものです。近くには牧場があるのですが、日本の家屋のように網戸が取り付けられていないので、窓を開けると当然ハエや蚊が入ってきます。時には牛の*から作る堆肥の香りも……。(笑)

夏の間、日々の出来事からその日食べたものなど他愛のないことまでを日記に記していました。毎日1時間ほどのつもりで書き始めるのですが、没頭してしまい、気づくと日が暮れていた、なんてことも。

楽しいことばかりでなく、不快や憤りを感じた出来事も綴りました。けれど、書くという行為を通して自分の体験を俯瞰してみると、あまりつらく感じなくなるのは不思議です。また、思考が整理されるので、自分がいかに愚かだったかにも気づかされました。(笑)

日本で暮らしていた頃は、仕事のために生きていたようなものだった──。生活を犠牲にし、大事なことを忘れていたのかもしれません。日々の営みのなかで感じたことを書き続けるうちに、そう思うようになりました。



https://news.yahoo.co.jp/articles/cb9511a5cddfa15a813773eaad1493626a9e588e
2/17(水) 18:01配信


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



(出典 fujinkoron.ismcdn.jp)



(出典 Youtube)
&t=52s
中谷美紀/砂の果実


(出典 Youtube)

中谷美紀/MIND CIRCUS


このページのトップヘ