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ルール


(出典 mo-mo-town.com)
【女優】高橋メアリージュン 当たり前になったマスク着用ルールに違和感「マスクって強制だっけ?と不思議に」


1 muffin ★ :2021/08/31(火) 18:08:26.38

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/08/31/kiji/20210831s00041000438000c.html

 女優の高橋メアリージュン(33)が31日までに自身のインスタグラムを更新。マスク着用ルールに対する“心配事”をつづった。

 赤ちゃんが自身のマスクをずらすように見える1枚の写真をアップし、「心配な事があります」と切り出したメアリージュン。「最近いたる所で見かける『マスク装着してない方は入店できません』『マスクは鼻までしっかりと覆って下さい』。当たり前になっているマスク装着」とマスク着用ルールについて触れ、「でも皮膚が過敏症の方だったり、呼吸が浅くて他の体調不良を引き起こしてしまう事実、私も知らない他の不具合があると思います。私も正直、鼻までマスクを覆うと酸欠状態になって頭痛になったり苦しくなるのでなるべく鼻は出しています。すると『鼻まで覆って下さい』と注意される事もあります」とつづった。

 「あれ?マスクって強制だっけ?と不思議に思うわけです。でもそれも言えない空気になっています。『じゃあお店に入らなければ良い』という意見がもしも出たとして、皮膚が過敏な方、酸素不足で体調悪くなってしまう方達(誰がなってもおかしくない)はお店に入れない。制限がかかる。そんな世の中ってどうなんですか?と違和感を感じるんですね」と疑問を呈した。

 「みんなの健康を守るという優しい目的がズレてしまってないかな?と思うんです」と続け、「マスクするなとは言いません。マスク反対派でもないです。私もしてるし。予防できる事もあるでしょう。ただ、選ぶ権利は守られてほしい。マスクする事によって体調を崩しては元も子もない。大人が作った空気で 国内のコロナ感染で死亡率がほぼ0%と言われている子供たちが今からマスク漬けで他の病気になってしまわないかも心配です」と記した。

 「ご飯中に友達とお話もできない。表情もよめない。親に『マスクしなくていいよ』と言われても、『マスクしてないといじめられるから』と付ける子供達がいると聞きました。こんな暑い中でも 私たちが目指してる、生きたい世界ってそんな世界でしたっけ? 分断じゃなくて、マスクする人もマスクしない人も守られてほしい」と訴えた。

 さらに「それは他の事にも同じように思います」とも。「人としての選択の自由、権利、意志が守られる優しい世の中でありますように 【みんなやってるからと前にならえをする優等生よりも、目の前で困ってる人に手を差しのべられる人が優しい世の中を築く】」とつづった。

 さらに「追記」として「でもマナー良くお願いします。(接客されるお店の事情もある事を想像しながら)誰かを責めたりするんじゃなくて。尊重し合いたい。優しい選択をしたい それはマスクをする事でも強要しない事でもそれぞれの優しさで コロナでの死者も出てほしくないし マスクを外せない事が原因での死者も出てほしくない。もちろん他の事が原因でも」と思いをつづった。



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
【芸能】明日放送のフジテレビ「ボクらの時代」に松本人志、さだまさし、泉谷しげるが出演し鼎談


1 冬月記者 ★ :2021/05/01(土) 21:31:01.95 ID:CAP_USER9.net

https://netatopi.jp/article/1322430.html

(出典 i.imgur.com)


松本人志×さだまさし×泉谷しげるが鼎談!


 明日2日(日)放送の「ボクらの時代」で出会う前と後で変わった印象などを語り合う~仕事へのモチベーションの保ち方や、自身に課しているルールも

 フジテレビ系列で2007年から毎週日曜日午前7時から放送されているトーク番組「ボクらの時代」の2021年5月2日(日)の放送には、松本人志さん×さだまさしさん×泉谷しげるさんが登場します。



 「ボクらの時代」は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。あえて司会者を置かないことにより、ゲストたちの普段の顔・会話が垣間見られるような構成。


 5月2日(日)はさだまさしさん、松本人志さん、泉谷しげるさんの3人。3人は、今回の鼎談が実現した経緯や、それぞれが初めて会った際のエピソード、出会う前と出会った後で変わった印象について語り合います。

 また、長年芸能界で活躍し続けてきた彼らの仕事へのモチベーションの保ち方や、自身に課しているルールについての話題も飛び出します。



(出典 gakutopi.com)



 【芸能】浜田雅功の悲しき「老い」イタズラもできなくなってると松本人志 

1 爆笑ゴリラ ★

2/17(水) 16:03配信
SmartFLASH

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 ダウンタウン浜田雅功が、2月14日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で「老い老い裁判」にかけられた。

 浜田は街中でのロケ中、小さな段差につまづいたり、ガードレールに激突したり、簡単なゲームのルールを理解できないなど、「悲しき老い事件」が次々と明らかに。

 さらに、かんしゃく玉を投げてココリコ遠藤章造を驚かせようとしたが、机に手をぶつけたことも。松本人志は「イタズラもできなくなっている」と嘆いた。

 また、ライセンス井本貴史は、浜田から1回だけ行った「オレンジ」というラーメン店を探すよう頼まれた。しかし、結局、店名は「オレンジ」ではなく「みかん」だったという話で笑いを誘っていた。

 浜田は「いやいやいや。(都合の)ええとこだけ使こてるやろ」と一向に認めなかったが、57歳ながら、なかなかの老いっぷり。そんな浜田に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。

《今週のガキ使、浜田の老い老い裁判まじでずっと声出して笑ってた。 そして声出して思い出し笑い中》

《昨日のガキ使の老い老い裁判面白すぎて涙出た》

《録画してたガキ使の浜田老い老い裁判見て腹抱えて笑ってもた》


「浜田さんについて、妻・小川菜摘さんが、2017年4月8日放送の『特盛!よしもと』(読売テレビ)で『いまはもう、おとなしい初老のおじいちゃん。老いがひどくて』と告白しています。

 小川さんによると、浜田さんは自宅で水を取りに行くはずがトイレに入ってしまい、『オレ、小便したくないのになぁ。あ、オレ、水を取りに来たんや』と話していたそう。小川さんは『ボケがひどいんですよ』とツッコんでいました」
(芸能ライター)

 浜田に “老い” は似合わない。まだまだエネルギッシュに活躍してもらいたい。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/911207bd3639e0907fd73f0f914be46636075e09




(出典 hochi.news)
【芸能】高島ちさ子流「怒り」のルール 「そのままぶつけてナンボ」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/11(月) 08:14:46.41 ID:CAP_USER9.net BE:943763634-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/11(月) 7:05
NEWSポストセブン

高島ちさ子流「怒り」のルール 「そのままぶつけてナンボ」
怒った後に付け足す“愛の一言”は、「本人がちゃんと悪いところを直した後に言うべし」と話す高嶋ちさ子(撮影/加藤千絵)
 歯に衣着せぬ発言で人気のヴァイオリニスト・高嶋ちさ子(52才)が、生まれ育った実家の「弱肉強食ルール」や、「プチ反抗期」を迎えた2人の息子の教育法など、家族にまつわるエピソードを明*著書『ダーリンの進化論』を上梓した。

《よく母がいっていたのが、「最近は、個性をつぶさない子育てをしなさいっていうけど、本当の個性はつぶそうたってつぶれない。

 私がどれだけあなたをつぶそうと思ったか。つぶれるようなのは個性といわないの」


 同書にはこう綴りながらも、本人の子育ては母の方針とは真逆だ。

「私がプロデュースしている『12人のヴァイオリニスト』の演者とか、家族以外に怒りを伝えるときは、みんなの目がないところで注意するとか気をつけていることもありますが、夫や子供に対してはルール無用(笑い)。

 怒りはそのままぶつけてナンボだと思っています。だけど、個性は別。母のいう私の個性はいい意味でも悪い意味でも、あまりにも特殊すぎる個性だったけれど、本来子供の個性は褒めることで磨かれます」(ちさ子・以下同)

 例えば長男には、「あんた本当に絵が上手だよね」と何度も褒めちぎる。

「もしそれが大した個性じゃなかったとしても、半ば洗脳のように、上手だ、上手だと言う。あ、もちろん私は長男の絵を上手だと本当に思っていますよ(笑い)。だけどそれによって、子供は『あ、おれはこれが得意なんだ』とか『人と比べてこれができる』と認識できる。だから怒りをぶつけながらも、その子のいいところを一生懸命見つけるようにしています」

“つぶそうとしてもつぶれなかった個性”は次世代でも花開こうとしている。
がまんしたことがないからアドバイスができない


 叱責も称賛も常に本音で全力。嘘がなく、直球だ。だからこそちさ子の言葉には力があり、それを聞いた人の心を動*のだ。

 高嶋家では、彼女の「本音」を浴び続けてきた結果、もともと性格がおとなしく「バカ」と言われただけで深く傷ついていた夫も“進化”を遂げてしまった。

 本音でぶつかり合ったがゆえの進化である。

「以前はネットで叩かれると、“そんなことないよ”と慰めてくれたんですけど、いまはここぞとばかりに“やっとわかった?”と説教してきます。立派に進化したようで……(笑い)」


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/732718824ac11a842109f4f5c978c62f3774ab9f
>>2続く


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