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ライフスタイル


(出典 fnn.ismcdn.jp)
【3が日】スーパーなどで『正月休業』が拡大。「ライフ」「サミット」「イトーヨーカドー」「マルイ」


1 記憶たどり。 ★ :2021/12/21(火) 08:45:36.61

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fe68af65f7ba5a99e7283208e6add8cfa08fac8

コロナ禍の消費者のライフスタイルの変化などを受け、2021年に続き、
2022年のお正月も小売り各社で休業の動きが広がる。


スーパーでは、「ライフ」が、年始の休業日を2021年より原則1日増やし、
元日と2日は全店で、3日はほぼ全店で休業する。

「サミット」は2021年に続き、正月3が日が休みになる。

「イトーヨーカドー」は、全店の3割にあたる38店舗で元日に休業し、
大型店付近の小型店で休むなど、近隣エリアのバランスを考慮するという。

「マルイ」などを展開する丸井グループは、2021年元日のみほぼ全店で休業していたが、
2022年の元日は全店で、2日は9割にあたる店舗が休むという。

小売り各社では、生活スタイルの変化や従業員の働き方改革を受けた動きが広がっている。




(出典 kurukura.jp)
【車】軽自動車ユーザー、約9割が「次も軽自動車を選びたい」


1 生玉子 ★ :2021/01/12(火) 22:50:42.52

ホンダは、軽自動車ユーザー男女500人を対象にアンケート調査を実施約9割の人が「次も軽自動車を選びたい」と考えていることが明らかになった。

はじめに、現在乗っている軽自動車のメリットについて尋ねたところ、2位に14ポイントの差をつけて「運転しやすい」(76%)がトップ。以下、「維持費が低い」(62%)、「狭い道でも走りやすい」(60%)、「駐車がしやすい」(59%)、「全体的に小回りがきく」(58%)などが続いた。維持費や燃費のメリットがフォーカスされがちな軽自動車だが、実際のユーザーは操作性の良さを中心とした総合力の高さにメリットを感じているようだ。

そこで、軽自動車ならではのメリットやよく体感する「あるある」実感率についても調査を実施。その結果、燃費の良さや維持費の低さによる「お得感」( 87%)、一見駐車が難しそうな狭いスペースでも難なく駐車ができる「コンパクト駐車」(85%)、車体のサイズ感ゆえの操作性の楽さやストレスの少なさの「身軽さ」(82%)などが並んだ。そのほか、世間に持たれているイメージよりも機能性が高いと感じる「意外にできる感」も76%が挙げている。

最後に、「今の軽自動車(自家用車)を買い換えるとして、次もまた軽自動車に乗りたい・検討したいと思うか?」と質問すると、85%が「そう思う」と回答。その理由としては、「単純にコンパクトで運転しやすく自分のライフスタイルに合っているから」(48歳・男性)や、「近場の使用がメインであればそれほどデメリットを感じないし、むしろメリットが多い」(24歳・男性)、「荷物の収納のストレスもなく、子供も大きくなり1人で気軽に乗れるから」(39歳・女性)といった、自分のライフスタイルにマッチしているという声が多く集まった。

今回の調査では、軽自動車ならではの操作性や機能性を多くのユーザーが魅力に感じていることとともに、従来の燃費や維持費の低さなどのコスト的な要素にとどまらない、ライフスタイルとの親和性の高さや愛着感などの理由から、積極的に軽自動車が選ばれていることが感じられる結果となった。

https://response.jp/article/2021/01/12/342035.html


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