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(出典 sinrigakulab.com)

【アメリカ】ユーチューバー、包丁を持って人を襲うイタズラ動画を撮影 通行人の男性に射殺される

1 朝一から閉店までφ ★ :2021/02/11(木) 16:59:39.44

社会 2021年02月11日 06時00分

 YouTubeのガイドラインが厳しくなったとは言え、今でも無茶な動画を撮影して話題になろうとするユーチューバーはいるが、海外では包丁で人を襲うイタズラ動画を撮影したユーチューバーが*れる事件が起きた。

 アメリカ・テネシー州で、20歳のユーチューバーの男性が、肉切り包丁を持って通行人に近づくイタズラ動画を撮影したところ、イタズラだと知らなかった23歳の通行人の男性から射*れたと、海外ニュースサイト『The Tennessean』と『INSIDER』が2月8日までに報じた。

 報道によると、午後9時30分頃、ユーチューバーの男性は友人とともに、同州にある駐車場で肉切り包丁を持って通行人を襲うイタズラ動画を撮影していたという。ユーチューバーの男性は肉切り包丁を持って友人とともに、たまたま通った23歳の通行人の男性とその友人を襲うふりをした。肉切り包丁は本物だった。

 通行人の男性は、これがイタズラだとは知らず、突然肉切り包丁を持った人に襲われたため、持っていた銃でユーチューバーの男性を撃ったそうだ。近くにいた人が警察を呼び、5分後に警察が駆けつけたが、ユーチューバーの男性はその場で死亡が確認された。

 通行人の男性は警察の調べに対し、「イタズラだとは知らなかった。肉切り包丁で襲われると思い、自分や友人を守るために撃った」と話しているという。現在、警察は通行人の男性が使用した銃が所持許可を得たものであったのかを含め調査を進めているそうだが、『INSIDER』によると、記事が公開された2月8日までにこの事件による逮捕者は出ていない。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「こんな動画のために命を落とすなんて。ユーチューバーの男性は目立ちたかったのかもしれないけど、無謀な動画は撮影するべきではなかった」「ユーチューバーの男性を射*た通行人の男性も辛いだろう。射殺なんてしたくはなかったはず」「肉切り包丁が本物だったら身の危険を感じて咄嗟に銃を構えてしまうのは仕方ないのかも」「ユーチューバーの男性と友人は通行人にイタズラだと分かるような声かけなどをしていたのだろうか。していないのであれば、通行人がイタズラだと判断するのは難しい。本当に襲われたと思い怖くなる」「難しいのかもしれないが、過激な動画を撮ろうとするユーチューバーをもっと厳しく取り締まるべき」などの声が挙がっていた。

 海外では、ほかにもイタズラ動画を撮影しようとしたユーチューバーが*れる事件が起きている。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://npn.co.jp/article/detail/200011188



(出典 nancreator.com)
【芸能】久代萌美アナと『北の打ち師達』はるくんが結婚、見えてきたユーチューバーの社会的地位 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/10(日) 13:08:13.64 ID:CAP_USER9.net

1/10(日) 13:01
週刊女性PRIME

久代萌美アナと『北の打ち師達』はるくんが結婚、見えてきたユーチューバーの社会的地位
フジテレビアナウンサーの久代萌美
『さんまのお笑い向上委員会』、『ワイドナショー』(ともにフジテレビ系)などを担当するフジテレビの久代萌美アナ(31)と、チャンネル登録者数120万人以上を誇るユーチューバー、『北の打ち師達』メンバーのはるくん(25)の結婚。

【写真】トイレで24時間生活!? 久代アナと結婚した『北の打ち師達』はるくん

 新年早々舞い込んできたこのおめでたいニュースを知り、真っ先に頭に浮かんだのは、≪どこか胡散臭さが拭えなかったユーチューバーという職業のステータスが、ここまで向上したのか≫ということでした。

 職業に貴賤はないですし、久代アナがユーチューバーという肩書きに惹かれて結婚したわけではないでしょう。“女子アナと結婚”=“ステータス向上”というのが短絡的な発想というのは重々承知のうえ、こう感じてしまったのです。

 そこで今回は恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーである筆者が、そんなお二人の結婚から、ユーチューバーという職業について考察します。
Googleの一声で存在自体が揺らぎかねない職業

 女子アナの結婚相手と言えばプロ野球選手が定番でした。

 真っ先に思い浮かぶのが古田敦也・中井美穂、イチロー・福島弓子、石井一久・木佐彩子、松坂大輔・柴田倫世、高橋由伸・小野寺麻衣あたりではないでしょうか。

 近年でも2014年には堂林翔太・枡田絵理奈、2015年には長野久義・下平さやか、2016年には菊池雄星・深津瑠美、2017年には杉浦稔大・紺野あさ美が結婚していますが、以前に比べると“女子アナ×プロ野球選手”のカップリングイメージはだいぶ薄れてきている印象です。

 そこにきてのキー局女子アナと人気ユーチューバーの結婚は、時代の変化を思い知らされたトピックでした。“職業”という視点で考えたときの、ユーチューバーの地位が向上したのだという驚きがあったからです。

 日本を代表するユーチューバーであるHIKAKIN(チャンネル登録者数880万人以上)やはじめしゃちょー(チャンネル登録者数900万人以上)らが、億単位以上の年収を稼いでいることは想像に難くありません。そこからチャンネル登録者数120万人以上の『北の打ち師達』メンバー・はるくんは年収数千万円以上あることが考えられます。それこそプロ野球選手にも引けを取らない高収入を得ているユーチューバーは少なくないのです。

とは言え、ユーチューバーという職業の歴史は、まだまだ浅いもの。

 ユーチューバーは、2007年にYouTubeがアメリカで収益化プログラム「YouTubeパートナープログラム」を開始したことが起源とされていて、日本では2008年からその「YouTubeパートナープログラム」が開始されたので、まだ十数年の歴史。HIKAKINやはじめしゃちょーを擁する、国内最大手のユーチューバー事務所『UUUM』が設立されたのも2013年とわりと最近の話です。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/163c17b0a5b5628c3f36d7daf9416080fe5db6a2
>>2続く


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