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モニタリング

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【新潮】TBS「モニタリング」企画に激怒、ADにつかみかかり… ソニー・ミュージック役員がパワハラのてん末
1: 愛の戦士 ★ 2021/10/28(木) 06:40:16.04 ID:CAP_USER9
デイリー新潮 10/28(木) 5:59

 TBS系の人気バラエティ番組「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」といえば、数々のドッキリ企画が売りである。そんな中、ジャニーズWESTらがターゲットになったある企画が、思わぬ波紋を呼んでいた。

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 数々の関連子会社を傘下にもつソニー・ミュージックグループ。その販売・宣伝を担う部門「ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド」で、〈「降職」処分とする〉人事が発令されたのは、9月16日のことだった。懲戒事由は次のようなものだ。

〈度々の注意、指導を受けたにも関わらず、職場において社員並びに取引先に対して業務上必要な範囲を超えた不適切な言動を取ったことにより、社員、関係者に多大な迷惑をかけ、職場環境を害し、会社の名誉を傷つけた。〉

 その対象となったのは、今年4月から宣伝担当グループの執行役員を務めていたA氏。この人事によって、A氏は役員の座を追われ、企画戦略本部付のシニアプロデューサーとなった。が、A氏の"降職"はこれに留まらなかった。

「さらに10月1日の人事で、系列の芸能事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」に異動となりました。コーポレート企画本部の所属になりますが、何をするかよく分からない一人部署。まあ"左遷"ですよね……」

 と明かすのは、ソニー・ミュージックの関係者だ。いったいA氏はなにをやらかしたのか。

"許諾を与えていない"
 発端は、8月5日に放送された「モニタリング」だった。夏の3時間スペシャルとして放送されたこの回では、熱唱中の著名人に"落とし穴"をしかけるドッキリ企画「THE FIRST FAKE」を放送。ジャニーズWESTのメンバーらのほか、元モー娘。の保田圭や飯田圭織、はては格闘家の那須川天心や元DeNA監督のラミレスまでもがターゲットになった。

 この「THE FIRST FAKE」は、登録者数およそ520万人の人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」のパロディーである。本家の「TAKE」は"一発撮りで、音楽と向き合う。"をコンセプトに、新進気鋭の若手からベテランまで、様々なミュージシャンがマイクに向かって歌う趣向の企画だ。およそ2年前から始まり、投稿された動画の数は250本を超える。

 「THE FIRST TAKE」の企画・制作は、博報堂の関連会社「TBWA/HAKUHODO」が行っている。が、はっきりと公にはされていないものの、ソニー・ミュージックも関わっているのは業界では知られた話だそうだ。動画内で使われている機材もSONY製。先の関係者は、「このチャンネルには、Aさんが深くかかわっていました。一説によると、費用のみならず、キャスティングや演出などのクリエイティブ面までも、彼が握っていたようなのです」とし、こう続ける。

「どうやら「モニタリング」の放送をAさんがたまたま観たらしく、"許諾を与えていない"と激怒したのです。「FAKE」企画は6月にもやっていたのですが、それは見逃していたんですかね……。本気で歌う人を馬鹿にしたような内容ですから、本家にかかわるAさんが怒る気持ちも分からなくもないのですが、その対応がまずかった。放送5日後の8月10日にTBSの局員2人と制作会社のAP(アシスタントプロデューサー)がソニー・ミュージック本社まで謝罪に訪れたのですが、Aさんとたまたま玄関で出くわした。すると彼は激昂し、制作会社の人間につかみかかったのです」

 現場が場所だけに、目撃者も少なくなく、この件は一気に広まることになったという。

増長させた"改変"と"鬼滅
 役員を怒らせたとはいえ、TBSはなぜ、3人がかりで謝罪に赴いたのか。近年になってA氏が手にした"権力"について、芸能ジャーナリストは次のように語る。

「20年以上、宣伝一筋でやってきた方なので、Aさんはメディアに顔が利く人ではありました。まあ、典型的な昭和の宣伝マンというタイプですね。立場が大きく変わったのは、19年の春にソニーミュージックの関連レーベルの宣伝事業をひとつにまとめた組織改編でした。宣伝部門の長になったことで、Aさんは、これまで扱っていなかったアーティストも統括するようになった。加えて昨年は「鬼滅の刃」の大ヒットがありましたからね。「紅蓮華」を歌うLiSAはソニー所属ですし、アニメを企画したアニプレックス社もソニー・ミュージックの関連企業。テレビ局のプロデューサーたちは、"顔"であるA氏を持ち上げていました」

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e8243e3d7b1c8946236b2980ddb0110417572b2
問題となったTHE FIRST "FAKE" 企画(YouTubeのTBS公式チャンネルより)

引用元:https://i.imgur.com/6BAChOE.jpg

土屋太鳳


【芸能】土屋太鳳の服装がヤバい! 酷すぎるスタイルに同情「腰回りが…」

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/15(月) 01:28:55.31 ID:CAP_USER9.net

女優の土屋太鳳が、2月11日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に出演。ファンの前にサプライズ登場するという胸温まる企画に挑んだのだが、着用衣装が太って見えるとして視聴者の同情を買った。

以前の出演にて、ファンの集いにサプライズ登場するドッキリを行なっている土屋。今回はリモートの形となったが、再びファンと対面するドッキリを敢行した。ファンに用意されたのは60秒という短時間だが、各々の思いの丈や好きなところ、土屋を笑わせる一芸などを披露。土屋はスタジオに待機し、巨大モニターに表示されるファンに優しい言葉をかけ続けていった。

その人格がにじみ出た温かな企画だったが、土屋の外見にはなんとも不可思議な点が。この日、彼女はエメラルドグリーンのワイドパンツを着用していたため、ぶかぶかなシルエットで下半身がどっしりとした印象になってしまっていたのだ。


(出典 Youtube)




太って見えるコーデに同情の声

履き方もかなりのハイウエストで、ズボンの腰部分の真上には土屋の豊満な胸が。これにより、ボリュームのある胸と地続きで腰が来ているシルエットが完成し、全くくびれがなく、太った印象が強調されてしまった。

基本的にバストアップがメインだった土屋だが、時折映る全身、特に横を向いたアングルでは、かなりずんぐりむっくりとしたドラえもん体型に。視聴者からは

《太鳳ちゃん、今日のスタイリング合ってない気がする》
《スタイル悪く見えちゃう。 スタイリストさん…しっかり!》
《なんで太鳳ちゃんにワイドパンツ履かせたんだ…せめてもう少し細いやつにしてくれや》
《骨格的に太って見える服着せられてるかわいそう》
《土屋さんて腰周りが熟女体系だね》
《ケツがデカい》
《タオのあの緑のズボンなんだよw》


など、ツッコミや同情が続出してしまった。

ハイウエストは、すればするほどくびれが隠れるので、太った印象になってしまうもの。土屋の場合は胸もかなり大きな方ですから、相乗効果で丸いフォルムがくっきりと出てしまいます。貧乳でスレンダーな女優ならまだしも、土屋にこの衣装は、体型を考えるとかなり相性が悪いでしょう。スタイリストの腕を疑問視せざるを得ないでしょうね」(ファッション誌編集)

いくら容姿端麗な女優でも、服装ひとつで印象は変わってしまうようだ。

https://dailynewsonline.jp/article/2646572/
2021.02.14 10:30 まいじつ


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