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マツコ・デラックス


(出典 s.yimg.jp)


【芸能】マツコ ぎっくり腰で「夜ふかし」スタジオ収録“欠席”「お願い神様、もういじめないで」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/02(火) 10:02:57.75 ID:CAP_USER9.net

3/2(火) 9:38
スポニチアネックス

マツコ ぎっくり腰で「夜ふかし」スタジオ収録“欠席”「お願い神様、もういじめないで」

マツコ・デラックス
 タレントのマツコ・デラックス(48)が1日放送の日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後11・59)で、ぎっくり腰のため、スタジオ収録を欠席。電話出演であまりの苦しさに「お願い神様、もういじめないで」と弱音を吐いた。

 番組冒頭、コンビを組む「関ジャニ∞」の村上信五(39)がガランとしたスタジオで1人。「またこのスタイルに戻ってしまいまして…諸事情がありまして。今回はなんと、マツコ・デラックスさんがぎっくり腰になってしまったということで」とマツコの“欠席”を報告した。

 自宅のマツコに電話をつながぐと、マツコは「何よ~もうホント申し訳ないわよ。情けないわ、もう」といきなりボヤキ。「まず腕がおかしくなって。腕をかばい過ぎてて、それで変なポーズを取っちゃったと思うんだよね。それでもう、あらやだ!って思った時にはもう手遅れだったわよ」と経緯を説明した。

 続けて「2回もトイレ間に合わなくておしっこもらしたわよ」と思わぬ悲劇に見舞われたことも告白。村上やスタッフから笑いがもれると、マツコは「本当に笑いごとじゃないのよ」と一喝。「本当に『あっ、おしっこしたい』と思って、起き上がれないから始まって、『え~どうしよう』って思っている内にホントに間に合わなくなるのよ」とショックを隠せず。村上が「そのあとの処理も大変や」と気遣いを見せると、マツコは「多少汚れてても、それも気にならないぐらいの状況よ。どうでもよくなってくるのよ、そういうのは」とぶっちゃけ。「とにかくそれよりも、お願い神様、もういじめないで」と弱音が止まらなかった。

 マツコは先月15日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に電話でリモート出演した際、「のたうち回ってました。数日」「本物のぎっくりを経験したわ」と告白。「もともと結構咳をする方なんで。もうずっと恐怖と戦い続けながら咳してたわね」などと話していた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a09bbc016a1b64af893a4764f25a5d6b32ec561




(出典 dogatch.jp)
【芸能】マツコ「完全に邪道」と思うメロンパンとは? “究極の菓子パン”は悩んだ末に…

タレントのマツコ・デラックス(48)が22日、月曜コメンテーターを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に電話でリモート出演。「菓子パンを今後1種類しか食べられないなら何を選ぶ?」という質問に回答した。

 この質問に、お笑いタレントのふかわりょう(46)は「クリームパン」、大橋未歩アナウンサー(42)は「ピーナツバターパン」、株式トレーダーでタレントの若林史江(43)は「あんドーナッツ」と口に。マツコは「本当に悩んで」「これは難しい」と悩み抜いた結果「クリームパン」を挙げ、「持っているとダンベルみたいに重たい」というお気に入りのクリームパンを紹介して笑わせた。

 また、クリーム入りのメロンパンが好きだという共演者も。ふかわが「マツコさん、中にクリームって邪道だと思いません?」とたずねると、マツコは「完全に邪道です」と、きっぱり。メロンパン論争でもトークを盛り上げていた。

2021年2月22日 18時33分 スポニチアネックス
https://news.livedoor.com/article/detail/19738723/


マツコ「もうやめたら?これ」魅力度ランキング最下位の栃木県に同情!!

1: : 2021/02/24(水) 00:32:24.27 _USER9
2/23(火) 16:18配信
スポニチアネックス

マツコ・デラックス

 タレントのマツコ・デラックス(48)が22日放送の日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後11・59)に出演。毎年発表される「都道府県魅力度ランキング」の廃止を提案する場面があった。

 民間の調査会社が行った「都道府県魅力度ランキング2020」で7年連続全国最下位だった茨城県が2019年から順位を5つ上げ42位になり過去最高をマーク。その一方で、栃木県が前年の43位から4つランクを落として最下位となった。

 番組では「今何かと話題の栃木県だが…」とした上で「都・県をPRする大使の人数」が茨城県145人、群馬県110人、埼玉県27人、神奈川県5人、千葉県0人、東京都0人と比べて栃木県が関東地方で断トツ1位の387人であることを紹介(人数は番組調べ)。中には似たような担当も多く、「なるべく多くの方に応援して頂くという趣旨」で人数が多いとした栃木県の担当者も、ダイアモンド☆ユカイ(58)の「とちぎのいいとこおしえ隊。隊長」と平山あや(37)の「“とちぎはHappyな県だよ”」の活動の違いについて「ないと思います」。複数いる「“かんぴょう”広報官」「かんぴょうの広報官」についても、その違いについても「変わらないですね」とした。

 そして、その回答以上に電話取材に応じた担当者のテンションの低さに番組は注目。「そんなにがっかりせずPR頑張ってください」とVTRをまとめた。すると、このVTR明けにマツコは「私は栃木は最下位なんて信じられないですよ、申し訳ないですけど」と真面目な顔で言い「かと言ってどこが最下位かって言われると困るんですけど」とコメント。そして、「いや、だから、私これさ…もうやめたら?これ」と提案した。「関ジャニ∞」の村上信五(39)が「急に最下位になったところはそりゃ立ち位置分からんもんね」と受けると、マツコは「茨城がね、懐の大きいところを見せて引き受け続けてくれたら良かったんだけどね。なまじっかネタにしてさ。もうなんか…。まあ、いいけど。勝手にやってください」と複雑な表情だった。

no title

https://news.yahoo.co.jp/articles/4556b4e1f3207da38970d930e00b88c3cd977214



(出典 img.jisin.jp)
【芸能】さんまとマツコ、TBSで共演で「ホンマでっか」スタッフが困惑

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/19(火) 02:20:29.27 ID:CAP_USER9.net BE:338682756-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/18(月) 16:05配信
NEWSポストセブン

TBSでの共演にライバル局は複雑な思い(時事通信フォト)

 この春、明石家さんま(65才)とマツコ・デラックス(48才)が、TBSの新番組で共演することが内定したという。しかし、この共演がライバル局で大きな波紋を呼んでいる。

「TBSはこの4月から、大幅改編をします。テレビ業界のトレンドとして同一曜日の縦の流れが意識されています。成功例が日本テレビの日曜日。17時半の『笑点』に始まり、『真相報道バンキシャ!』、『ザ!鉄腕!DASH!!』、『世界の果てまでイッテQ!』、『行列のできる法律相談所』と、家族で楽しめる番組が数珠つなぎに並び、高視聴率にも繋がっています。TBSは『半沢直樹』などを放送してきた21時台のドラマ『日曜劇場』が高視聴率なので、そこに繋げるための発射台として夕方の番組を強化したかった。そこに、さんまさんとマツコさんという大物コンビをキャスティングすることに成功。日曜18時半からを想定しているようで、もちろんバラエティーです」(広告代理店関係者)

 一方、この2人の共演内定に複雑な表情を浮かべるのは、フジテレビのバラエティー番組関係者だ。

「さんまさんとマツコさんといえば、フジテレビの『ホンマでっか!?TV』での共演が有名ですよね。二人の軽妙なやり取りは番組の売りでもありました。それが、フジではなくTBSで見られるようになるのは複雑な気持ちです……」(フジテレビのバラエティー番組関係者)

 マツコは昨年9月、放送開始から10年間も出演していた『ホンマでっか!?TV』を突然卒業していた。この卒業をめぐって、さんまは当時、意味深なことを語っていた。

 マツコの卒業から10日後の9月26日、さんまは自身のラジオ番組でこの件に触れ、「マツコは5年前から(『ホンマでっか!?TV』を)辞めたがっていた」「でも、俺とのつき合いもあるから、一生懸命5年も頑張ってやってくれていたんですよ」と内情を明かしたのだ。実はこの「5年前」に、ある事件が起きていたという。

「当時、マツコさんが信頼する『ホンマでっか!?TV』の女性チーフプロデューサーが、番組から外されたんです。マツコさんは、この人事を理不尽に感じた。この一件から、局サイドに不信感を募らせていったようです」(芸能関係者)

 さらにこじれたのが、2020年の人事だった。マツコが長年信頼していたスタッフ数名が、『ホンマでっか!?TV』を去ったのだ。

懇意のスタッフがいなくなったことで、自分がこの番組にいる必要性はもうないと感じたようです。マツコさんは義理堅い一方で、自分がこうだと思ったら譲らないタイプ。仕事は“一緒にやりたいと思ったスタッフとしかやらない”という明確な基準を持った人でもあるんです」(前出・芸能関係者)

 そのマツコの基準に照らし合わせると、TBSはうってつけのようだ。TBSで放送中の『マツコの知らない世界』は、9年続く長寿番組。スタッフとの関係も良好だという。

「さんまさんにとっても、TBSは旧知のスタッフが多い。特に日曜日の夜といえば、『さんまのSUPERカラクリTV』が放送されていた。今回は、その当時の関係者も加わる見込みだそうです。『ホンマでっか!?TV』の関係者としては、このキャスティングは後味が悪いかもしれませんが、マツコさん、さんまさんにとっては、いい環境で番組が始められるでしょう」(前出・芸能関係者)

 どんな番組になるのか楽しみだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0758c700f3c08d94cced9fae36c42e006d2e0f58


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