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マツコの知らない世界

『マツコの知らない世界』平原綾香のマイペースぶりに視聴者が騒然

NO.9781437 2021/08/25 18:23
『マツコの知らない世界』平原綾香のマイペースぶりに視聴者が騒然
『マツコの知らない世界』平原綾香のマイペースぶりに視聴者が騒然
8月24日放送の「マツコの知らない世界」(TBS系)に、歌手の平原綾香(37)が登場。「ハイトーンボーカルの世界」の案内人として登場した平原だが、高い歌唱力からは想像できない、意外な人柄に注目が集まることになった。

子どもの頃、アメリカの3兄弟バンドであるHansonの歌声に魅せられたという平原。

その出会い以来、男性ボーカルに弱いと言うが、その愛情表現がどうにも独特。

ハイトーン男性ボーカルの歌声分類マップを作って、「結婚したら幸せ系」「いつも私が片思い系」「思わず尽くしちゃう系」「硬派系」など恋人に見立てて分類し、それぞれのタイプに当てはまる日本の男性歌手を紹介した。

しかし、そんな平原が密かに惹かれているというのが、なんとミッキーマウスだという。

「誰にでも優しいミッキーマウスはまさに理想の存在だと思いませんか」と語る平原に、さすがのマツコ・デラックス(48)も「やべー女だな」とあきれ返る。それでも平原はまったく怯むこともなく、「あ、でもミッキーマウスは彼女いますしね」と珍回答を連発するのであった。

そんな平原、どうやら結婚を焦っているらしく、マツコに聞かれると「37歳ですからね」と神妙な面持ち。しかし、どうやら人と一緒に暮らすのは耐えられないようで「無理ですね」と即答していた。

「Jupiter」のように重圧感のある歌声からは想像できない、平原の奔放さにネットでは「今日のマツコ面白かったし平原綾香さんの好感度が上がったw」「平原綾香さんの男性ハイトーンボイスの世界、途中ときどきただの結婚相談話になるのおもろかった」「もちろんプロ目線でさすがの解説もあったけど、基本的にマツコと2人で男性の魅力、恋しちゃう目線で語っててそれが可愛いし共感しかなかったし、私も一緒に住みたいけど確かにこういう連中は1人の方がいい。」といった声が上がっていた。

「これまで彼女の歌唱力は知っていても、人柄まで知らなかった人は多いはず。それも今回の出演をきっかけに、広く認知されていくかもしれませんね」(芸能ライター)先日「歌姫の世界」に出演した森山直太朗(45)から、同番組出演へのアドバイスを受けたという平原。

森山同様、彼女にとっても有意義な番組出演となったようだ。
【日時】2021年08月25日 18:18
【提供】デイリーニュースオンライン




『マツコの知らない世界』昭和を代表する有名歌手登場に「まさに神回」の声

NO.9704221
 2021/07/29 22:05
『マツコの知らない世界』昭和を代表する有名歌手登場に「まさに神回」の声
『マツコの知らない世界』昭和を代表する有名歌手登場に「まさに神回」の声
7月27日に放送された「マツコの知らない世界」(TBS系)に、昭和を代表する歌手が続々と登場し、視聴者から「神回」の声が上がっている。

この日の同番組は「音楽祭SP」として、昭和ポップス、アニソン、そしてパラパラの世界の案内人がそれぞれ登場。

昭和ポップスの世界の案内人は、高橋昌太郎さんとさにーさんが務めたが、なんと二人ともに平成生まれだと言う。

両親の影響を受けて昭和ポップスに目覚めたという二人は、昭和を代表する名曲を次々に紹介した。

これには、大の中森明菜(56)ファンとして知られるマツコ・デラックス(48)も敏感に反応。

中森の代表曲のひとつである「少女A」が紹介されると「でも私、『1/2の神話』のほうが好きなのよ」と、並々ならぬこだわりを見せた。

さらに、ジュディ・オング(71)の名曲『魅せられて』が紹介されると、「私たちは、この曲を聴いて紅を差すようにようになったのよ」と興奮。どうやら「魅せられて」は女装家の心を動かす何かがあるらしい。そんなマツコをさらに興奮させるかのように、ジュディ・オング本人が登場する。高らかに「魅せられて」を歌い上げるジュディにマツコは感激し、口元を緩めていた。

また、この日は「アニソンの世界」で歌手のゴダイゴが登場し、「銀河鉄道999」を熱唱。これにもマツコは興奮を抑えきれない様子で、歌い終えたボーカルのタケカワユキヒデ(68)に、「あたしこの曲を聴きながら、朝日に向かって高速走ってたのよ」と思い出を語った。

昭和を代表する歌手が続々と登場したことで、「ジュディ・オングさん出てきた時感動しちゃった〜イントロ時のジュディのシルエットが美しい」「何度聴いても名曲は色褪せないし時代を超えてくるからすごい。昭和歌謡曲のイントロ最高!」「マツコの知らない世界で「銀河鉄道999」が流れて、ボーイズたちのことを思い浮かべて泣きそうになった」と、視聴者もマツコと同じく大興奮の様子だった。

「歌声はさることながら、若い頃から変わらない、ジュディ・オングの圧倒的な美貌に衝撃を受けた視聴者も多かったようです」(芸能ライター)オリンピックの裏番組でありながら、クオリティの高い回となったようだ。
【日時】2021年07月29日 22:00
【提供】デイリーニュースオンライン
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マツコ・デラックスが“日本のロック”を語って絶賛の声!「音楽の造詣が深い」

1 Anonymous ★ :2021/07/08(木) 14:13:35.18

2021.07.08 11:01
https://myjitsu.jp/archives/291771

 7月6日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)は、音楽について特集。番組内でマツコ・デラックスが語った〝音楽史観〟に、絶賛の声が寄せられている。

 この日の番組では、日本の歌謡史を彩ってきた〝ガールズバンド〟にフォーカスを当て、掘り下げていくことに。識者として『SHOW-YA』の寺田恵子と海外でも活躍しているギタリスト・SAKIが登場し、それぞれ音楽について語っていった。

 とくにSNSで注目を集めたのが、マツコの音楽史観。マツコは新時代のガールズバンドに対して、「海外でも受けそうだなって思う」「残念なのは海外もバンド下火じゃん、いま」と見解を述べる。これに寺田も同意し「ロック全体が…」と顔を曇らせ、豊富なジャンルの台頭によってバンド音楽が衰退していると語っていった。

 寺田のコメントに同調するマツコだったが、一方で日本人に宿るロック魂について持論を展開する場面も。音楽には動きがあると前置きして、「ロックテイストがもっと支持をされる時って絶対来る」とコメント。そして、「日本人ってロック好きよね」「世界的にみてもこんなにロックにがんじがらめになっている国はない」と発言をまとめるのだった。

詳しすぎる? マツコの博識さに驚愕する視聴者

マツコの音楽史観に対して、ネット上では、

《日本ロック史に残る名言を吐くマツコ》
《マツコ論面白いな。また音楽を語ってほしい》
《確かに日本ってロック好きすぎるよなあ》
《「世界で一番ROCKにがんじがらめになってる」鋭い、その通りだと思う》
《音楽の造詣が深いんよなぁと改めて思い知らされた夜だったな。バンド知識もかなりあったし付け焼き刃じゃない》
《マツコさんの「ロックにがんじがらめになってる国は日本くらい」ほんと名言》
《マツコの「日本は60年代にビートルズの洗礼を受けたから、日本にはロックのDNAが根付いた、一方で韓国は初めて洋楽の洗礼を受けたのが80年代のマイケルジャクソンだったからK-POPでダンスミュージックが発展した」みたいな分析(?)が妙に説得力あった》
《韓国にはロックの文化がないっていうの目から鱗でした。日本とは音楽の土壌が違うんだなと納得》

などと絶賛の声が続出している。

 マツコは番組内で日本人とロックの関わり以外に、フェミニズムなどにも言及。音楽の造詣が深く、番組は〝マツコの知らないガールズバンドの世界〟というよりは、マツコに教えてもらうような形になっていた。

 圧倒的な知識量とトークスキルで視聴者の共感を集めたマツコ。もっと本格的に音楽について語ってほしいと思っている音楽ファンも多いに違いない。


 『マツコの知らない世界』総集編が続くも視聴者の満足度が高いワケ


NO.9550218 2021/06/09 22:13
『マツコの知らない世界』総集編が続くも視聴者の満足度が高いワケ
『マツコの知らない世界』総集編が続くも視聴者の満足度が高いワケ
6月8日の「マツコの知らない世界」(TBS)で放送された「北関東グルメスペシャル」が、大きな反響を呼んでいる。

先週に引き続き、今回も総集編が放送されることになった同番組。


「再編集」といえば聞こえがいいが、要は過去の放送回の焼き直しであり、今年に入ってからはテーマを変えて、何度もこの総集編が放送されている。いくらMCのマツコ・デラックス(48)の体調不良や緊急事態宣言の発令があったとはいえ、あまりにも多い総集編に、視聴者からは「番組の打ち切り説」がささやかれていた。

今回は埼玉うどんや高崎パスタ、栗スイーツ、唐辛子、そしてお取り寄せ餃子と、過去5回分を編集し、放送。

そのなかには、最近放送されたばかりのものもあったが、「高崎パスタの世界」は2014年と7年前に放送されたものであり、マツコの若々しい姿が写し出されることに。今より食欲が旺盛だったのか、出されたパスタをものすごい勢いで平らげていくマツコの食べっぷりに「マツコの知らない世界見てたらパスタ食べたくなっちゃった」「マツコの知らない世界みたせいでめっちゃパスタ食べたい」「マツコの知らない世界久しぶりに見た。ご当地グルメはやっぱりいいな」などの声が。

そして、栗スイーツの世界で栗蒸し羊羹が紹介されるや否や、販売店舗のサーバーはパンク状態となり、依然として高い同番組の影響力がうかがえた。

「マンネリ化も指摘されている『知らない世界』ですが、マツコ・デラックスによる食品の宣伝効果は絶大。再編集であるとゆったり見られるという声も多く、今後しばらく打ち切りはなさそうです」(芸能ライター)また、今回の放送では埼玉、千葉、茨城、群馬を「北関東」のくくりとしていたが、「そもそも埼玉は北関東ではない」「マツコの知らない世界で埼玉が北関東に入ってたけど、これ埼玉県民怒るんじゃ?」「埼玉は北関東3県からはこっち来るなと言われ、東京と神奈川からは北関東でしょと言われるハブられ県だからな」と指摘する声も上がっていた。
【日時】2021年06月09日 22:00
【提供】デイリーニュースオンライン




(出典 shisa1969.com)
【芸能】さかなクン(45)「農水・文科・環境・外務省」制覇!マツコも驚く6年進化「さかな様よ、もう」


1 muffin ★ :2021/04/18(日) 16:49:28.88

https://taishu.jp/articles/-/93774?page=1

  4月13日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)に、さかなクン(45)が6年ぶりに登場、その進化ぶりにマツコ・デラックス(48)が驚いていた。

 マツコはさかなクンとの久しぶりの再会を前に、「あれから6年経ったのよ。心からさかな“クン”って言えるかな、アタシ」「6年の歳月は、案外残酷だったりするからね」と、しみじみ語った。

 しかし、スタジオに現れたさかなクンは、「ギョギョ!」「お久しぶりでギョざいます!」と以前と変わらぬハイテンションでマツコの心配を吹き飛ばし、「さかなクンだった!」「よかったぁ~」「さかなクン“さん”って言わないとね!」「アグネス・チャンさんみたいなもんよね」とマツコを喜ばせた。

 以前と変わらぬさかなクンではあったのもの、この6年間で驚くべき進化があったといい、さかなクンは前回収録の1か月後には東京海洋大学名誉博士に就任したと報告。

 マツコは「すごいわよねぇ。簡単に言ってるけど、国立大学の研究所に出入りしてんだからね」「それはただの純粋では許されませんよ」「これはさかなクンにもさかなサンの一面があるってことよ」と感心し、さかなクンを慌てさせた。

 またさかなクンが、画家デビューや、外務省から「海とさかなの親善大使」に任命されたと明かすと、マツコは「外務省……」と絶句。

 これまでさかなクンは、農林水産省の「お魚大使」、環境省のアンバサダー、文部科学省の日本ユネスコ国内委員会広報大使なども務めており、マツコは「農水省とって、文科省とって、外務省までとったのよ」「さかな様よ、もう」と大絶賛した。

 その後、さかなクンはマツコに「ギョ紹介」「ギョ用意」など、さかなクン語を駆使して東京湾でとれる魚についてプレゼン。

 東京湾でもとれ、日本の食卓で親しまれている「ホンビノス貝」が北米からやってきたことを説明し、「もともとギョ地元ではクラムチャウダーとかで」と言いかけると、マツコは「ギョ地元」にひっかかったようで、「え? もう一回言ってください」「ギョ地元……?」と確認。

 さかなクンが「あ、ギョ地元、アメリカ」と言いなおすと、マツコは「地元ですよね。たぶんご地元の“ご”が“ギョ”になったんだろうけど、もはやその間に2回ぐらい別のこと考えないとたどりつかないわよ」「6年目にしてね、6年前を超えたわよ」と、さかなクン語の進化も指摘。

 マツコは「今日寝る前絶対ギョ地元思い出す。“さかなクン、ギョ地元って言ってたなあ”って」と感慨深げに語った。

 さかなクンの進化とマツコとののやり取りに、視聴者は「さかなクンめちゃくちゃ偉い人になってたんやな」「さかなクン有能すぎる。

 さかな様!」「さかなクンってずっとさかなクンですごい」「ギョ語録が年々すごみを増してる」「やっぱりさかなクン最高」「さかなクンさんは見てるだけで心がデトックスできる」
と、盛り上がっていた。

 番組では詳しく触れられなかったが、さかなクンは昨年6月1日にYouTubeに「さかなクンちゃんねる -FISH BOY- Sakana-kun」を開設。魚にまつわる動画や、お題にそったイラストを描く動画などを投稿。

 フォロワーは23万人超えの人気で、昨年10月には小島よしお(40)と真剣トークを繰り広げたり、今年1には大人気サカナクションの山口一郎(40)と夜釣りを楽しむコラボ動画なども公開し、ファンを喜ばせた。さかな様ならぬ、さかなクンの進化はまだまだ止まらない! 
 


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