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マスク


(出典 cdn.zuuonline.com)


茂木健一郎氏、炎天下でもマスク外せない風潮を痛烈批判「あほらしい。自分の頭で考えろ、と言いたい」

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/08/04(木) 04:03:15.33ID:CAP_USER9
8/3(水) 20:33
スポニチアネックス

茂木健一郎氏、炎天下でもマスク外せない風潮を痛烈批判「あほらしい。自分の頭で考えろ、と言いたい」

 脳科学者の茂木健一郎氏(59)が3日に自身のツイッターを更新。炎天下の中でも、感染対策のためにマスクを付ける風潮に「マスク真理教、もうそろそろいいよね。あほらしい」と痛烈に批判した。

 3日、東京大学大学院情報学環教授の池上高志氏が「井の頭線で、なんか視線感じるな、と思ったら、俺が茂木健一郎なわけではなく、マスクしてないからだった。この暑さで、みんなよく文句も言わずにマスクを」と、ツイート。


 これに親交のある茂木氏が反応し「あのねえ(笑)マスク真理教、もうそろそろいいよね。あほらしい。ぼくはどうでもいいことは世間に従うから、しているけれどもね。くそどうでもいいこと。でもしていない人がいても、そもそもなんの気にもしないね(笑)自分の頭で考えろ、と言いたい」と持論を展開した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e037112808ccd22ad591b30bac637bb57d941cb9

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1659528028/

マスクできない理由があるのに 街で怒鳴られ、偏見、失職も

 新型コロナウイルス禍が長引く中、外出先でマスクをしていない人を見かけることがある。最初は「なぜ着けないのだろう」と疑問に思っていたが、記者は昨年、皮膚疾患になり、マスクを着用し続けることが困難な場合があると初めて実感した。

 同じような状況に陥り、マスクができない人は今、どうやって生活しているのだろうか。調べ始めると、社会的弱者となり、職を失ったり、偏見に苦しんだりしている人が意外と多くいることが分かってきた。(共同通信=一山玲佳)

 ▽「しないのではなく、できない」

  内田結子さん(30)は、感覚過敏で、マスクを着けると、耐えがたい痛みと不快感、違和感を抱き、持病のぜんそくの発作が出ることもあるという。「フェースシールドも含めて、20種類以上のマスクを試しました。海外から取り寄せたり、自作したりもしましたが、どれも耐えられませんでした」

 通気性はいいが、痛みが強く出る化学繊維のマスクの内側にガーゼを張ると、少しは我慢できるようになった。それでも、長時間着けていると外した後も痛みが続く。

 仕方なくマスクをしないで外を歩いていると、すれ違う人から変な目で見られたり、暴言を吐かれたり。口元をタオルで押さえて入った衣料品店では、店員から「マスクをしてください!」と叫ばれ、理由を説明しても理解してもらえず、退店した。

 「外出するのも怖くなり、精神的にどんどん追い詰められていきました」

 内田さんは小学校の養護教諭で、児童の前では無理をしてマスクを着ける一方、職員室では同僚に事情を話した上で外していた。それでも、全員が納得したわけではなかった。

 「特に、上司に『どうしてマスクをしないのか』と言われるのがつらかった。『しないのではなく、できないのです』と説明しても分かってもらえず、無視されるようになりました」。職場での悩みも重なり、現在は休職中。近く退職するつもりだ。

 ▽「理由があるかも」と一呼吸、距離をとって

 内田さんは、外出先でマスクをしていない人を見かけたら「一呼吸」置いてほしいと訴える。

 「マスクをしない人に対し、すごく不安になるのは分かります。ただ『マスクをしていない=悪いやつ』と一瞬で変換する前に、一呼吸置いてほしいです。もしかしたら着用できない理由があるのかもしれないと。そして、お互いのためにそっと距離をとってもらえるとうれしいです」

 最近は、外出時に「マスクがつけられません」「ワクチンを受けました」とプリントされたバッジを着用している。周囲の理解も、以前よりは得られるようになった。「世の中には、みんなが普通にできることができない人がいて、それぞれに理由があるはず。私たちのような人がいるという認知が広がってほしい。私は子供が好きなので、養護教諭の免許を生かして、いつか社会と関われる仕事に戻りたいです」

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/3e2ed64faf8ba3916fa76e08c6251bf831e89059&preview=auto
感覚過敏で悩む内田結子さん。「同じ悩みを抱える人を勇気づけられれば」と実名で取材に応じた

(出典 i.imgur.com)

内田さんが試したマスク。マウスガードや扇子型マスクなどあらゆる種類を試したが、どれも耐えられなかった

(出典 i.imgur.com)

ウレタンマスクの内側にガーゼを張った。短時間は着けられるようになった

(出典 i.imgur.com)


マスクやワクチンを拒否した20代母親が3児を残しコロナで死亡…

NO.10100497 2022/01/04 10:28
「コロナなんか怖くない」 マスクやワクチンを拒否した20代母親が3児を残し死亡
「コロナなんか怖くない」 マスクやワクチンを拒否した20代母親が3児を残し死亡
新型コロナウイルスについて「存在することは理解している」と主張しつつ、マスク着用やワクチン接種については否定的な考え方をしていた女性。しかし、当の彼女がコロナに感染してしまい20代の若さで死亡してしまったことを、『The Sun』など海外のメディアが伝えた。


■マスクとワクチンを拒否
アメリカ・ミシガン州で暮らしていたブリジット・ジャクソンさん(29)には、愛する婚約者と3人のかわいい子供がいた。しかし新型コロナウイルスの感染予防には消極的で、マスク着用とワクチン接種は完全に拒否していた。

ブリジットさんは、ウイルスが存在することは知っていたとのこと。それでも「コロナなんか怖くない」とSNSに書き込み、不安を訴える人たちに苛立つこともあった。


関連記事:「接種しておけばよかった」 ワクチン陰謀論を信じた女性が新型コロナ感染死

■コロナに感染し重症化
そんなブリジットさんが、11月下旬にコロナに感染。体調悪化に苦しみながらSNSを更新し「コロナは最悪」と書き込み、「肺の状態を良くする方法を教えて」と友達にリクエストしたこともあった。

「リスクについては理解している」と投稿することもあったブリジットさんだが、実際には罹患の恐怖を認識していなかったのかもしれない。

■子供たちを残しコロナ死
ブリジットさんの家族は12月21日にSNSを更新し、「どうかブリジットのために祈ってください」「数日前に容体が悪化し、今では完全に人工呼吸器に頼っている状態です」と書き込んだ。

しかしブリジットさんは弱っていく一方で、その日のうちに息を引き取った。愛情深い母親を..

【日時】2022年01月04日 07:30
【ソース】しらべぇ
【関連掲示板】

ミシガン州 State of Michigan の愛称: 五大湖の(The Great Lakes State) クズリの(Wolverine State) ミシガン州ミシガンしゅう、英: State of Michigan)は、アメリカ合衆国中西部に位置する
116キロバイト (13,398 語) - 2021年12月29日 (水) 22:50




富山でカラオケクラスター マスクつけずに7人感染


NO.9704409 2021/07/29 23:23
富山でカラオケクラスター マスクつけずに7人感染
富山でカラオケクラスター マスクつけずに7人感染
 富山県の飲食店で7人のクラスターが発生しました。マスクを着けずにカラオケをしていたということです。

 クラスターが発生したのは黒部市の飲食店で、16日に店を利用した客5人と従業員2人が感染しました。20代から50代の男女です。

 この店ではカラオケができ、客はマスクを着けずに歌っていたということです。


 店は消毒などの対策はしていましたが、従業員のマスクの着用は徹底されておらず、音が漏れないように歌っている時の換気もされていませんでした。

 富山県でのクラスターは33例目です。

 県は飲食店の利用は止めないが、感染対策が徹底された店で少人数・短時間の利用を心掛けてほしいと呼び掛けています。

【日時】2021年07月29日 23:06
【ソース】テレ朝news




(出典 cdn.pixabay.com)

【健康】 マスク性能基準化 「JIS」規格制定

新型コロナウイルス対策に欠かせないマスクについて、政府は感染力の強い変異ウイルスにも警戒が必要な中、日本産業規格=JISを定めることになり、今後、飛まつを防ぐ効果や通気性などで一定の性能を満たす製品であることを表示して、販売できるようになります。

新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクが必需品となり、国内では、海外製品の輸入が急増し、布マスクも含めたさまざまな製品が流通していますが、品質に関する公的な規格はこれまで整備されていませんでした。

政府は、感染力の強い変異ウイルスにも警戒が必要な中、一定の性能基準を満たしたマスクの製造と販売は消費者の安全安心につながるとして、マスクの日本産業規格=JISを定めることになりました。

規格では、規定された方法で試験を行い、飛まつなどを防ぐ効果や通気性などで一定の性能を満たしていれば材料や形状は問わないとしていて、一般向けのマスクは、飛まつ、微粒子、花粉などのいずれか1つを95%以上遮断することなどを要件とする方針です。

政府は、業界団体と連携して、できるだけ早く、JIS規格を満たす製品を流通させたいとしていて、消費者にマスク選びの参考に役立ててもらい、感染対策の徹底につなげたい考えです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210616/k10013086681000.html

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