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ナイツ塙、周囲に「ラジオですぐ喋る」と警戒される 「もう井上公造さんポジション」とも


お笑いコンビナイツの塙宣之はこの1週間、“ラブホ密会”が報じられ7月に離婚を発表した映画コメンテーター・有村昆の情報番組登場やお笑いコンビ雨上がり決死隊の解散、そして日本ハムから無償トレードで巨人に移籍した中田翔選手の情報収集に大忙しだったようだ。しかし最近は周囲に挨拶したり労いの言葉をかけるだけでも、すぐにラジオで話すのではないかと塙は警戒されるという。

先週はナイツ夏休みのため収録だったので、21日放送の『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)は久しぶりの生放送だった。芸能界、スポーツ界の大きなニュースが複数あり、塙宣之は心なしか活き活きしているように感じられた。

塙が雨上がり決死隊の解散発表後、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の収録に参加した時のことだ。美味しいアイスコーヒーをたくさんもらったので、コーヒー好きの蛍原徹にお裾分けしようと彼の楽屋を訪れた。すると室内にエグゼクティブプロデューサーの加地倫三氏がいてコーヒーでまた変な情報をもらおうとしてんじゃないの?」と笑われたという。「ただただ美味しいコーヒーを持っていきたい」という純粋な気持ちだったが、ラジオですぐ喋るから」と警戒されたそうだ。

その蛍原とは「北の国から会」で、ますだおかだの増田英彦や中嶋朋子らとLINEグループで繋がっているという話題から突然、プロ野球北海道日本ハムファイターズから無償トレードで読売ジャイアンツに移籍した中田翔選手関連の話になった。塙の親しい大学の後輩が現在球団職員で、 栗山英樹監督に近しく日ハムの全てを取り仕切ってる」という。その彼に「大変だね、いろいろ今ね。頑張ってね」メールで激励したところ、「塙さん、巨人に行った理由はこれだけは言えませんので、すみませんとの返信が届いたそうだ。「俺は情報をもらおうとしてるわけじゃないのに」と不満そうな塙に、アシスタント出水麻衣アナ「もう井上公造さんポジションになってる」と大笑いした。40年以上の巨人ファン歴を持つ塙としては中田選手の移籍は気になるところだが、大学の後輩に心からの労いの言葉が伝わらなかったことに軽くショックを受けているようであった。

画像2枚目は『TBSラジオナイツちゃきちゃき大放送」 2021年8月21日Instagram「今日のテーマは「ハンドパワー」??」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび

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(出典 news.nicovideo.jp)



(出典 nikkan-spa.jp)
【芸能】元TBSアナ・宇垣美里すっかり消える… 元テレ東アナ・鷲見玲奈にポジションを奪われ大ピンチ


1 jinjin ★ :2021/01/17(日) 09:11:15.55

宇垣美里すっかり消える…
鷲見玲奈にポジションを奪われ大ピンチ



昨年4月の独立以降、タレント・女優とマルチに活躍する元テレビ東京アナウンサー・鷲見玲奈。
特にこの年末年始は快進撃を見せ、かつて同ポジションにいた元女子アナを脅かしている。


昨年の鷲見は、バラエティーやCM、雑誌のグラビアと、各分野でひっぱりだこの大活躍。
年明け1月10日には、ドラマ『アプリで恋する20の条件』(日本テレビ系)で〝名演〟を披露し、女優としての姿勢も評価を浴びている。

同ドラマにはキスシーンが多かったのだが、主演の本田翼は、頭を重ねて見せるだけの〝してる風〟アングル。
一方、鷲見は体を寄せながら唇を重ねる〝本当のキス〟が生々しく2回も流された。さらに驚くべきことに、鷲見はリハーサルからやる気まんまんで望んでいたとか…。

「なんと、鷲見は実際にやる必要のないリハーサルから、本気で唇を重ねていたのです。しかも、どの角度がベストポジションかをチェックするスタッフのため、何度も何度もキスを行っていたそう。本番後には『ここで弱いところを見せたら、次にお仕事が来なくなるから頑張りました!』と語り、その姿勢にスタッフ好感度は一気に上がったといいます」(芸能記者)



宇垣美里が仕事を奪われてどんどんジリ貧に

体を張ったお色気演技は視聴者からも好評で、鷲見の評価はネットでもぐんぐんと上昇。
一方、鷲見のブレークで急速に存在感を霞めているのが、元TBSの宇垣美里だ。

「宇垣は19年に退社すると、オスカープロモーションに所属してタレント・女優活動を開始。当初はバラエティー・CM・雑誌と多方面に活躍していましたが、昨年頃から仕事が減少。独立当初に比べ、あまり見る機会もなくなってきました」(芸能ライター)


しかし、鷲見の快進撃が止まらない現状では、さらに追い詰められそうで…。

「宇垣の仕事が減り始めたのは、鷲見の独立とほぼ同じタイミング。おそらく、業界全体が、宇垣より鷲見の方が『元女子アナタレント』として使いやすいと判断したのでしょう。2人はキャラもそっくりですから、どちらかが売れれば、どちらかが割を食うのは必然。富める者がどんどん富んでいくレースなので、このままでは宇垣のオワコン化に歯止めがかからないでしょう」(同ライター)


バラエティー界に急増するギャルモデルのように、「元女子アナ」という枠のタレントも、共存共栄をはかれないものか…。


https://myjitsu.jp/archives/253670


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