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ボクシング

熊

クマ (からのリダイレクト)
クマ()は、食肉目クマ科(クマか、Ursidae)の構成種の総称。 北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸、インドネシア、スリランカ、台湾、日本、北極 最大種はホッキョクグマで、体長200 - 250センチメートル、体重300 - 800キログラム。次いで大型のヒグマで体長100 -
20キロバイト (2,568 語) - 2021年10月8日 (金) 07:38
 【ボクシング】ロシアのボクサー、熊に襲われるも返り討ちで仕留める 友人はその場で死亡 
1 THE FURYφ ★ :2021/10/23(土) 09:26:39.79

ボクシングのメドベージェフ(ロシアで熊を意味する苗字)選手が釣りの帰りに仲間と森を歩いていたところを突如、
熊に襲われた。一緒にいた仲間のうち、1人は現場で死亡した。一方、メドベージェフ選手は熊を返り討ちにし、
命からがら生還した。現在、選手は集中治療室で治療を受けているものの、命に別状はない。
メドベージェフ選手は2人の友人と釣りから戻るところ、熊に襲われた。友人の1人は重傷を負い、その場で死亡した。

一方、メドヴェージェフ選手は頭部と手足に大怪我を負ったものの、手持ちのナイフで応戦し、熊を仕留めた。
もう1人の友人は無傷で、重傷を負った選手を病院に搬送した。


治療にあたっている医師によると、選手の命に別状はないという。ただし、傷は深いことから、治療は長期にわたって
続く模様。

https://jp.sputniknews.com/20211022/9354480.html



亀田興毅最近どうしてるかと思いきや、『亀田興毅会長 ユーチューブ新番組で試合配信「ボクシング界への恩返しになれば」』


亀田興毅会長 ユーチューブ新番組で試合配信「ボクシング界への恩返しになれば」
 ボクシング元世界3階級王者で3150ファイトの亀田興毅会長(34)が9日、ユーチューブで新番組「3150ファイト」を開始した。自身がプロモーターと…
(出典:デイリースポーツ)


亀田興毅最近どうしてるかと思いきや、『亀田興毅会長 ユーチューブ新番組で試合配信「ボクシング界への恩返しになれば」』

ボクシング元世界3階級王者で3150ファイトの亀田興毅会長(34)が9日、ユーチューブで新番組「3150ファイト」を開始した。自身がプロモーターとして手がける興行の試合を実況・解説付きで毎週1試合公開していく。

 新番組「3150ファイト」は、興毅会長の密着ドキュメンタリー番組「会長。亀田興毅 ~亀の恩返し~」を展開しているユーチューブのTVステーション「OROCHI TV」に開設。毎週木曜日に1試合ずつ追加していく。

 まずは5月22日に大阪・176BOXで開催した初興行「3150ファイトvol.0」の試合からスタートする。初回の9日は佐々木る玖(3150)のデビュー戦を辻よしなり氏、元世界2階級王者の亀田大毅氏の解説でアップ。メインイベントを務めた元世界2階級王者の亀田和毅(3150)の試合も後日公開される。

 国内プロボクシング試合動画のインターネット配信サービスでは有料の「ボクシング・レイズ」などがあるが、「3150ファイト」はユーチューブで無料公開。アベマの協力を得て、高画質の映像を実況・解説付きでアーカイブとして残していく。

 興毅会長は試合を見たいボクシングファンに応えることはもちろんとして、自分の試合が映像として残ることでボクサーのモチベーションアップにもつながると説明。新たな試みについて次のようにコメントした。

 「試合はナマモノでその瞬間は戻ってこないもの。ABEMAと共同プロジェクトで制作している『会長。亀田興毅』と同じチャンネルであるYouTubeチャンネル『オロチTV』『3150ファイト』の試合を配信し、多くの視聴者に試合を観ていただき、試合映像も残していければと考えました。チャンピオンを夢見る4回戦ボクサーからしっかり映像を残してあげられれば、選手達も、より多くの視聴者に認知していただき、選手達へ感情移入もしていただける。

 試合映像に関しては、世界戦とまではいかないまでも、実況、解説も入れてより臨場感を出していきたい。コストはかかるが、これは未来への投資だと思っているし、いずれはこの試合配信番組『3150ファイト』に協賛企業を募れるようになればと考えています。

 今はコロナ禍でエンタメ業界、スポーツ業界は厳しい局面に立たされているが、withコロナ時代を勝ち抜いていけるようにABEMAさんのサポートもいただきながら新たなビジネスモデルを構築出来ればと思っています。そして、その結果がボクシング界への恩返しになれば最高です


【ボクシング】井岡一翔、「タトゥー」で処分へ JBCは「ルール違反。
対応検討中」



1 幻の右 ★ :2021/01/06(水) 03:47:23.09 ID:CAP_USER9.net

スポーツ 2021年1月5日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/01051840/?all=1

(出典 www.dailyshincho.com)


 大晦日恒例TBS系ボクシング中継は、WBO世界Sフライ級王者の井岡一翔(31)が同級1位の田中恒成(25)を8回TKOで下した。

「井岡は4階級覇者、田中は世界最短で3階級制覇。日本人実力者同士のガ*バトルは“世紀の対戦”と注目されていました」

 とボクシングライターが語る。なんでも試合内容は、年間最高試合といっても過言ではない名勝負で、井岡が異次元の強さを見せつけたという。ただ、

「あまりにいい試合だったために、誰もツッコめなかったことがあって……」

 どういうことか。

「井岡がタトゥーを隠さずにリングに立ったんです」

 日本ボクシングコミッション(JBC)ルール第86条には〈入れ墨など観客に不快の念を与える風体の者〉は〈試合に出場することができない〉と定められている。外国人選手や海外での試合は適用外だが、日本のライセンスを持った選手が国内のリングに上がる際は本項が適用される。

「入れ墨があればファンデーションやテーピングで隠すのが慣例です。脇腹と、左肩から腕にかけてタトゥーを入れている井岡もこれまではそうしていたのに」

 ちなみに、同じく大晦日に放送されたフジ系格闘技イベント「RIZIN」でも、タトゥーを刻んだファイターが登場したが、地上波中継では彼らの試合はカットされた。娯楽性の高いRIZINがかように配慮しているというのに、休日なら「ちびまる子ちゃん」が放送されている6時台に放送されたボクシング中継が入れ墨丸出しとはこれ如何?

 JBC幹部に尋ねると、意外なことが判明した。

「実は、前日軽量の際に、念のため一翔には注意したんです。これまでも試合では隠していたので、今回も当然隠してくると思ったら……。当日、あれでも本人的には何かを塗って隠したつもりだったんでしょうか。少しだけ薄くなっていたように見えなくもなかったですけど。でも試合が進むにつれて、塗っていたと思しきものが剥がれてきたのか、だんだんと濃くなって……」

 試合後、JBCには少なからぬファンたちから問い合わせがあったのだとか。

 安河内剛JBC事務局長によると、

「彼だから特別許可したということは一切ありません。ルール違反は明らかで、現在、対応を検討中です」

“判定”はどうなる?


https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1609852562/


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