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プロジェクト

家賃だけで300万円超!宮迫博之 焼き肉店プロデュース頓挫で「丸焦げ危機」

1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/10/23(土) 08:06:43.16 ID:CAP_USER9
10/23(土) 5:15
東スポWeb

家賃だけで300万円超!宮迫博之 焼き肉店プロデュース頓挫で「丸焦げ危機」
ピンチの宮迫(東スポweb)
 飲食店経営を“なめた�<cケは思いのほか大きかった!? 元雨上がり決死隊の宮迫博之(51)が焼き肉店「牛宮城」のプロデュースに乗り出すも、開店直前にさまざまな問題が噴出し、いまだオープンできていない。店の家賃は1か月最低300万円とみられており、このままズルズルといってしまうと、まさかの“焼き肉破産"となりかねないというのだから、シャレにならない――。

 宮迫が盟友のユーチューバー、ヒカルと共同で手掛ける焼き肉屋「牛宮城」は当初、10月頭にVIPを集めてプレオープンするはずだった。

 店担当は宮迫、宣伝担当はヒカルとそれぞれ役割を分担して準備を進めていたが、直前に行われたヒカルによる店の抜き打ちチェックで、さまざまな問題が浮き彫りとなった。

 特に大きな問題となったのが、店の売りである肉の品質管理が全くできていなかったことだ。ほかにも食器など2人が思い描いていたレベルには全く届いていなかった。憔悴した様子の宮迫は「(信頼していた人物に)任せっきりになっていた」とうなだれ、ヒカルは「これはヤバい」とバッサリ斬り捨てた。当然、オープンは無期限延期となった。

 まさかの展開に、プロモーションを兼ねた「ヒカルの仕掛け」と見る向きもあったが、不動産関係者は「金銭的な面を考えれば、仕掛けにしてはリスクが大きすぎる…」と漏らした。

 そう話す根拠は、オープンできないことによる“金銭的被害"があまりにも大きいことだ。とりわけ甚大なのが、家賃だ。「「牛宮城」がある場所は東京・渋谷のセンター街という一等地にあるビル5階。渋谷の中でも目立つ外観をしている。これらを考えると、家賃は月300万円はするでしょうね」(前同)

 家賃だけでなく、準備のための人件費や光熱費、材料費などもかかり、合計すると1か月の経費は300万円ではとてもきかない。

「早急に手を打たなければ、あっという間に負債は大きくなる。このままだとプロジェクト自体が破綻してしまうことは目に見えている」(前同)

 出ていくお金は増える一方で、入ってくるお金は減っているのだから、宮迫としてはつらいところだ。開店準備に専念するため、今までユーチューブチャンネルに週に5本の動画を配信していたが、これから週3本に減らすと宣言した。ということは必然的にユーチューブの収入も減ることになる。

 そもそも資金力では宮迫よりもヒカルの方が圧倒的に上で、宮迫自身もそれを認める発言をしている。最悪の場合、ヒカルに泣きつくしかなさそうだが、「宮迫さんの性格を考えると、それだけはしないはず。あまりにも格好悪すぎますからね」(お笑い関係者)。

「牛宮城」が入るビルは、1階エントランスに各階店舗の看板が並んでいる。しかし5階の看板には目隠しのシールが貼られたまま(10月21日現在)。どこか寂しげな雰囲気だった…。


引用元:https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211023-03741823-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c4271d0cb6f1bda11b6bb2d1464d40ce20324f7

 【バイオ】米国の遺伝学者 マンモスの復活を決定 北極のツンドラに棲息させる 


1 かわる ★ :2021/09/15(水) 18:01:45.16

米国の「Colossal」社は、絶滅したケナガマンモスを復活させ、北極のツンドラに棲息させるというプロジェクトを発表した。ガーディアン紙が報じた。

米国の主要大学の遺伝学者と生物学者はマンモスのDNAとマンモスと近親関係にあるアジアゾウの遺伝子を組合せることを計画している。現在、アジアゾウは絶滅の危機に瀕している。まず専門家は、未来の生物が寒冷地に適応し、当地で安定した生活を送るのに必要な遺伝子の収集を行う。

プロジェクトのため研究者らは保存状態の良いマンモスの遺骸を活用する。収集された胚はアジアゾウの雌の胎内または人工の内蔵内で培養される。
今後、この動物の個体群は、永久凍土の溶解の鈍化を図るため、北極のツンドラに放たれることになる。

同プロジェクトの実現に向け1500万ドル(約16億4300万円)が用意されている。しかし、マンモスの復活計画には反対の声もある。反対者らは、この案は信憑性がないと考えており、実験がツンドラの生態系に予測不可能で破壊的な変化を引き起こすおそれがあると危惧している。
https://jp.sputniknews.com/science/202109158691745/


【動物愛護】小泉進次郎氏「ペットショップで犬猫を購入する人を減らしたい。保護・譲渡が当たり前の社会にしたい」 



1 ボラえもん ★ :2021/09/03(金) 23:20:43.95

8月30日、小泉進次郎環境大臣は、環境省が取り組む「つなぐ絆、つなぐ命」プロジェクトにおいてアマゾンジャパンと協力することを発表し、パートナーシップの調印式を行った。
同プロジェクトは犬猫の譲渡促進を目指すため、全国の自治体や犬猫保護団体に各種の支援を行うもの。

調印式はコロナ対策のため、環境省会議室とアマゾンジャパンオフィスをオンラインでつなぐ形で行われた。

小泉大臣は調印式の挨拶で「現在犬猫はペットショップで購入することが多いが、一般家庭では保護犬、保護猫の受け入れが当たり前の社会にしたい。
環境省は、全国保護団体の支援と譲渡活動を拡大のため、活動の仲間を増やしていきたい」
と述べ、全国の自治体やNGO、保護団体、企業にプロジェクト参加を呼びかけた。
その上で、アマゾンジャパンは、保護団体や譲渡会の情報など一般家庭や個人の飼い主の目に届ける機会を広げることになるとの認識を示し、同社がパートナーとしてプログラムに参加する意義を示した。

(中略)

調印式終了後、質疑応答の時間も設けられた。小泉環境大臣に「大臣としてペットの生体販売禁止についてどう考えるか」を聞いてみたところ、
「現在、飼い犬をショップなどで購入する割合は約6割。猫は保護・譲渡が過半数となっている。
社会的にも保護・譲渡の認知理解は進んでいると思う。保護・譲渡を当たり前の社会にすると述べたとおり、その方向性は明らか」
と答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf7127c6890ae7cd5e4adb1caf7bc4f795abf81



(出典 www.zakzak.co.jp)



【芸能】アンジャッシュ渡部が日テレと絶縁⁉「情報漏洩」の不信感で5月『行列』復帰を拒否か

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/01(月) 02:47:13.06 ID:CAP_USER9.net

 せっかくのお膳立ても、自らフイにしていたようだ。

 1月26日の『東京スポーツ』が、アンジャッシュ・渡部建の復帰プロジェクトが日本テレビ内で進行中だと報じた。

多目的トイレ不倫で芸能活動を自粛中の渡部ですが、大みそかの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の特番『笑ってはいけない』でシレっと復帰する目論見は不発に終わった。東スポによれば、渡部を振り回した日テレも責任を感じているようで、GWの『行列のできる法律相談所行』、もしくは8月の『24時間テレビ』で復帰を模索しているといいます」(芸能記者)

 しかし、テレビ関係者はこの報道は「古い情報」と言ってこう明*。

『笑ってはいけない』への出演がお蔵入りになったのは、渡部が収録に参加していたことが事前にバレて、大炎上したのが原因。12月14日に行われた相方である児島一哉のスマホアプリのPR会見では、渡部の『ガキ使』出演をスクープしたスポーツ紙3社と複数の雑誌が会見場に入れなかったほど、事務所は怒り心頭になっている。日テレもお詫びの意味も込めて復帰のお膳立てしようとしていたのですが、日テレから情報漏洩したと思い込んでいる渡部がこれを拒否。一方の日テレは情報漏洩ルートが渡部→佐々木希→トップコート→『週刊女性』の記者だった確信しているといい、両者は今や絶縁状態になっています」

 21年になっても、渡部のテレビ復帰はしばらくなさそうな雲行きだ。

https://www.cyzo.com/2021/01/post_266537_entry.html
2021/01/28 18:00




(出典 stat.ameba.jp)
【キンコン】西野亮廣 、1人5万円のZOOM飲み会を開催 「最高に優しい世界感をくれました」「震えてる」「今がチャンス!」と絶賛の声


1 豆次郎 ★ :2021/01/30(土) 19:51:03.05

2021.01.30 19:01
(C)まいじつ 

お笑いコンビ『キングコング』の西野亮廣が、1月26日放送のトークバラエティー『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)に出演。クラウドファンディングを利用したプロジェクトの仕組みを解説した。

西野は今までに、NYで原画展開催、木の時計台を作りたい、フィリピンの子どもたちにXmasプレゼントなど、数々のクラウドファンティングを立ち上げ資金を集めてきたことを告白。また、「吉本興業のクラウドファンディング『SILKHAT』のプラットフォームを作った」と豪語した。

『よしもと男前ランキング』に参加した理由について問われた際、「順位なんかどうだっていいんです。よしもとIDを取得してもらい、『SILKHAT』にログインしてくれる人を増やすため」とぶっちゃける。『千鳥』大悟からは、「西野を男前と思って一生懸命押してくれた娘がかわいそう」とツッコまれていた。

西野は今までに、合計でおよそ2億9000万円もの資金を調達。プロジェクトには『お客さんが参加できる余白が上手に設計できているか否かが重要』『焼かれた肉を用意されてたら、バーベキューの楽しさって減ってませんか?』などと語り、『私が作った世界がこれです!』と持論を展開しました」(テレビ誌ライター)

西野亮廣の“大サービス”にファンも夢見心地

そんななか、西野が現在進行中の新たなクラウドファンディングが発覚。その企画内容がまたもや話題を呼んでいるようだ。

「次なる企画は、『【キンコン西野】「映画 えんとつ町のプペル」を観た人とZOOM呑み会をしたい!』というクラウドファンディング。これは西野が映画を観たファン6名と、ウェブ会議サービス『ZOOM』を使用して、飲み会を行うというもの。参加費は1名5万円で、すでに720万円もの資金を集めています。西野にしてみれば参加者それぞれが自宅飲みするので、かかる費用は0円。映画の裏話をたった1時間話すだけで1回30万円が懐に入ってくるのですから、たまらないでしょうね」(ネットニュースサイト編集者)

実際に参加した人からは、

《超絶忙しい西野さんから、貴重かつ最高の時間をいただけた! 一晩明け、とてつもなくすごいことしたんだと震えている》
《「西野さんの頭の中」をたくさん聞けた! ひとつの質問に対してすごい膨大な話をたくさんしてくれて感謝がすごい》
《思い切って申し込んで、結果期待を上回る最高の1時間だった! 今後同じ金額で話せることなくなるだろうから、今がチャンスだと思う》
《こんなこと滅多にない! 西野さんは最高に優しい世界感をくれました》

などと、称賛の声があがっている。

日々、クラウンドファンディングの〝対価〟をアップデートしていく西野。西野とファンの〝距離感〟が、支持される理由の1つなのだろう。

https://myjitsu.jp/archives/258149


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