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プロゲーマー


(出典 yj40comicaward.jp)
プロゲーマー梅原、新型コロナから回復 「死ぬかと思った」 「ただの風邪じゃねーぞこれ」


1 puriketu ★ :2021/05/22(土) 18:11:55.77

「感想としてはね、二度とかかりたくない」――新型コロナに感染し入院が伝えられていたプロゲーマーの梅原大吾選手が5月22日に退院を報告。
呼吸困難な状態で39度の高熱が10日以上続いたという“地獄”の入院生活について、復帰後初の配信で語りました。


梅原さんは、配信チャンネル「DaigoTheBeasTV」で、自分の症状が重症の次に重い「中等症」だったと説明。
新型コロナについて、「(中等症である)俺より上があるんだなと思ったときに、これはやっぱ*なと思った」と、病状の過酷さを振り返っています。

梅原さんが体調に異変を覚えたのは5月5日。最初は風邪だと思ったそうですが、38度あった熱は翌日には人生初の39度台に。
その後PCR検査で陽性と出たためホテル療養を開始したところ、検査で酸素濃度の低下が発覚します。

酸素濃度の正常値は99%~96%といわれていますが、この時点で梅原さんの数値は94~95程度。深呼吸をすれば97%にまで回復するし、
息苦しさも無かったことから、当初は入院に難色を示したそうですが、悪化してからでは遅いということで、深夜に救急車で病院へと移動することに。

夜中の25時に搬送され、採血などを終えて入眠できたのは27時ごろ。それまで呼吸器系の自覚症状はなかったそうですが、
次に起きたときにはまさかの呼吸困難に。呼吸の補助を受けてなんとか難を逃れたものの、いきなり酸素濃度が90%を切っており、
入院1日目から病院に来てよかったと「洗礼」を浴びたといいます。

この後も「入院できてなかったら下手してたら*でた」という言葉の通り、「上体を起こすだけで息があがり、呼吸を整えるために数十秒かかる」
「ワンチャン*みたいな咳をトイレ行くたびにする」「(高熱が続いたため)目をつぶると現実と妄想の世界が混ざっていく」など、
壮絶としか言いようがない体験の数々を明かしました。

現在も少し歩いただけで疲労を感じるなど、まだ本調子ではないとのことで、「ほんとに恐ろしかった。皆さんも気をつけてください」
「ただの風邪じゃねーぞこれ」「誰だよ風邪って言ったやつ!」と視聴者に語りかけた梅原さん。
コメント欄では「ほんとおかえり」「*なくてマジよかったです」「そういう病気じゃねーから!」と梅原さんの帰りを祝福するコメントで溢れました。

梅原さんは5月19日に40歳の誕生日を迎えたばかり。闘病中に迎えた誕生日には、
世界中のファンや関係者からお祝いや激励のメッセージが寄せられていました。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2105/22/news037.html




(出典 ao-haru.jp)
東大卒弁護士兼プロゲーマーが語る「司法試験より、トップゲーマーを続けるほうが難しい」 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/17(日) 09:18:30.48


1/17(日) 7:05配信
NEWSポストセブン

弁護士でもあるプロゲーマーのKHU氏が語った

 ここ数年で耳にする機会が急増した「プロゲーマー」という新しい職業。筆者・すいのこもそのひとりだ。給与面などで不安定な部分が多く、特に賞金付き大会の開催が難しい日本では、ゲームの腕前を磨くだけでなく、ネット配信やイベント出演などを通じてお金を稼いだり自身の価値向上に取り組んだりすることも重要な仕事と言える。

【写真】筆者のすいのこ氏。ゲームの大会で戦う様子はかっこいい!

 多くのプロゲーマーが自身のブランディングに頭を抱えている中、「プロゲーマー弁護士」という強烈なインパクトを持つ肩書きで活動している選手がいる。「こへう(KHU)」というプレイヤーネームで活動している、宮本康平さんだ。2009年に設立され、2020年10月にはレッドブルとのパートナー契約を締結するなど日本を代表するプロゲーミングチームである「デトネーター(DeToNator)」に所属し、任天堂から2017年に発売された格闘ゲーム『アームズ(ARMS)』部門で活動している。

 それまでに格闘ゲームなどに打ち込んだ経験のなかった宮本さんだが、2017年に発売されたARMSで彼は才能を開花させた。1年足らずでプロゲーマーになるだけでなく、アメリカ・ラスベガスで開催された世界最大規模の格闘ゲーム大会「EVO 2018」で見事優勝した。その一方で彼は東京大学法学部に大学院まで在籍し、卒業後に司法試験を受験し見事合格、2020年12月から弁護士としてのキャリアをスタートさせている。

 プロゲーマー弁護士という異色の肩書きを持つ宮本さん。元々弁護士を目指すために東京大学を目指したわけではないのだと語る。

「最初は官僚を目指していました。当時、官僚をモデルにしたテレビドラマが放送されていて、魂を燃やしながら働く官僚という仕事に憧れを抱いたのがきっかけです」

 2012年に東京大学に入学した宮本さんだったが、自分のスキルで直接、人の役に立つという弁護士の仕事に魅力を感じ、官僚から弁護士へと進路を変更した。2016年に法学の学士号を取得した彼は、さらにもう一年法学部に在籍し政治学の学士号も取得。2017年に法科大学院へと進むのだが、入学して2ヶ月後に発売された『アームズ』が彼の人生を大きく変えることとなった。

「最初は友達と一緒に買って遊ぶ程度でしたが、インターネットでのオンライン対戦が楽しくてもっと強くなりたいと思うようになりました。強い人の動画を見て研究したり、自分でも攻略動画を作ったりしました。2017年の11月に開催された公式大会『ARMS JAPAN GRAND PRIX 2017』への出場がきっかけで、大会で勝つことの楽しさを知り、本気で一番になりたいと思うようになりました」


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9ac5d56c03771cef8cc0a522c48098c18c79aad
>>2続く


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