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ブーム

【中国】日本の「シバイヌ」ブーム 若者に人気、専門カフェも登場 


1 影のたけし軍団 ★ :2022/01/04(火) 15:45:05.26

中国で日本のシバイヌを飼う人が増えている。インターネット交流サイト(SNS)を通じて魅力を知った若者らの間で人気がじわじわと拡大。
専門の「シバイヌ・カフェ」も現れた。


「孫にせがまれて飼ったけど、かわいくて仕方ない」。上海の住宅街でシバイヌを散歩させていた男性(78)は目を細めた。
最近はシバイヌを飼う世帯が増え、「今はうちの住宅団地だけで10匹以上はいる」と話した。

日曜日の午後、上海のシバイヌ・カフェを訪れると、店内は20人近い客でごった返していた。
「シバイヌが好きでよく訪れる」(男性会社員)という常連客に加え、「SNSで魅力を知り、初めて訪れた」というシンガポール人夫婦も。

経営者の黄日成さん(26)によると、両親から出資を受けて1年前に開店。
「休日に2~3時間遊んでいく若いカップルが多い。経営は黒字が続いている」という。

上海でシバイヌの繁殖に取り組む魏海波さん(68)は「大型犬の飼育が禁止されている大都市を中心に、シバイヌの人気が高まっている。
清潔でおとなしく、よく懐くところが好まれている」
と話す。

ただ、最近はネットオークションで16万元(約290万円)で落札されるシバイヌが登場するなど、人気は過熱気味。
悪質な業者による詐欺トラブルも増えており、魏さんは「血統や歴史など、正しい知識の普及にも努めたい」と意気込む。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010400159&g=int

中国・上海の「シバイヌ・カフェ」=2021年12月18日

(出典 www.jiji.com)


中居正広「今、体重がMAX」人生で一番太っていることを明かしファン驚愕「信じられない」

(※画像はイメージです)

13日に放送された「中居正広のON&ON AIR」(ニッポン放送系列)。

MCの中居正広さんが出演し、自身の体重について話をしました。

13日に放送された「中居正広のON&ON AIR」(ニッポン放送系列)。

MCの中居正広さんが出演しました。

世界的に流行した新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が明けてから、趣味であるゴルフや外食を楽しんでいる中居さん。

「楽しかったなー」とゴルフでの様子を振り返る他、外食ではお酒を嗜んだ楽しい思い出に浸り、少しずつ元通りの私生活を送れる喜びを明かします。

そんな楽しい話から、急に含みを持たせ「実は私、いま体重がMAXなんですよね」と、いきなり現実的な話題に切り替わりリスナーをハッとさせる中居さん。

「MAXは63キロなんですね」と明かした中居さんは、30代に差しかかるかかからない頃にはは食べても太らないと思っていた時期もあったのだと語りますが、体重増加で思い当たる節として、自身のブームであったカツカレーが原因と考察します。

さらに「カツカレーweeklyの後、つけ麺weeklyがあったんですよ」と、その後にハマってしまったつけ麺ブームでは、お気に入りの界隈にある店舗はほぼ制覇したとも明かし、デブ道まっしぐらも納得。

洋服のサイズもSサイズから、ストレッチのあるMサイズかLサイズにまでアップし、太ったことを嘆きます。

しかし、夜眠る前に食べるのが何よりもおいしく感じ、やめられないと反省をしますが「目標がないから何をめざして痩せればいいのか(分からない)」と、前向きになれずにサイズアップしたズボンを2着購入したことを明かしていました。

リスナーからは

《太った説明をあれだけ楽しく話せるなんて中居くん流石》

《全然そこまで太ったように見えないけど》

《中居君が服が着れなくなるなんて信じられない!》

など、大反響だったようです。

中居さんの人生MAXの体重増加により、ふだん履いているゴルフウェアのSサイズのズボンはキツくなり、ポロシャツも「(キツくて着用するのが)無理」と明かすなど、思った以上に影響が出ていることを話した中居さん。

特に、立っている時よりも座っているときの方が窮屈だそうで「行き帰りの車の中が地獄のようにキツいのよ」と声量大きめに暴露。

運転に集中しなくてはならないので「座ったら、Sのズボンのまずベルト全部外して、ボタンを外す。その後にチャックをちょっと開ける。でもそれ運転してるともうあの、少ーしずつ下がってって(最終的にチャックは)全部開いてる」と、自分で運転しているときにズボンの状態を整えていることも明かしました。

太ったエピソードに入るとスタッフは大爆笑。

他にも、インナーの締め付けがお腹を圧迫し、運転の妨げになっているのだという中居さんは「(インナーを)全部ズボンから出して、全部こう…」と、バスト上まで服をまくし上げて運転しているのだと告白して、スタッフからは猛烈にツッコみを受けている様子を見せます。

しかし、この格好でないと呼吸ができずに苦しいと笑いながら続けまる中居さん。

中居さんのお腹の冷えを心配するスタッフに対し「(お腹が)冷えても呼吸できた方がいいでしょ!」、「冷えてても呼吸はするでしょ!」と、苦渋の決断であると説得力を持った自論を展開し、次の話題へ移ります。

センシティブな話題でも惜しむどころか、むしろ楽しそうに明かすその姿に、また一段と好感度が上がった中居さんでした。

(文:Quick Timez編集部)

【日時】2021年11月15日
【提供】Quick Timez

【社会】大迷惑…!ブームに乗って地方に移住した「ワガママすぎる都会の移住者たち」の実態


1 七波羅探題 ★ :2021/11/11(木) 07:52:44.12

現代ビジネス 11.11
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89170

■失敗事例は田舎のせいだけではない
 コロナ禍以降、テレビや雑誌、ネットなど各メディアで、都市部の密集した暮らしから、人口の少ない地方へ移住する、いわゆる「コロナ移住」という言葉をよく目にする。

 リモートワーク・テレワークが導入され、勤務地以外のどこで暮らしていても仕事ができる環境になったことは非常に大きい。過疎に直面する地方自治体にとっては、田舎の良さをPRする絶好の機会である。

 しかし、ちょっとした移住ブームのおかげで、にわか田舎ファンが増え、各地で迷惑をかけているという事例をよく耳にする。

 何年もかけて地方移住を検討している人と、最近になって急速に地方移住に興味を持った人では性質が違うので、受け入れ側としては慎重にならざるを得ない。

 自治体の窓口の相談に来た人に対しては、担当職員などが注意点などを伝えることで未然にトラブルを防いでいるが、ネット上で手ごろな空き家を見つけ、いきなり縁もゆかりもない土地へ飛び込む人には伝えようがない。

 都会も地方も日本であり、法律は同じだ。しかし、文化は全く違う。それを理解せずに飛び込むと、いろいろな摩擦が生じる。

 筆者自身、移住者であり、長年受け入れ側と移住希望者のコーディネートをしているが、当然一方だけが悪いということはない。

 地方移住の失敗事例というと、移住先・田舎の方に問題があると思われがちだ。実際、ネット検索で上がってくる失敗事例は、田舎の人は閉鎖的で受け入れてくれないなどといった、田舎が悪いという意見が多い。

 そこで今回は、移住者自身が原因となる失敗の実例、「田舎のこういうところに気をつけて」ではなく、「移住を考える当人自身のこういうところは気をつけて」という角度から紹介したい。

■あなたはお客様ではない
 2011年の東日本大震災以降、消費するだけの生活に疑問と不安を抱いた若者の間で「田園回帰」がはじまったことと、第二次安倍政権が打ち出した地方創生により、各自治体は移住者誘致に積極的に取り組むようになった。

 移住PRと観光PRは似て非なるものであり、良い面だけでなく、悪い面も伝えないといけないのだが、移住PRのノウハウがない自治体は、観光さながらのPRを行った。

 移住者は客ではない。まちの住民となるのだ。しかし、受け入れ側がそんな調子だから、移住をあたかも観光のように錯覚する移住希望者が増えてしまう。

 役場窓口の担当者に対して「移住したらどういった優遇をしてくれるの?」「あなたたち、移住してほしいんでしょ?」といった、お客様目線の移住希望者は珍しくない。

 百歩譲って、担当者相手だけならまだしも、地域住民に対しても同様の接し方をする。地域に新しい仲間が増えたと思っていたら、お客様扱いしろと要望してくる。

 このような「サービス依存症」の人に移住されれば、地域住民は困惑してしまう。関わりたくないと思うのも無理はない。

 また、サービス依存症が重症だと、近所からのおすそわけにも感謝が薄い。おすそわけは当たり前ではない。もらったなら、何かしらの形で感謝の気持ちを表すのは当然だ。上げ膳据え膳のサービスを求めるなら、都会から出ないほうが良いだろう。

 移住関連の記事で「田舎に住めば、おすそわけがもらえます!」とよく目にする。
 
 おすそわけをもらったらお返しをする。大人として自然な対応だ。お返しといっても、近所周辺の草刈りや、相手が高齢者なら重い手荷物を運ぶのを手伝うなど、そんなことで構わない。

 地域住民となったのだ。客ではないのだから、してもらうことばかり考えず、受け入れてくれた人々の善意を大切にして欲しい。忙しくて何も出来ないときもあるだろう。だからこそ常に感謝の気持ちを忘れてはいけない。おすそわけをすることが当たり前の地域に入ったのなら、されるのが当たり前にならず、することが当たり前にならないといけない。

 しかしなかには、自分たちの方が優れているとでも言うかのように「上から目線」で地域住民と接する移住者たちもいる。その実態については、【後編】「地方移住先で「上から目線」を炸裂させ、地域で嫌われる「都会からの移住者」の残念な実態」でお伝えしよう。



1 Egg ★ :2021/09/26(日) 13:42:34.70

26日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)にお笑い賞レース2冠王者の霜降り明星・粗品、マヂカルラブリー・野田クリスタル、ゆりやんレトリィバァが集結。粗品が相方のせいやが提唱してしまった「お笑い第7世代」への辛辣な本音を漏らした。

◼せいやが発端だが…
せいやが深く考えず口にした「お笑い第7世代」という言葉が独り歩き、霜降りやEXIT、四千頭身ら平成生まれの若手コンビを指す総称になり、一躍お笑い第7世代ブームが起きた。

賞レースへの思いや本業のお笑い・それ以外の仕事について語っていったこの日。野田は粗品に「そういえば第7世代ってどこいったの? あんまり言われなくなったよね」とブームが落ち着き第7世代という言葉を耳にしなくなったと語りかける。

https://sirabee.com/2021/09/26/20162668109/



(出典 odl.abc-cooking.co.jp)
「自宅で食パン」広がる…続く高級ブーム、外出自粛など後押し


1 愛の戦士 ★ :2021/04/11(日) 06:51:36.48

読売新聞 4/10(土) 15:01

 食パンの消費が増えている。従来の「高級食パン」ブームに加え、外出自粛の広がりで家庭向けの需要が高まり、2020年の消費支出は前年と比べ4%ほど増えた。一方、外出先で食べられることが多かった総菜パンや菓子パンは落ち込んでおり、明暗が分かれている。

【写真】食パンを楽しく、パンシュープリーズ
「プチ贅沢」
家庭向けの需要が高まっている「高級食パン」(9日、東京都中央区の「銀座に志かわ銀座本店」で)
 東京・銀座の食パン専門店「銀座に志かわ」。銀座本店に並ぶのは「水にこだわる高級食パン」だけだ。1本(2斤)税込み864円と安くないが、独特の甘さと耳までおいしく食べられる柔らかさが人気を集める。30歳代の女性会社員は「コロナ下の『プチ贅沢(ぜいたく)』です」と話す。20年2月~21年1月の売り上げは、前年と比べ12・3%伸びた。

 食パン専門店は13年頃から注目を集め始めた。1本1000円前後が中心で、贈答用のニーズも高い。

総菜パンは苦戦
(写真:読売新聞)
 一般の食パンも好調だ。スーパー大手「イオンリテール」では、20年の売り上げが5%ほど増えた。朝食に自宅で食べる機会が多い食パンは割安感があり、冷凍保存して焼いて食べられる。在宅時間が長くなり、手に取る人が増えたようだ。

 総務省の家計調査によると、20年の1世帯(2人以上)あたりの食パン(バターロールなども含む)の消費支出は1万327円で前年比4・2%増だった。

 一方、総菜パンや菓子パンなどは4・5%減の2万6568円と落ち込んだ。総菜パンなどは食パンと異なり、オフィスなどの外出先で昼食や夕食、間食時に食べられることが多かった。「外出自粛やテレワークが広がり、コンビニで買われなくなった」(製パン大手)という。

 調査会社「インテージ」によると、20年に総菜パンや菓子パンが食卓に並ぶ割合は19年と比べて6・5%減った。食卓アナリストの玉置亮氏は「自宅に子どもがいる時間が長くなり、総菜パンなどの代わりにボリュームのある料理を作る機会が増えた」と分析する。

経営厳しく
 帝国データバンクによると、20年のパン店の倒産(負債1000万円以上)は17件。過去最多だった前年と比べ14件減ったが、総菜パンなどの売り上げが減り、多くの店が厳しい経営を強いられている模様だ。

 経済産業省によると、16年のパン店は約1万2800店。店主の高齢化が進み、後継者不在の店が相次いでいるとみられ、20年前と比べ3割ほど減った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b519bed9028cf5a4c0ad5f6ac28903d5f8a102e

(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


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