日テレ退社の青木源太アナは10月から「レプロ」所属に!事務所の“先輩”は長谷川京子&新垣結衣
9/4(金) 5:00 中日スポーツ
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日本テレビ・青木源太アナ
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日本テレビの青木源太アナウンサー(37)が3日、MCを務める同局系「バゲット」(月~木曜午前10時25分)に生出演。「9月末をもちまして14年半、お世話になった日本テレビを退社し、フリーのアナウンサーとして活動してまいります」と報告した。
同番組の後任は後輩の平松修造アナウンサー(27)が務める。また、現在出演中の「火曜サプライズ」(火曜午後7時)は10月以降も継続して担当する予定という。
関係者によると、青木アナは10月から女優の長谷川京子(42)、新垣結衣(32)をはじめ、元TBSでフリーの青木裕子アナウンサー(37)らが所属する芸能プロダクション「レプロエンタテインメント」に所属する。
(おわり)
フリー
【川田裕美アナ】全国ネットレギュラーゼロに…コロナ禍でフリーアナに厳しい春到来か
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新型コロナウイルス感染拡大の影響で、民放各局はCMスポンサー収入が大幅減。これにより、必然的に各番組はコストカットが求められ、そのターゲットのひとつとなっているのがフリーのアナウンサーやキャスターだ。
「経費削減の動きは、近年各局に出ていましたが、コロナ禍でより拍車がかかってしまいました。各番組がコストカットをしなければならいとなると、当然フリーアナやキャスターをできるだけ使わず、局アナでまかなおうとの流れになります。むろんタレントや芸人も同様です。とはいえ視聴率は獲らなければならないので、数字が獲れるフリーアナ、タレントはなかなか外せない。従って、人気がある人に関しては、大物でギャラが高くても生かしながら、他の出演者のギャラ総額を削るとか、他の経費をカットするなどといった工夫をしていかざるを得ないでしょうね」(芸能ライター)
この春、2人の大物司会者に大なたが振るわれた。まず、22年にわたって続いた情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)が打ち切りになる小倉智昭だ。そして、1989年10月に放送開始した長寿番組『噂の! 東京マガジン』の司会を務める森本毅郎アナだ。同番組は今でも高視聴率を獲っているとあって、番組終了は免れ、BS-TBSへの移行が決まった。地上波からBSに移ることで、ギャラの大幅ダウンは必至だ。
“売り”だったアポなしロケができなくなったこともあり、人気番組ながら番組が終わる『火曜サプライズ』(日本テレビ系)の青木源太アナも、レギュラーを1本失う。
また、番組終了ではないが、『真相報道 バンキシャ!』(日テレ系)の福澤朗アナは降板となり、局アナの桝太一アナが後を引き継ぐ。
そんな中、フリーアナの悲哀を最も感じさせるのは『この差って何ですか?』(TBS系)が打ち切りになる川田裕美アナだ。川田アナは読売テレビ在籍時、『情報ライブ ミヤネ屋』のアシスタントを務めていたが、2015年4月にフリー転向。その後、順調に仕事を増やし、一時はテレビ7本、ラジオ2本のレギュラーをもつ超売れっ子になった。しかし、出演番組が次々に終了し、『この差って何ですか?』が終わることで全国ネットテレビのレギュラーはゼロになり、残すは関西ローカル番組のみとなる。
一方、今春にスタートする各局の主たる新番組でフリーアナ、キャスターを司会進行で起用する番組は皆無だ。新MCは『ラヴィット!』(TBS系)の麒麟・川島明、『オトラクション』(同)の霜降り明星、『オオカミ少年 Lie or Truth』(同)のダウンタウン・浜田雅功、『新しいカギ』(フジテレビ系)のチョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコといった風でほとんどが芸人。
浜田は別格として、数字を獲りつつ、コスト削減を図るとなると、人気上昇中の若手・中堅の芸人の起用との判断なのだろう。
「局アナは別ですが、もう必ずしも司会=アナウンサーの図式ではなくなっていくんじゃないでしょうか。もちろん数字をもっていて、ギャラがリーズナブルなフリーアナは生き残るでしょうけど・・・。女子だと、元テレビ東京の鷲見玲奈アナのように女優業やグラビアなど、本来のアナウンサー業とは違うジャンルに挑んでいかないと、フリーで売れるのはこの先難しくなっていきそうです」(同)
特に女子では、TBSの笹川友里アナのように、フリー転身者が後を絶たないが、フリーアナにとっては、厳しい時代になりそうだ。
2021/02/24 20:00
【芸能】“道連れ独立”のウラに、吉本が見限った「個人活動」
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1/6(水) 17:01配信
週刊女性PRIME
オリエンタルラジオ・中田敦彦、藤森慎吾
昨年末をもって人気コンビのオリエンタルラジオが吉本興業を退社。フリーで活動していくことが発表された。
【写真】オリラジ中田が福田萌とブランド店で子どもの服選び
「12月28日に2人のYouTubeで公開された動画でも話していたように、中田敦彦さんは2018年からテレビの仕事を減らし、YouTubeの活動へシフト。周囲にも近いうちに吉本を辞める意向であることを話していただけに、これといった驚きはなかったですね」(吉本関係者)
しかし、相方の藤森慎吾は中田の独立を受けて急きょ退社を決めたとあり、業界中が驚いたようだ。
「ごくわずかな人にしか独立の相談はしていなかったため発表で知った芸人仲間がほとんど。今はエージェント契約にしている芸人も多いだけに彼が独立を選んだのが意外でした」(テレビ局関係者)
現在、藤森は6本のレギュラー番組を抱えているが、独立後も続投することが決まっている。これまで大手事務所から独立した芸能人は、たとえ円満退社であっても番組を降板するケースが多かった。それだけに少し意外な気もするが、今後も圧力を受けずに活動できそうだ。
「昨年の9月下旬、吉本興業はリモートで契約に関する説明会を開催。“移籍や独立をしても、圧力をかけるようなことはない”といった内容の誓約書を作成して、全所属タレントにサインをさせています。吉本は地方自治体との仕事が多いこともあり、闇営業問題でイメージダウンしてしまった信用を回復するほうが先決と考えているようです」(同・テレビ局関係者)
ギャラの配分に異論を唱えた
独立の決定打は、中田の“個人活動”だという。
「YouTubeやオンラインサロンを開始する際、“事務所に頼らないかわりに、収益はすべて自分が受け取る。内容にもいっさい口出しをしない”という条件で、吉本を説得してスタートさせています」(前出・吉本関係者)
仮に動画制作にノータッチだったとしても、所属タレントが問題を起こした場合は事務所側もリスクを負うことになる。そのため、通常は吉本側が収益の2割を取ることになっているというが……。
「中田さんは“何もしていない事務所が、ギャラの一部をもらうのはおかしい”と、強引に自分の条件をのませたそう」(広告代理店関係者)
吉本としても、中田が所属していることのメリットを見いだせなくなっていたのだ。
「ここ最近は吉本を通しての仕事をしていない状態だったため、中田さんが所属していても利益にならないんですよ。さらに逮捕歴のある田口淳之介さんなど、あまり関わってほしくない人物とのコラボを行っているのも事務所は快く思っていなかったとか。だから独立には反対しなかったそうです。藤森さんは俳優業も増えるなど期待していただけに、独立を残念がっていましたね」(前出・吉本関係者)
オリラジの退社理由が契約内容によるものなのか、吉本に確認するも、
「契約に関することについては、回答を差し控えます」
才能ある2人なら、事務所の力がなくても“武勇伝”を作っていけるはず。
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【芸能】元KAT−TUN田中聖 事務所辞めていた!
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1/7(木) 22:55配信
東スポWeb
田中聖
元KAT-TUNの田中聖(35)が昨年所属事務所を辞め、フリーになっていたことが分かった。
【写真】お忍び観戦する田中聖
5日にアップしたユーチューブチャンネル「田中家ch」の中で明らかにした。田中は5人兄弟の次男で、動画は長男と三男で俳優としても活動する田中彪と一緒に配信。ちなみに四男はジャニーズグループ「SixTONES」で活躍する田中樹(25)だ。
田中は「昨年事務所抜けてフリーなって、しがらみがなくなった。やりたいことができるようになった」と告白。三男とのコラボなど〝田中家〟での活動が増えていくことを示唆した。
動画は視聴者の質問に答える形で進行。「学生時代1番やんちゃしてたの誰?」という問いに、田中は反抗期の時は自宅にほとんど帰らなかったと明かした上で「常にどうすればバレずに親父を*るか考えてた」と、衝撃発言も飛び出した。
女性に関する「ギャル系、可愛い系、清楚系、どれが好みですか?」という質問にも答えた。
田中は「昔はギャルが好きだった。歴代の彼女も20歳前後の時はギャルが凄いかたまってた」とカミングアウト。それも年齢を重ねて変わったそうで「結局、20歳後半からは付き合った流れで結婚もあるかもしれないじゃん。となると、家庭的とかそういう所に惹かれるかな」と明かした。
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