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ファーストサマーウイカ

【芸能】ファーストサマーウイカ、ICL手術で「視力2.0」に 術後に片目充血も「伊達メガネ」で乗り切る

1 フォーエバー ★ :2023/08/12(土) 14:30:28.19 ID:2yyRN+eJ9
8/12(土) 14:07配信

「【ICL】の手術を受けました!」と報告

ファーストサマーウイカ【写真:ENCOUNT編集部】

 俳優で歌手のファーストサマーウイカが、眼の中に小さなレンズを埋め込んで近視・遠視・乱視を矯正する治療法・ICLの手術を受けたことを11日に自身のインスタラムで報告した。

【写真】「眼鏡とったら宝石が」とファン衝撃 現在とは真逆のファーストサマーウイカの学生時代

 6月4日に33歳の誕生日を迎えたウイカは「6月に自分への誕生日プレゼントに【ICL】の手術を受けました!」と報告。「手術しようと思ったのは、子供の頃から極度の近視で、コンタクトレンズも-8.5という強度数を使っていました」と明かした。

 続けて「最近、長時間のお仕事等でコンタクトの使用時間も長くなり、常にドライアイの状態が続いて涙が止まらなかったり霞んだりと、不安なことが続いていました」と悩みの種を吐露。

 吉高由里子が主演を務める2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』への出演も決定しているため「大河を控えるタイミングでもあったので、今しかない! と思い手術を決めました!」と決断に至った経緯を伝えた。

 その上で、レーシックとの比較を紹介。「ICLは、角膜を削るレーシックとは違い、目の中にコンタクトレンズを入れる手術です。レーシックは角膜の厚みの限界があるので手術を受けられる回数が決まっていたり、度がまた進行することがあります」とし、「一方ICLは、角膜にわずかな隙間を作り、そこから眼内レンズを挿入します。目の中なのでレンズが汚れたり傷になることもなく、洗ったり外したりの日々の手入れも不要。万が一、度が進んでしまったり何かあった場合は、またレンズを取り出せば元に戻る、というのが大きなメリットです」と伝えた。

 さらに自身の体験レポとして「手術時間は、15分程度で直後多少のぼやけはありましたが、すぐに視力2.0見えていて驚き!!」と即効性をあらわに。

 施術中についても「端的にいうと、『手術中は目にずっと水を流しているので水と光は見えているけど、それ以外は見えない。』です! 麻酔で痛みは感じなくて、手術時間も体感あっという間でした」と不安なくやり過ごせたという。

 術後は片目だけ充血してしまったようで、「何度か番組は伊達メガネをかけて充血を誤魔化していましたが、大半の人がそこまで大きなダウンタイムは無いそうです」とアピール。「長くなりましたが、本当に本当にやってよかったです!!! 人生が変わりました」と大満足していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/408425aa6469dcc186106d542a8ba48f44df6f06

(出典 i.imgur.com)


ファーストサマーウイカ「深刻裁判」マジで引退ある
【芸能】ファーストサマーウイカ「深刻裁判」マジで引退ある

■SNSでの発言に問題アリ

問答無用の売れっ子バラエティータレントで “ファッサマ” の愛称も持つ、ファーストサマーウイカ(30)。

もともとは舞台女優やマイナーアイドルという経歴。


それをいかしてNHK朝ドラに出演したり、抜群の歌唱力をいかして配信シングルをリリースし『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にソロアーティストとして出演したりと、まさに八面六臂の大活躍中だ。

そんなウイカが、アイドル時代のファンから訴えられて現在係争中というから穏やかではない。

「フラッシュのスクープで発覚した裁判ネタ。プライベートでも交流があったという女性ファンに成りすました偽アカウントがウイカを誹謗中傷。それにキレたウイカがそのファンを逆攻撃。『私ではない』という弁明も聞かず攻撃を続けたウイカを訴えたというもの。内容からして大した裁判ではないのだが、問題はそこではない」(情報番組プロデューサー)

一般人相手に逆ギレして大騒動になったといえば、それがきっかけで芸能界引退まで追い込まれた “タピオカ恫喝騒動” 木下優樹菜(33)の例が記憶に新しいが。



【日時】2021年03月17日 12:30
【ソース】覚醒ナックルズ

【関連掲示板】


(出典 www.garni.co.jp)
【芸能】ファーストサマーウイカに壮絶過去!?  『BiS』時代のセクハラ地獄が強烈…「ハグ会」に「キス会」 給料は3ヶ月で35万円

ファーストサマーウイカに壮絶過去!? アイドル時代の「セクハラ地獄」が強烈…


人気タレントのファーストサマーウイカの、地下アイドル時代の武勇伝が発覚し、ファンをざわつかせている。

宝塚ヘアー、コテコテの関西弁、毒舌のミスマッチキャラでバラエティー番組を中心に大人気となり、『2019年下半期・急上昇テレビ番組出演ランキング』で1位を獲得するなど、ブレーク中のウイカ。
そんなウイカもかつては、売れない地下アイドル時代があったことは周知の通りだ。



「ウイカはもともと大阪で劇団員をしていましたが、上京後、アイドルグループ『BiS』のオーデションに応募し、見事合格。2013年5月にグループに加入すると同時に、ファーストサマーウイカを芸名にしました。同グループは〝売れるためなら何でもアリ〟がコンセプトで、ランジェリーや水着姿でライブを行い、客席にダイブ。観客はどさくさに紛れて、触りたい放題でした。当時は、女の武器を最大限に活用したアイドルグループと言われていましたね。ウイカは色白美肌のバストがメンバーの中でも際立っていましたから、ファンに相当もみくちゃにされていたでしょうね」(アイドルライター)



「ハグ会」に「キス会」も…

客席にダイブしていた「BiS」だが、その伝説は枚挙にいとまがない。
メンバーの胸に顔をうずめることができる「ハグ会」、生クリームを口にチューとしてもらえる「キス会」、メンバーに好きな言葉を耳元でささやいてもらえる「ささやき会」では、禁断の4文字をリクエストするファンが続出したとか。



BiSの元リーダーだったプー・ルイはYouTubeで当時の給料を公開し、2018年1~3月の3ヵ月分の給料が35万3482円だったことを明かしている。
当時のウイカも身体を張り、薄給に耐えながら、売れっ子になる日を夢見ていたに違いない。


今やすっかり売れっ子になってしまったウイカだが、当時を知るファンにとって見れば、懐かしい思い出になっていることだろう。


https://myjitsu.jp/archives/261975


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